会社の裏に清左衛門地獄池というのがあり、そこは「平成名水100選」に選ばれています。詳しくは下記URL
http://www2.env.go.jp/water/mizu-site/newmeisui/data/index.asp?info=24
清左衛門地獄池に通じる道に酔芙蓉がたくさん植えられています。
咲き始めましたので写真を撮りに行ってきました。
10時休み
純白の白ですね。
昼休み
ほんのりピンクに染まってきました。
朝から飲んでいたお酒に酔い始めました。
大分酔ってきましたね。
隣の真っ赤な小さな花は二日酔いでダウンした花です。
このように花の色が酔った時のように顔色が変わってくる芙蓉の花なので酔芙蓉(スイフヨウ)と名付けられています。
http://www2.env.go.jp/water/mizu-site/newmeisui/data/index.asp?info=24
清左衛門地獄池に通じる道に酔芙蓉がたくさん植えられています。
咲き始めましたので写真を撮りに行ってきました。
10時休み
純白の白ですね。
昼休み
ほんのりピンクに染まってきました。
朝から飲んでいたお酒に酔い始めました。
大分酔ってきましたね。
隣の真っ赤な小さな花は二日酔いでダウンした花です。
このように花の色が酔った時のように顔色が変わってくる芙蓉の花なので酔芙蓉(スイフヨウ)と名付けられています。
8月末に播いたビオラの芽が出ました。
ビオラ、パンジーは夜が涼しくなり始める
8月20日過ぎからが種まきの適期です。
写真は今日の状態です。
左は芽が少なく、右のほうが発育が良いです。
どうしてでしょう。種は春に咲き終わったビオラから採取したもので
同じです。
左は8/22に播いたものです。巻き終わってから種を冷蔵庫に入れておかないといけないのを思い出しました。
右は冷蔵庫に一日入れて目を覚まさせたものです。
8/24に播きました。
ビオラ、パンジーは気温が20度ぐらいで発芽しますので一旦寒くして
巻くのが良いのです。こんなに差が出ました。
皆さん、ビオラ、パンジーの種は一日冷蔵庫に入れてから蒔くのを忘れないでください。
ビオラ、パンジーは夜が涼しくなり始める
8月20日過ぎからが種まきの適期です。
写真は今日の状態です。
左は芽が少なく、右のほうが発育が良いです。
どうしてでしょう。種は春に咲き終わったビオラから採取したもので
同じです。
左は8/22に播いたものです。巻き終わってから種を冷蔵庫に入れておかないといけないのを思い出しました。
右は冷蔵庫に一日入れて目を覚まさせたものです。
8/24に播きました。
ビオラ、パンジーは気温が20度ぐらいで発芽しますので一旦寒くして
巻くのが良いのです。こんなに差が出ました。
皆さん、ビオラ、パンジーの種は一日冷蔵庫に入れてから蒔くのを忘れないでください。
梅雨に入ったころ咲いた花菖蒲は毎年株分けをして新しくしないと良い花を咲かせてくれません。
この写真は今年花を咲かせた株です。
?土を落として水できれいに洗います。
?葉を15cmほどの長さに切りそろえます。
伸びた根も半分ほど切ります。
一鉢から2〜3株取れます。
?ビニールポットに赤玉土のみで植えます。
茎は丸くなったところから新しい芽が出てきますので新しい芽が中央に来るよう端に寄せて埋めます。冬になるとこの芽の葉は枯れます。そして春になると新しい芽を出し花を咲かしてくれます。
?鉢皿に水を張って終わりです。しばらくすると芽が出てきます。
それを大事に育て、秋に鉢増し(大きな鉢に植えかえます)します。
この作業を毎年繰り返します。
花菖蒲は強い植物ですので誰でも育てられます。
まだ、育てたことのない方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
私のところでは毎年10鉢ほど新しくしています。
この作業がめんどうな人は庭に植えても構いません。
一度植えればそのままでけっこうです。
ただし、3年以上植えっぱなしにしておくと
花の咲き方が悪くなります。
私の庭にも植わってますが、花付きが悪くなったので今年掘り起こし
新しく植えなおしました。この際、株分けをするのは面倒なので
鉢からそっと引き抜き、根鉢をくずさないよう植えました。
植えかえで体力を消耗していますので上の葉はやっぱり切りました。
これで3年は花を咲かせてくれます。
土には腐葉土を混ぜました。
今、駐車場から降りる階段にはハイブリッド系のユリが開花し、強い香りをアプローチに漂わせています。
5月から咲き始めた「スカシユリ」は終わり、ハイブリッド、カサブランカ、山百合、鉄砲ユリ・・等がこれから楽しめます。
植木鉢に植えたユリの球根は毎年新しい土に代えますが、庭植えだと3年ぐらいはそのままで大丈夫です。
手前の花房はフロックスです。ボリューム感のある花です。
宿根草なので5年ほど植えっぱなしです。
花が房状なので雨が降ると頭をたれますので添え木が必要です。
また、夏の蒸れには弱く、すぐハイカビ病になり葉を落としてしまいます。
冬は枯れるので茎から切り落とします。
春に新芽が出て花を咲かせます。四季咲きです。
そろそろ株分けする頃ですね。
5月から咲き始めた「スカシユリ」は終わり、ハイブリッド、カサブランカ、山百合、鉄砲ユリ・・等がこれから楽しめます。
植木鉢に植えたユリの球根は毎年新しい土に代えますが、庭植えだと3年ぐらいはそのままで大丈夫です。
手前の花房はフロックスです。ボリューム感のある花です。
宿根草なので5年ほど植えっぱなしです。
花が房状なので雨が降ると頭をたれますので添え木が必要です。
また、夏の蒸れには弱く、すぐハイカビ病になり葉を落としてしまいます。
冬は枯れるので茎から切り落とします。
春に新芽が出て花を咲かせます。四季咲きです。
そろそろ株分けする頃ですね。
梅雨の合間に芝生を見ると、細い小さな花があるのに気が付きました。
名前は「ねじれ草」です。花がねじれて咲いていくところからこの名前がついたようです。古来「もじずり」と呼ばれているようです。
百人一首にもでてくるようです。家内が口ずさんでいました。
ねじ草と言っている人もいるようです。
ねじれは右巻きも左巻きもあり、ねじれずまっすっぐ立ち上がっているのも見かけます。
花びらをよく見るとランの花びらをしています。
調べるとラン科の植物だそうです。マクロレンズを持っていないので望遠ズームに交換して撮影しました。下の写真が限度ですね。
下の写真をダブルクリックすると画像が大きくなります。
その大きくなった画像の右下に「大きいサイズ」と書かれていますからそこをクリックしてください。画像がもっと大きくなり茎がねじれて花が一つついているのがわかります。この状態が連なっているのです。
大きくなった写真の中央の花を見ると確かに蘭の花です。
庭の東南の隅のスペースは私のお気に入りの場所で、ここから下の庭を一望できます。そこに土を盛り芝を敷いていました。周りに植えた木が年月とともに大きくなり日陰になりました。当然、芝の育ちが悪くなり雑草が生え始めましたので春に芝をはがして平らにならし、ホームセンターへ行く度、30cm角プレートを購入し少しづつ敷いて出来上がったのが写真のスペースです。
そこにベンチを持って来て私のお気に入りのスペースが完成しました。
「写真のスペースからの動画です」と書いて動画をアップロードしようとすると
「動画アップロードは終了しました」と出ます。
でも、操作アイコンのは動画と思われるアイコンが3種類あります。
新しいシステムに移行したのでまだ完成していないのでしょうか?
ということで動画はまたの機会にします。
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