花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2012年02月

窓からの雪景色

天気予報が当たり
雪が少ない足柄の山里に雪が積もりました。
窓からの雪景色をご覧ください。
下記URLです。

http://www.digibook.net/d/1305891791d98704ae4fb725375104ca/?viewerMode=fullWindow

血糖値が下がると中性脂肪が上がる?

昨日は東海大学病院の定期検診の日でした。
9時ごろ家を出て
帰ってきたのは午後6時でした。

糖尿病検診で
上がっていた血糖値が下がってやれやれでした。

帰ってきて
検査結果をみると
血糖値は下がったが中性脂肪が上がっている。
???

血糖値を下げるためにも
中性脂肪を下げるためにも
運動を良くして汗を出し
油脂類、糖類を控える
というのが鉄則ですね。

すると、
血糖値が下がると中性脂肪も下がると思っていたのですが?

日付

ヘモグロビンAlc

血糖値

中性脂肪

8

6.9

147

130

11

6.5

132

152

2012/2

6

87

263



とにかく、過去のデータを調べて様子を見ることにする。



ひと雨ごとに

ひと雨ごとに暖かくなる
という季節になってきたのでしょうか?

庭の木々は
少しづつ目覚めてきたようです。

ネコヤナギの花穂
2012_0221クリスマスローズ0005

河津桜の芽が膨らんできた。
2012_0221クリスマスローズ0007

八重咲きクリスマスローズ咲く

久しぶりの花の便りです。
正月に京成バラ園ネット販売で購入した
下記の福箱にバラの苗5号鉢1鉢、
八重咲きクリスマスローズが一鉢
入っていました。
この福箱は大変お得なので時々購入しています。

豪華な庭を演出できる 福箱 限定30セット 商品点数   1

合計     ¥2,900

送料     ¥500

配送合計額  ¥3,400

福袋でなく福箱なのは
送られてくる品が箱に入っているからです。

八重咲きのクリスマスローズは持っていないので大変うれしいです。
現在花が開いているのは2つですが
つぼみは後10個あります。
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花の表はクリーム色ですが
花の裏はピンク掛った白です。
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バラは「コティヨン」という種類で
春にはラベンダー色(青紫)の花が咲き
秋にはピンク色になるそうです。
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本:橘花抄(きっかしょう)

2012年に直木賞を受賞した葉室 麟の小説を紹介します。
葉室 麟は北九州市出身なので九州を舞台とした時代劇小説を書いています。


橘花抄(きっかしょう)

(葉室 麟)

(新潮社)



黒田騒動が起こった黒田藩藩主忠之の後を継いだ光之、綱政の時代にも派閥争いがあるというのが設定場面である。

孝高──長政──忠之──光之─┬─筑前守綱之

                   ├─綱政─┬─大隅守吉之

                   |     └─宣政

                   └─伊勢守長清

光之の没後、勢力を持っていた立花一族(重根、峰均等)は減封、閉門、配流を従容として苦境を受け入れるが、綱政・隅田連合の追及は苛烈であったが、男の仕事としての筋を通して行く。

命をかけての男性的対処が見事である。



立花重根(しげもと)=立花宋有と弟・峯均(みねひら)を密かに狙う隻腕の剣士・津田天馬が登場。峯均は宮本武蔵の二天流を継ぎ、伝馬は長い刀でツバメ返しを使う佐々木小次郎という役所。最後に武蔵と小次郎が決闘する巌流島の再現がある。巌流島のsituationと小説のsituationの違いに興味深いところがあり面白い。・・種明かしは小説を読んでください。

峯均が流罪を許されたのは7年後の宝永5年(1708年)。峯均は享保12年(1727年)に「丹波峯均筆記」を書き、武蔵の事績を記述している。その中に「佐々木小次郎は佐々木姓ではなく津田姓であると記し、武蔵は小次郎より先に島に来ていて小次郎は小舟に乗って仕込剣の木刀を杖にして立っていた」とある。興味深い記述です。



こう書いてくると、男性が主人公のようだが、実は女性を描いた小説なのです



橘花抄主人公卯乃は両親を亡くし立花重根に引き取られる。卯乃は重根に後添えをと望まれるが、父の死に関わりがあるのではという疑いと、大切に育ててくれた信頼関係との狭間で失明してしまう。

「泣くでない。泣かなければ明日は良い日が来るのだ」と重根は諭す。



また、卯乃は峯均にもひかれ、峯均の方もお互い言葉にはしないが思うようになる。重根と峯均の母りく、峯均の元妻さえ、さえの子供奈津が苦境にどう考え、どう決断するかの物語である。



りくはいう

「いいえ、私は強くはありません。大切なものを守ろうとする女子が強いのです。殿方はご自分が女子を守るものと思っておられるでしょうが、女子が殿方を守っているのだ、と思いますよ」


苦境の折、りくは「香を聞くとよい」という、気分が鎮まるのである。香は嗅ぐのではなく聞くと言うらしい。多く香の話が出てきます

「りく様より香を教わり、人にはそれぞれ香りがあることを知りました。人は香りだと思えば目が見えずとも、寂しいことはござりません」



「香を聞く」とは不思議な気がしますが酒の良しあしを調べるのを「聞き酒」と言いますね。なぜ、香を聞くというのかは本の中で「維摩経という仏典に「香積仏品(こうしゃくぶってん)」があり香りを以て、教えを導かれた。仏の教えに耳を傾けるのと同様香りを法の声として聞く」というようなことが述べられている。詳しくは本を読んでください。



また、女性の気持ちの表現として古今和歌集の歌がふんだんに出てくる。歌の後に解説があるのが良いですね。



「五月待つ花橘(はなたちばな)の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」

橘の花の香りをかぐと、昔、馴染んだひとの袖の香りを思い出す。ということで

本の題名に関係しているとともに卯乃の気持ちを表している。

「秋風のふきあげに立てる白菊は花かあらぬか波のよするか」

吹上げの浜で秋風に揺れる白菊は花なのか、それとも波が寄せているのか見粉うほどだという意味。古今和歌集菅原道真の世界を表す菊合香を卯乃が選ぶシーンがあり、物語の登場人物のいろいろな思いが入っている歌である。



このように、物語の中に歌がたくさんちりばめられている。



本の中から

金木犀は江戸時代初期中国南部の桂林地方から渡来し、中国名は「丹桂」、一般には「桂花」の名で呼ばれ、月から地上に伝わった仙木だといわれている。

瀬戸屋敷 ひなまつり

瀬戸屋敷のひなまつりに行ってきました。
7000個以上のつるし雛とおひなさまが飾られています。

駐車場には車が並び
平日にもかかわらず多くの人で賑わっていました。
写真の林の中に「あしがり郷瀬戸屋敷」があります。
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ひなまつりの様子は下記URLでご覧下さい。
http://www.digibook.net/d/d59583b3a15c870522eb3d916548448e/?viewerMode=fullWindow

お雛さまを鑑賞した後は
いろりや火鉢の周りで暖かいお茶が振舞われています。
甘酒も売っています。
甘酒(100円)を注文してくつろぎました。
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裏庭のロウバイは満開です
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庭にはテントが張られ
瀬戸屋敷やひな祭りにあやかるものが売られていました。

右端の酒は「あしがり郷」
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雛弁当
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男性ボランティアは「ポン菓子」づくりに奮闘
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瀬戸屋敷の裏にこの時期限定で
「もんぞう」という名の農家レストランを開いているという
ちらしを見て訪ねてみました。
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藁ぶき屋根の農家のレストラン
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多くのお客さんで賑わっています。
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神棚と柱時計が古民家を物語っています。
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立派な座卓もありました。
座卓は持ち寄りらしく色々ありました。
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メニューは
だんご汁とソバのみです。
どちらも「いなりずし」とキンカンの甘露煮がついています。
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一度は行ってみる価値のある
瀬戸屋敷の「ひなまつり」です。
今年からひな祭り運営費として300円納めることになりました。

第一生命ビルがブルックスへ譲渡

東名を東京方面から走ってくると
大井松田インターチェンジ付近で
左手の山の上に、
四角い大きなビルが見えます。

私は東京方面からの帰りにこのビルを見ると
「帰ってきた」という気になります。

このビルは第一生命のビルです。
私が富士フイルムに入社した年に完成し
東名も走るようになり
バブルの始まりだった頃に建ったのです。

第一生命がこの地を撤退することが決まり
大きな企業は第一生命だけという
大井町の人たちは
これから税収はどうなるのだろうか?
と心配していたものです。

町の財政の多くが第一生命頼りでした。

広大な土地とビルが

コーヒー一杯19円のコーヒーメーカー
「ブルックス」に譲渡されたと発表が2・13にありました。
町の人は一安心というところでしょう。
下記URLを見てください。

http://www.townnews.co.jp/0608/2012/02/18/135719.html

第一生命の関連記事
「田園都市づくりの理想、散る
第一生命 大井事業所本社機構を東京へ移転
東京都副知事の猪瀬直樹氏日経BP誌より
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/080611_44th/index.html

さよなら、第一生命大井本社
(3年間ここで働いた人のHP
第一生命の建物と富士山の写真が多く出てきます)
http://4travel.jp/domestic/area/kanto/kanagawa/atsugi/ashigara/travelogue/10630586/

雪が降った朝の散歩

今朝も起きると
青空に輝く雪化粧でした。

気温は低かったけれど
青空があるうちに!
と、いつものコースの散歩に出かけました。

家を出て坂道を登って振り返ると
丹沢連峰が真っ白でした。
私の家は赤い屋根。
2012_0218雪道散歩0002

所々、日陰の歩道はまだ雪が残っています。
ここを避けて
たまにしか車が通らない車道の中央を歩く。
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かなり登ってきました。
奥の山は丹沢連峰
手前の山は河津桜で有名な松田山
松田山の中腹やや下に白い建物が見えますが
その下が河津桜が植わっている所です。
麓を東名が走り手前が足柄平野です。
(すべての写真、写真をクリックすると拡大します)
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グリーンヒルの高い所にはまだ雪がかなり残っていました。
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ギシッギシッと溶けかかった雪を踏みしめながら上り
帰りの坂道では時々足を滑らすありさまでした。
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公園で見かけた雪だるまを作る親子
雪だるま

晴れて澄んだ空気は三浦半島を
くっきり見せてくれました。
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石垣に白い粉をまぶしたように残る雪
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屋根の美しい模様を浮かび上がらせる雪
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我が家のデッキから見える丹沢連峰
デッキからの丹沢連邦

横浜、大人の散歩道ー7(日本丸)



日本丸マップ


今日は祝日ですので
日本丸は満船飾(まんせんしょく)を実施していました。
満船飾とは、船でお祝いの時に
国際信号旗(船の通信に使用する旗)を掲揚することをいいます。
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日本丸は昭和5(1930)年に建造された練習帆船です。
昭和59(1984)年まで約54年間活躍しました。
、昭和60(1985)年4月より、
みなとみらい21地区の石造りドックに
現役当時のまま保存され、一般公開されています。
日本丸の写真は下記URLでみることができます。

http://www.digibook.net/d/dd04e9b7815e8f95a1a03da10d5a45c8/?viewerMode=fullWindow

2009年で横浜港は開港150年を迎え、
それを記念して横浜港の歴史や文化を
保存するための横浜みなと博物館がオープンしました。

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内部
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船の模型がたくさんありました。
豪華客船の模型が多く飾られている所は
撮影禁止でした。
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みなと博物館のカフェでひと休みして
帰路につきました。
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16:38
今日の散歩の締めくくりの写真です。
写真をクリックするとコスモクロックの時刻が見えます。
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12:00に関内駅を出て
横浜港周辺を歩く散歩道でした。
これで
第一弾 横浜港散歩道を終了します。
いつの日か第二弾、第三弾をお届けしたいと思います。
全行程

第一弾 おわり

これまでのシリーズ
横浜、大人の休日散歩道ー1(関内)・・・1/6
大人の休日散歩道ー2(横浜開港資料館)・・・1/12
横浜、大人の散歩道ー3(横浜三塔)・・・1/22
横浜、大人の散歩道ー4(大桟橋)・・・1/27
横浜、大人の散歩道ー5(象の鼻からジャックの塔へ)・・・2/3
横浜、大人の散歩道ー6(旧横浜正金銀行本店へ)・・・2/8

今年3回目の雪

雪が降るのが少ない足柄ですが
今年の寒さを反映し
昨晩で、今シーズン3回目の雪化粧です。

いずれも
朝9時ごろには溶けてなくなる雪ですが。
寝ている間に降る雪なら
朝起きた時きれいでたまには歓迎です。
2012_0217雪0002
3月に入ってからドカ雪が来なければよいのですが。

ビデオカメラ購入

皆さん確定申告の作成はお済ですか?
私はインターネットで国税庁が掲載している
確定申告作成を呼び出し
作成しています。

昨年度のデーターを呼び出し
数字だけインプットすれば出来上がります。
非常に便利になりましたね。

35年前から医療費の還付申請を行ってますが
当初は電卓を片手に税率を計算しなければならず
長時間掛ってましたが
最近は30~40分で出来上がります。

確定申告の還付が
今年は29000円あると言うと、家内から
ビデオカメラ購入の要望が出ました。

インターネットで調べると
PanasonicのHDC-TM25が
21800円という安さで手に入るので購入しました。
ビデオカメラが随分安くなったのですね。

また、価格降下が急激な業界なのです。
一年前は40000円ちょっとしていたものが
今は半額で替えるのです。
この業界は大変ですね。
価格推移


2012_0214ワンタフトブラシ0013
私は8mmフイルムの時代に
フイルム動画カメラで子供たちの撮影をして
編集していたのですが
子供が大きくなってからは動画はやってませんでしたが
これからは動画も楽しもうかな?
と、思っています。
そのうちブログに映像を登場させたいと思っています。

ビデオカメラは上の写真のように
すごく小さくポケットに入り、
軽くなっているのにびっくりしました。

仕事で
8mmフイルムに磁性体のストライプを
コマ送りの穴と画像が移る部分の狭い間に塗り
製品化して
音が出る8mmフイルムを世の中に出し
「素人でも映画が作れる」と喜ばれたのもつかの間
8mmビデオが登場して
増産計画で製造二号機を作る計画が
即中止になった苦い思い出があります。
化学から電子の世界への移行時期でした。
(今の若い人は8mmフイルム映写機は知らないかもしれませんね。
「闇夜のカラスも映る」というキャッチフレーズで話題になったのも
昔の話ですね)

映像済みの8mmフイルムに磁性体を塗るキットが発売され
私も家で撮影済みの8mmフイルムに
磁性体を塗り
音楽を録音して得意になっていたものです。

当時はまだ大きかったビデオ映写機が
またたく間にこんなに小さく軽くなってしまった
技術の進歩に感慨深いものがあります。

8ミリビデオ方式に始まり、
Hi8方式、DV方式、Digital8方式、MICRO MV方式、DVD方式、
内蔵HDD記録方式、メモリ方式へ
めまぐるしく変貌し
そのたび、軽く・小さくなったのです。

panasonicのビデオカメラ発売当時のハンディーカム
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今日はボランティア

日頃お世話になっている
南足柄市図書館で
蔵書点検のボランティアに行ってきました。

4日間、図書館を閉め
図書の現物とコンピュータに入っている
データーとの突き合わせ作業を
毎年、この時期実施しているのです。

レーザー検出計で
図書に貼ってあるバーコードを読み取っていく作業なのです。
一冊ずつ本を引き出しレーザーを当てるのですが
人海戦術なのです。

棚4段の1列を読み取るのに
1時間30分ほど掛りました。

最下段には背の高い本が厚さ不揃いで並んでいるものは
本を引き出し納めるのが大変です。

2時間のボランティアでしたが
最後は
本を引き出す指が固まってしまいました。

4段棚でしたので
ほとんど、しゃがんでの作業でした。

図書館の人とも
少し顔なじみになれました。

歯のクリーニング

一年半ぶりに
通勤路を歩き
富士フイルム健康管理センター歯科へ行き、
歯のクリーニング受けました。

おかげで
舌で歯を触るとつるつる感が戻ってきました。
歯垢がかなり付いていたのを実感しました。

クリーニングの予約は
勤務していた頃は1〜2週間で取れたのですが
現在は4カ月待ちです。
聞いてみると
人員が一人減ったためとのことです。
不景気のご時世が富士フイルムへも来ています。

ついでに
歯の検査もしてもらってきました。
歯肉炎が少しあるものの気にするほどでない。
虫歯も無いとの判定で
一安心しました。
最近、結果の判定書が出るようになり
サービスが向上しています。
2012_0214ワンタフトブラシ0010

歯が小さく歯ブラシでは汚れが取りにくいため
歯ブラシの前に
ワンタフトブラシで丁寧にTVを見ながらでも
このように磨いてください。
このブラシを差し上げます。
との指導がありました。
タフトブラシとは写真のような歯ブラシです。
2012_0214ワンタフトブラシ0011

すべてのバラの剪定終了

今日
すべてのバラの剪定が
終了しました。
ローズガーデンはすっきりしました。
2012_0213花0011

後は
2月と4月に
芽出しの肥料を
二つかみほど撒き
アブラムシがつかないように
3月末から
殺虫剤を散布して
花が咲くのを待つばかりです。

夕日の滝 赤い光輪 出現

今朝のタウンニュース(足柄版)で
知ったニュースです。

以前、金太郎の里での
滝行を紹介した滝に

「赤い光輪」
が出たというニュースです。
下記URLをクリックしてください。
本当!と思わず言っています光景です。
夕日の滝の由来が解ります。

http://www.townnews.co.jp/0608/2012/02/11/134875.html

横浜、大人の散歩道ー6(旧横浜正金銀行本店)

横浜三塔以外に横浜港には
多くの歴史を感じさせてくれる建物があります。

地図の赤で囲んだ範囲に注目です。

建物マップ範囲

銀行街

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その一つは
神奈川県立歴史博物館です。

明治38年横浜正金銀行本店として竣工され
東京銀行を経て
昭和42年神奈川県立博物館となりました。
平成7年神奈川県立歴史博物館と名を変えました。

写真のようにどっしりした姿です。

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三階まで貫く角柱の
「大オーダー」
オーダーとは柱と梁の古典形式です。
詳しくは下記URL参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

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馬車道の一角に県立歴史博物館は建っています。
祝日なので馬車道は歩行者天国となっていました。
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裏からの県立歴史博物館の姿です。
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旧第一銀行横浜支店
トスカーナ式オーダーの

列柱を並べた半円形のバルコニーを持っており
昭和4年(1929年)に竣工したものを移築したのです。
現在はヨコハマ創造都市センター(YCC)として
芸術展示場として使用されています。
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新しい高いビルは
平成15年(2003年)竣工の横浜アイランドタワーです。
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旧第一銀行横浜支店内部は
高い天井が素敵です。
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旧第一銀行横浜支店が建つ交差点から
時計台の塔が見えます。
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時計台の前まで行くと
両サイドはビルに接しています。

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結婚式場でした。
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YCCの向かいには東京芸術大学映像研究科があります。
旧富士銀行横浜支店の建物です。
この一角は銀行街だったのです。
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赤いストライブのある建物は
大正15年にできた旧生糸検査所です。
「キーケン」と呼ばれていました。
現在の建物は1990年に旧生糸検査所の外観を模し
横浜第二合同庁舎として復元しました。

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旧生糸検査所の倉庫はA,B,C棟の三棟ありましたが
A,B棟は壊されC棟のみが残っています。

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素敵な建物が残っている一角でした。


つづく・・・・→2/18

これまでのシリーズ
横浜、大人の休日散歩道ー1(関内)・・・1/6
大人の休日散歩道ー2(横浜開港資料館)・・・1/12
横浜、大人の散歩道ー3(横浜三塔)・・・1/22
横浜、大人の散歩道ー4(大桟橋)・・・1/27
横浜、大人の散歩道ー5(象の鼻からジャックの塔へ)・・・2/3

小田原一夜城 ヨロイズカ・ファーム

一昨日、
恵比寿やミッドタウンに店を持つ
パティシエ鎧塚俊彦が
昨年11月3日に
ヨロイツカ・ファームを一夜城公園前にオープンしましたが
まだ、行っていないので
家内の姉と小田原見物するついでに行ってきました。

小田原一夜城の広い駐車場の端に店を構え
店の横の丘陵地帯に現在ファームを開拓中です。

雨が強い平日にもかかわらず
多くの人が詰め掛け
カフェは満席でした。
タクシーで来ている人もいました。

ヨロイズカ・ファーム全体図
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左の赤いヒサシの部分がカフェです
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店内、右奥がカフェ、左奥では
地元で採れた野菜や果物を売っています。
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ケーキ陳列棚
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購入したケーキ
味はサプライズがあり、上品な味です
二つは娘の家に置いていてきてしまいましたが

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テラスでも飲食できます。
ファームにはいのしし、うさぎ、さる等
木の置物が遊んでいます。
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本:秘帖・源氏物語

数日前の天気予報では
気温15℃で曇りでしたが
朝から雨が降る寒い日でしたね。
今年読んだ本で面白かった本のひとつを紹介します。


秘帖・源氏物語

翁(OKINA


作者夢枕 (ゆめまくら ばく)は、神奈川県小田原市生まれ。神奈川県立山北高校東海大学文学部日本文学科卒業の私の住む地域の作家ですが、奇怪な小説が多く、あまり好きではなかったのですが今回の小説はたいへんおもしろかったです。


光の君、葵の上、惟光、夕顔が登場し、六条御息所と葵の上の車の衝突の話もあり源氏物語のようだが、秘帖と付いているように次第に夢枕獏の世界に入っていく。


葵の上に「もののけ」が取りつき、葵の上は寝込み次第にやせて行く。葵の上に取りついた「もののけ」を追い出したいと光る君は陰陽師・蘆屋道満に依頼し二人で解決に向かう冒険物語。


「地の底の迷宮の奥にある暗闇で、獣の首をした王が、黄金の盃で黄金の酒を飲みながら哭いている
――これ、なーんだ?」
「固き結び目ほどけぬと、中で哀れな王が泣いている。この結び目ほどくのだーれ。」

と「もののけ」がなぞなぞを出す。

謎解きの小説でもある。


日本の神々の世界、仏教の世界、異国の神の世界等、神々の世界が次々出てきて非常に面白い小説になっている。


面白いという人と源氏物語を想像したのでつまらないという人に分かれそうな小説である。


下記URLで夢枕獏が秘帖・源氏物語について述べている。

http://www.kadokawa.co.jp/sp/201111-08/


「あとがき すみませんが傑作です」では夢枕獏自身が「秘帖・源氏物語が出来上がるまで」を語っています。自身が傑作だと認めているのが面白いですね。


蘆屋道満について


蘆屋道満は江戸時代の地誌『
播磨鑑
』によると播磨国岸村(現兵庫県加古川市西神吉町岸)の出身とされる。また播磨国(現在の兵庫県)の民間陰陽師集団出身ともいわれる。

陰陽道の祖とされる安倍晴明とライバル関係にあった。晴明に勝るとも劣らないほどの呪術力を持つとされ、安倍晴明が藤原道長お抱えの陰陽師であったのに対し、蘆屋道満は藤原顕光お抱えの陰陽師であった。道満は藤原道長の政敵である左大臣藤原顕光に道長への呪祖を命じられたとされる。

式神対決で晴明に敗れ、播磨へ追放された。室町時代の播磨の地誌である『峰相記(ほうしょうき)』には、藤原顕光に呪詛を依頼された蘆谷道満は安倍晴明にこれを見破られたために播磨に流され、道満の子孫が瀬戸内海寄りの英賀三宅方面に移り住み陰陽師の業を継いだと記されている。

 

 

 

 

 

横浜、大人の休日散歩道ー5(象の鼻からジャックの塔へ)


大桟橋見学を終えて
象の鼻を通り、ジャックの塔へ向かいます。

Jackの塔へマップ

横浜港に沿ってクィーンの塔へ。
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象の鼻パーク
のんびり過ごす広場となっています。
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象の鼻パークの向こうには赤レンガ倉庫
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汽車道の鉄橋が見える。
1911年に開通・1984年に廃止された東海道支線で
赤レンガ倉庫から荷物を積み込んだのです。

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開港当時の象の鼻
開港当初は二本の直線状の突堤でした。
東側(写真下)の突堤は「東波止場」と呼ばれ海外からの荷物を
西側(写真上)は「西波止場」と呼ばれ国内の荷物を揚げ降ろししました。
「東波止場」はフランス人居住地区の近くにあったので「フランス波止場」
西波止場は前にイギリス領事館(現在の横浜税関資料館ークィーンの塔がある)
が建てられた時にはイギリス波止場とも呼ばれました。

像の鼻

象の鼻の変化は下記URLに詳しく出ています。
なぜ象の鼻と呼ばれたかは下記URLの図を見れば納得できます。
http://www.kokusou.com/zonohana/zochiku01/index.html

横浜税関資料館
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クィーンの塔のある横浜税関の
美しいアーチの出入口を見ながら
まっすぐ南に下ると「キングの塔」の神奈川県庁裏の道に出ます。
さらに進むと
ジャックの塔に出です。(巻頭マップを参照)

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神奈川県庁裏
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下の写真がやんちゃそうなジャックの塔です。
ジャックの塔は横浜開港50周年を記念し、
市民の寄付金により大正6(1917)年に創建されましたが
大正12(1923)年の関東大震災によって、
時計塔と壁だけを残し、
内部は焼失し、屋根ドーム群も欠落してしまいました。

しかし、昭和2(1927)年に震災復旧工事を行い、
現在は横浜市開港記念会館=公会堂として利用されています。
したがって、内部の廊下、階段は自由に歩けます。

私が中に入った時は将棋大会が行われていました。
毎月15日には見学できるそうです。

大正時代に日本人の設計によってこのような建物が
建てられたとは驚きです。
大正7年には大阪中之島公会堂が竣工され
大正の二大公会堂建築と称賛されています。
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ジャックの塔の場所は
「岡倉天心生誕の地」だったのです。
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横浜商工会議所跡でもあったのです。
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つづく

これまでのシリーズ
横浜、大人の休日散歩道ー1(関内)・・・1/6
大人の休日散歩道ー2(横浜開港資料館)・・・1/12
横浜、大人の散歩道ー3(横浜三塔)・・・1/22
横浜、大人の散歩道ー4(大桟橋)・・・1/27

珈琲で遊ぶ


澤井珈琲店より
コーヒークリーマーと
深入り豆を購入して
ランチ後のコーヒータイムを楽しんでいます。
クリーマー
エスプレッソブレンド   200g×1
フレンチブレンド    200g×1
ミラノブレンド    200g×1


上の写真のポットに牛乳を入れ
電子レンジで40秒温め
クリーマーで30秒スイッチを押して撹拌すれば
ふんわりクリームが出来上がります。
クリーマーは単三電池二個で回ります。

下手な絵ですがひとりニヤニヤ・・・・・
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