花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2012年08月

東海道53次箱根越えー6(須雲川自然探勝道)

女ころがし坂の標識がありますが、そのそばに、「須雲川自然探勝歩道 畑宿まで1.7km」と書かれた看板があります。
地図を見ると、探勝歩道が旧東海道のようで、江戸時代の道の雰囲気なので自然探勝歩道を歩くことにしました。
時刻は11:10です。

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探勝歩道入口から見た写真。
先は薄暗く、ちょっとさびしいが・・・
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入口から間もなくの橋を渡ります。

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下を流れるのは須雲川
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江戸時代の旅人も薄暗い、このような道を歩いて箱根の関所に向かったのでしょう。
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手すりの無い橋。江戸時代、山の中の橋はこのように簡単なものだったのでしょう。
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雨が降ると、川になるのか?丸太が並べられ、この上を歩いて進みます。
変化のある楽しい道です。









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整備された探勝道









大雨が降ると鉄砲水が発生するのでしょう。こわい!こわい!
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苔むした木









「水が増えている時は危険です」と書かれています。今日は大丈夫!
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河原へ降りる道があるが?本当に、この道を行くのでしょうか?橋の先には道がなさそうだが?
とにかく、この道しかないので降りてみます。
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大きな岩と岩に橋をかけてあり、落ちないように気をつけて進みます。誰も通らないので落ちたら・・・
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しばらく岩を伝って橋まで歩きます。
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遂に須雲川を渡りきりました。大変な道です。
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道が見えてきます。
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草をかき分け登っていくと、
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眼下に見えたのは大鳥居。大天狗山神社らしい。きつねがたくさんいます。
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登りきると、旧東海道732号線に出ます。
東電の畑宿発電所前です。
11:30 誰にも会わないヒヤヒヤの20分間の旅でした。






732号線を横断してさらに進みます。
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割石坂に入ります。
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、「須雲川自然探勝歩道」の地図
自然遊歩道マップ





















つづく・・・東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)




これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)



秋の花咲き始める

まだまだ昼間は暑いですが
一週間前頃から
日が暮れると涼しく
夜は窓を閉めて寝ています。

明日の最低気温は
東京 27℃
小田原 22℃
今日の天気予報です。

夜が涼しいので
初秋の花が咲き始めました。
ススキも穂を開き始めています。


ヤブラン

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早咲きシュウメイギク

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トラノオ

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あしがら花火大会

あしがら花火大会の素朴な花火を
グリーンヒル中腹(約150m?)から
撮影してきました。

横に流れる点線は
東名高速道路です。

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つづきは
下記デジブック大画面でご覧ください。

http://www.digibook.net/d/5284abfbb159ad542229a705ed5a0598/?viewerMode=fullWindow


東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)

現在の旧東海道732号線。
葛原坂とあります。
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葛の葉は、野山でつる状に繁殖するので木に絡まり難儀です。葛の根元を採取し葛粉を作ります。根はカッコン(葛根)と呼ばれ,漢方薬として使われます(葛根湯など)。
葛の葉                 
 

くずの葉










葛の花(秋の七草)

くずの花



















突然、黄金の塔が見えてきました。何だろう?この道は何度も車で走っているのですが気が付きませんでした

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塀に沿って進むと、御簾が降りている入口があり、なんだか胡散臭く怪しげです。
入口には仁王さんが立っています。そして、「箱根大天狗山神社 別院 天聖院」と書かれています。意を決して中に入ってみました。

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ここにも黄金の仁王と黄金の鐘。これは何だ!という感じ。
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ここまで、写真を撮ったところで、「撮影禁止です」と社務所から声が上がり、パンフレットを渡され「ここは別院で、この先に大天狗山神社がありますからそちらも寄ってください」と言われましたが、旧東海道からは外れるので今回は行くのをやめました。

天聖院本殿の左には天女がいる極楽浄土の再現がありました。
本当に、びっくりでした。

インターネットで調べると下記のようにありました。

箱根大天狗山神社(はこねだいてんぐさんじんじゃ)は、神奈川県足柄下郡箱根町に本部がある新宗教の宗教法人である。
開祖は武田敏男(称号は龍斉大天狗)。神々の降臨を受けたため、七面山、出羽三山、鞍馬山、高尾山、加波山など日本各地の山岳にて修行を行い、神仏金剛宗の箱根大天狗山神社を創建した。
神奈川県足柄下郡箱根町須雲川に本宮、分院の天聖稲荷神社、別院の天聖院、及びそれらの附属施設がある。他に、神奈川県秦野市に大護摩会場などの施設がある。[
続き(wikipedia)


大天狗神社マップ













隣はホテル「はつはな」

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鎮雲禅寺に流れ落ちる「霊泉の滝」

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「飯沼勝五郎は妻の初花とともに父の敵(かたき)をもとめて旅をするが,病から両足が不自由となる。箱根で初花は返り打ちになるが,初花は亡霊となって滝にうたれて祈願すると,勝五郎の足がなおり敵討をはたす」という「箱根霊験躄仇討(はこねれいげんいざりのあだうち)」浄瑠璃の物語です。その後、歌舞伎、舞台、映画で演じられています。江戸時代の出し物なので浮世絵にも多く登場します。

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初花堂
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本堂
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つづく・・・東海道53次箱根越えー6(須雲川自然探勝道)

これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)


不思議な植物−2


以前不思議な植物の情報で

「中央部に注目すると
これまた、ギザギザが見えます。
このギザギザは
葉として成長するのでしょうか?」
と話しました。

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しばらくすると
葉の下から茎が伸びてきました。
普通は上の葉とともに茎が伸びていくのですが

この植物は
葉の下から茎が伸び
葉を
二枚、二枚と
互い違いに出てきます。

中央部のギザギザは
茎を挟み込んで
倒れないように固定するものでした。
ギザギザには
ちゃんと役目があったのです、
葉は
どこまでのびるのでしょうか?
現在は3段まで成長しています。

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東海道53次 箱根越えー4(最初の石畳)

湯本方面からいよいよ最初の箱根石畳に入ります。

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石畳マップ


















「昼なお暗き箱根路」の雰囲気そのものです。
道幅も一人がすれ違うことができる狭さで、道の下は崖!
一人で歩くのは少し勇気が要りますが、江戸時代をしのびながら歩きました。
箱根の石畳はいくつか残っていますが、私はこの石畳が江戸時代の雰囲気を残しているようで一番好きです。湯本駅から近いですから訪れてはいかがでしょうか?

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石畳を降り切ると「さるさわ橋」が掛っています。さるさわ橋を渡り、旅館の脇道に出湯本の滝通りへとつながっています。
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さるさわ橋の手すりを歩くカタツムリ
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さるさわ橋を過ぎると登りになり、「箱根観音」があるところで石畳は終了します。
わずか255mの石畳です。
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石畳の終点は「箱根観音福寿院」です。

【箱根観音のいわれ】
徳川時代の初期、箱根の山を越え、京に向かう旅人が湯本茶屋を通り、やがて山路にさしかかった時、山賊に襲われ身ぐるみ剥がされて須雲川の深い谷底に落とされたそうです。(先ほど歩いてきた石畳は暗く、雲助が出そうでした)しかし、観音様を信仰していた旅人はお蔭げで途中の木にひっかかり気を失ないましたが、ふと旅人は温かいお湯で気付き、この事を須雲の村人達に知らせました。
以来、旅人はこの地を観音沢と名づけ小さな庵を結び観音菩薩像を安置して、毎日祈念し一生を捧げ、土地の人達からは「観音沢上人」と呼ばれ敬められました。以後多くの旅人が観音沢の霊泉としてこの温泉を愛し「長命美人の湯」とまでいわれる程有名になったそうです。

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中央にあるのが媽祖菩薩?
媽祖(馬祖)とは宋.元.明.清の歴代の皇帝から順済・天妃・霊恵妃・天后之神・天上聖母などの尊称を与えられ、千余年にわたり信仰されているアジアの万能仏のことです。媽祖は、宋の建降元年(960年)、中国福建省東南海上の小島に観音様の化身として降臨した実在の女性です。
 幼少より大変頭がよく八歳で仏・儒・道教の書を読破し、十三歳で咒法秘伝を学び、海で父兄が遭難するのを夢で感知したのを始め、多くの人々を海難事故から救ったと伝えられます。

 その後、人々の間で航海安全の、とくに船乗りや水産業者の守護仏として、東アジアから東南アジアに広まりました。さらには陸上・航空安全、除災招福、不老長寿、商売繁昌など何でもかなえる万能仏として親しまれるようになりました。
箱根越えをする方はここを参って道中の安全を祈るとよいでしょう。
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大理白光菩薩
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犬を従えた菩薩様。no title



















再び、畑宿へむかう旧東海道に出て、下に南風荘を見ながら歩きます。
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つづく・・・東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


箱根 子供の遊び場

箱根で、
走り回るのが好きな子供の遊び場紹介

小さな子供は広い芝生があれば
そこが遊び場になります。

私の孫も追っかけっこが好きで
広い芝生さえあればご機嫌で
走り回っています。
但し、親も一緒に走る必要があり、
じいじもマミーもお手伝いしました。
子供はなんと元気なこと!

箱根ビジターセンター前に車を停めて
子供の広場で遊びました。
写真をクリックすると拡大します。開いた写真をもう一度クリックするとさらに拡大します。

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お盆だというのに、我々独り占めです。
広場の周りは遊歩道(自然学習歩道)となっているので
大人はそこを散歩するのも良いでしょう。

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疲れると
ビジターセンターで休憩。

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窓が大きく、素晴らしい場所です。
ハーゲンダッツのアイスクリームが売られています。
建物ができたころは何もなかったですが
今は
箱根の森を知ることができる展示があり
子供も退屈しません。
野鳥観測の望遠鏡があります。
窓際中央の人は望遠鏡を覗いています。

http://www.mmjp.or.jp/HakoneVisitorCenter/


今日は
お孫さんをお持ちの方へ
無料で遊べる場所の情報でした。

丘みつこ作陶展

女優 丘みつ子は箱根に住み
女優の仕事をしながら
陶芸を楽しんでいらっしゃいます。

今年で4回目になる個展を
自宅ギャラリーで開催されていたので
行ってきました。
場所は
大涌谷へのバス停湖尻台下の傍です。


皿や花瓶も展示していますが
見ものは
イグアナやワニといった動物を題材にし
光とともに楽しむ置物です。

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ギャラリーのデッキ

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デッキから芦ノ湖が見える

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今年は8/4〜8/19の開催

東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)

正眼寺を出るとすぐ左に、竹藪の中に藁ぶき屋根の「春光荘」という旅館があります。

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日本情緒たっぷりの雀のお宿です。
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マップー3











道中の安全を祈る道祖神
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道祖神の奥に鳥居がありましたので
行ってみました。








厄除け石垣神社とあります。
古くは中宿の人々が信仰していた神社ですが、石垣神社の名前から予想できるように秀吉が造った石垣山の一夜城に関係します。一夜城の鬼門に当たるためここに石垣神社を再興したそうです。写真をクリックすると読みやすくなります。
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石段が続く道を登ったが








行きついた先は、箱根新道のフェンスで神社は見えませんでした。
期待して歩いてきたのに残念。と、思い、インターネットを調べると箱根新道を渡る橋が架かっており、箱根新道を渡ったところに神社がありました。
草をかき分け、もう少し進んだら良かったのですが、ちょっと勇気が足りませんでした。
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「台の茶屋」バス停と「近江屋」という提灯に気をとられて、箱根一里塚と湯本から一番目の石畳の入口を通り過ぎてしまいました。一番目の石畳はどうしても歩いておきたいので翌週、石畳を歩きにきました。この時も箱根の一里塚を見過ごしました。帰りに気がついたのですが、一里塚の前に車が停まっていて見えなかったのです。




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これが箱根の一里塚です。日本橋から22里目です。
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一里塚のある場所は「白川洗石生家跡」だそうです。
あたらしい象嵌細工技法を広めた人です。
写真をクリックすると読みやすくなります。
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一里塚の先に下に降りる道があります。これが旧東海道石畳です.
1回目は近江屋側(道路の左側)を歩いていて見過ごしたのです。
民家の私道のようです。
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よく見ると、「石畳入口」と書いてあります。
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「馬の飲み水桶」ここで馬子は一休みし馬に水を与えたのです。
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つづく・・・東海道53次 箱根越えー4(最初の石畳)


これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)








線香花火の撮影成功

線香花火の撮影に
三回目で成功しました。

シャタースピード優先モードで
1/4と遅めに設定。
手ぶれが心配だったが
手ぶれ補正が効いたのか?OKでした。

ISO1600の高感度設定
明るさは+2/3と明るめに設定

絞りは
線香花火が明るかったためf=14とかなり絞り込まれていました。

線香花火


縦の直線は
線香花火の玉が落ちた瞬間です。

落下

落花生シルバー糸

落花生の花が終わると
細いシルバーの糸を垂らし
地中へ入って行きます。
土の下で実をつけるのです。
写真のように細い糸状のものなので
強い風や雨が降れば切れてしまいそうです。
花が無事に実になる確率はどのぐらいなのでしょうか?

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不思議な植物

もらった鉢に
芽を出した双葉があったので
植えかえておいたら
成長し下の写真のようになりました。
葉の周りに小さく出来たのは?
花でしょうか?
それとも
ここから葉がでるのでしょうか?
サボテンの花は葉に咲きますね。

下の葉がギザギザしていますので
花が散った後だろうと思います。
小さな花がある葉は
花が散った(?)後にギザギザが見えます。

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中央部に注目すると
これまた、ギザギザが見えます。
このギザギザは
葉として成長するのでしょうか?
これから観察して行きます。
名前が分からない不思議な観葉植物です。
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東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)

早雲寺を出て、曽我五郎・十郎が眠る正眼寺を目指します。

マップ2


早雲寺を出て突き当たった場所に「玉庭(ぎょくてい)」という「宿」があります。泊ってみたいものです。

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http://www.gyokutei.com/








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入口に「湯本小学校跡」の説明文がありました。
写真はクリックするとすべて大きくなります。
拡大すると説明が読めます。






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下宿の後の中宿。
当時は多くの宿が並んでいたのでしょう?
今も、多くの宿があります。





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中宿バス停の傍に公衆浴場「弥坂湯」というのがあります。湯本町の町民のための浴場で、町民は100円です。私は町民ではないので650円です。






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誰もいなかったので浴槽の写真を撮りました。
円形の浴槽で、最近、新しくなったようで昔の共同浴場の雰囲気がなくなっています。

6/5に箱根越えをしたのですが、箱根路最初の石畳を素通りしてしまったため、最初の石畳はどうしても歩いておきたく6/11にもう一度、箱根路最初の石畳を歩きに行き、その帰りに「弥坂湯」へ入ったのです。


正眼寺(しょうげんじ)入口。階段を上がると「曽我兄弟遺跡」と看板が出ています。
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門を入ると、やさしい顔の大きな地蔵が座っています。
今までは、この地蔵さんを見るだけで素通りしていましたが
今回はじっくりと正眼寺を訪問したいと思います。

地蔵とは大地を意味するとのことで、大地のようにこの世のありとあらゆる命をはぐくみ育ててくれるありがたい菩薩とされます。
子供たちを救済する力を持っているとのことで、このように赤いよだれかけをしていることも多いようです。
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地蔵さんの横の案内板
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正眼寺本堂

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勝源寺燈籠
勝源寺といわれていた頃の燈籠。









池の傍の山あじさい
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起雲閣の裏に回ると「曽我五郎槍突石」と書かれています。
この石をついて槍の稽古をしたということでしょうが?
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庫裏の横の足湯
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曽我堂へと上がっていく道。
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青葉の陰に曽我堂が見えてきました。
静かな佇まいです。
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曽我堂は曽我兄弟を供養するために建てられたのです。お堂の中には、曾我兄弟化粧の地蔵像二体が安置され、春・秋の彼岸には内部が公開され、地蔵像が見られるそうです。

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曽我堂の横に多くの供養塔がありました。
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曽我堂からは眼下に正眼寺と湯本の町並みが見える心地よい場所です。

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苔むした石垣も風情があります。
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正眼寺の箱根側の出入り口近くに「曽我兄弟供養塔」があります。
兄弟がまだ幼かった頃、親族同士の所領争いで父・河津三郎祐泰が争いの相手である工藤祐経の家臣に討たれてしまいます。母・満江は、相模国曾我城主・曾我太郎祐信と再婚し、兄弟は曾我姓を名乗ることになりました。五郎は、父の菩提を弔うために箱根権現(箱根神社)の別当・行實僧正のもとに稚児として預けられていたのですが、父の無念を晴らしたいという気持ちは消すことができず、十郎と力を合わせて建久4年(1193)5月に源頼朝のお供で富士の裾野に狩りに来ていた祐経を襲って本懐を遂げました。曾我兄弟の孝心は人々にたたえられ、室町時代に物語『曾我兄弟』が生まれ、長く語り継がれてきました。


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正眼寺は見どころが多い寺ですので立ち寄った時はじっくり見て歩いてください。

つづく・・・東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)

これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


落花生の花

7月中旬に撒いた落花生の花が咲きました。
普通は
5月下旬から6月初旬の撒くものなので
心配しましたが
種まきから1か月で
黄色の可愛い花が咲きました。

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落花生の花は
茎の近くに咲くのです。
写真で分かるでしょうか?
花が垂れさがり、土の中に埋まり
落花生の実がなるのです。

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朝顔

デッキにプランターを置き
朝顔を植えました。

伸びたツルを
椅子に
絡めてみました。

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東海道53次 箱根越え−1(湯本三枚橋出発)

お江戸日本橋から歩き始め、遂に「箱根越え」となりました。

今までは「ブラオヤマ」配信でしたが、「箱根越え」は興味のある方が多いのではと思いブログ発信にします。



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2012年6月5日
9:30に湯本三枚橋を出発。



三枚橋の由来:

早川には中洲が2つあり、3本の橋が架けられてい
たそうです。小田原側から地獄橋、極楽橋、そして
三昧橋といいました。
三昧橋を渡るとかつては
早雲寺の寺領でした。
早雲寺はここに逃げ込めば、どんな罪人でも救けると言われ、追手も地獄橋までしか追っては来ませんでした。最後の三昧橋は仏三昧の三昧で早雲寺に逃げ込んだ以上、仏三昧にて暮らせという意味です。この3枚の橋と三昧橋が掛け合わさって、三枚橋になったそうです。

三枚橋を渡るとすぐのところに道祖神があり、道中の安全を祈りました。

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箱根八里(小田原〜三島)は天下の剣なので自分に合ったペースで箱根を超えることを考えねばならないということで箱根へ登る前の宿として、下宿ー中宿ー畑宿という宿名があり、今に伝わっています。

まずは、「下宿」というバス停が出てきました。


箱根越えのコース図は下記の写真です。一番古いのは私が住む南足柄市の関本から明神ヶ岳に登り、宮城野近くの碓氷峠を通り乙女峠御殿場へ抜けるルートで碓氷道と呼ばれています。
箱根越えマップ

二番目に古いのは南足柄から矢倉沢ー足柄峠ー御殿場ルートで、奈良時代から平安時代に使われた足柄古道です。

三番目は小田原ー湯本ー仙石原ー御殿場の湯坂道で鎌倉時代から室町時代に使われました。

四番目が、江戸時代に開発された旧東海道です。湯本ー畑宿ー三島を結ぶ街道で、一番短い距離です。

一番新しいのは、国道一号線で、湯本ー宮の下ー元箱根ー三島。箱根駅伝で走るルートです。

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今回、歩いたルートです。
写真をクリックすると拡大します。











今年4月29日にopenしたしゃれた店は「箱根の森バームクーヘン」
小田原の和菓子店「菜の花」のバームクーヘン専門店です。

http://hotelokada-jp.blogspot.jp/2012/04/luccaopen.html

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白山神社:江戸時代まで「白山権現(はくさんごんげん)」と呼ばれ、地元の人々に温泉の守護神として崇められていました。石川県の「白山さん」と親しまれている白山神社総本宮の白山比廖覆靴蕕笋泙劼瓠某声劼慮羣弯世魎請したお社です。


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嘉永年間のものですから古いです。







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白山神社の先に見える
お城の様な建物は旅館「花紋」です。

若い女性に人気なのか前を歩いた時
若い女性グループが出入りしていました。
http://www.hakone-kamon.jp/



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お風呂が10か所もある温泉旅館です。








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写真をクリックしてください。
花紋の由来が書かれています。
「一夜城」はこの地と書かれていますが
一夜城本城は小田原の石垣山です。石垣山を中心に広範囲に秀吉軍が陣取っていたのでこの地も一夜城と言っているのでしょう。




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花紋の向かいにある寺は早雲寺。
早雲寺は、戦国時代を代表する武将のひとり北條早雲(1432〜1519)の遺命により 小田原北條家二代の北條氏綱が大永元年(1521)箱根湯本に創建した小田原北條家 歴代の菩提所であり、臨済宗大徳寺派の古刹です。



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寺の前にあるお地蔵さん









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本堂玄関口


天正18年(1590)、豊臣秀吉の小田原攻めによって北條氏は滅亡。秀吉の本陣として使われた早雲寺は、秀吉が石垣山一夜城に移るときに火を放たれ、栄華の幕を閉じました。




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鐘楼








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本堂への渡り廊下






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本堂(方丈)







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枯山水の裏庭














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二代将軍秀忠の侍医
今大路道三玄鑑の墓








北条五代の墓
  早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直
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三枚橋から15分ほどで早雲寺に着きました。


つづく・・・・東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)




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