花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2012年09月

黒バラ

台風が来る前に
咲いている黒バラの花を切り、テーブルで楽しんでいます。
濃い赤のバラが黒バラと呼ばれています

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情熱の彼岸花


あちらこちらで彼岸花が咲き始めました。
私の庭でもあちらこちらで咲いています。


赤い彼岸花は「情熱」の花ことばがぴったり。

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さびしくなる薔薇のアーチの足元を照らす一輪の彼岸花
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黄金の彼岸花
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彼岸花:秋の彼岸の頃に咲くのでこう呼ばれている

リコリス:ギリシャ神話の海の女神

 「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ):「天上の花」という意味で、慶事が起こる前触れには赤い花が天からふってくるという仏教の経典による。

東海道53次 箱根越えー12(賽ノ河原)


芦ノ湖の杉並木から湖畔へと下った先はお寺です。
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お寺の名前は「瑞龍山興福院」:元は箱根神社別当金剛王院の末寺です。
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6月というのに見事な藤が咲いていました。平地では5月連休ごろに咲きますから約一か月遅れです。
そういえば、8月に箱根に行った時、アジサイも咲いていました。
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寺を出て、芦ノ湖に向かうと箱根神社の「一の鳥居」no titleが悠然と立っています。



















芦ノ湖
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鳥居の傍の「賽ノ河原」です。
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元箱根にちょうど15:00に到着です。
9:30から歩き始め、5時間半の箱根越えでした。
やはり疲れましたので、今日はここまでとし、箱根の関所を越えるのは次回に持ち越しです。楽しいハイキングでした。
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三島まで行けば本当の箱根越えです。



これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


東海道53次 箱根越えー6(自然探勝道)


東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)


東海道53次 箱根越え−8(畑宿)


東海道53次 箱根越えー9(坂道・坂道・七曲がり)


東海道53次 箱根越えー10(甘酒茶屋)


東海道53次 箱根越えー11(最後の石畳)

東海道53次 箱根越えー12(賽ノ河原)



東海道53次 箱根越えー11(最後の石畳)

甘酒茶屋で30分休憩し、14:10に出発。
甘酒茶屋から芦ノ湖までは下りばかりだと思っていましたが、まだ登りがありました。

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広めの石畳が薄暗い箱根の森の中に、続きます。
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二子山が目の前に見え、芦ノ湖はもうすぐです。お玉観音堂からは下りになります。
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お玉ヶ池は旧東海道732号線沿いにあります。
今回は732号線には降りないコースです。
お玉観音堂はお玉の霊を鎮めるために建てられたお堂なのでしょう。
「お玉の由来」は下記参照。

写真をクリックすると写真が拡大し、旧街道とお玉ヶ池の位置関係がわかります。
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【お玉ヶ池の名前の由来】
江戸に奉公したお玉は故郷が恋しくなったのか、1702年、奉公先を抜け出し南伊豆へ帰る途中のこと、手形がないので裏山を抜けようとしたが、捕獲され、関所破りの罪で処刑されました。その首を洗ったとされる池を「お玉ヶ池」と呼び、少女の霊を慰めました。

 また、お玉ヶ池は
ー鵑鮴った場所、∋村鵑鬚靴晋従譟↓身を投げて自殺した場所、と3つの説がありますが、少女が関所破りで捕縛されたことは事実で、関所役人の日記などにも残っているそうです。

現在は心霊スポットとして取り上げられています。

権現坂の道標
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一息入れて一気に下ります。
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懐かしい橋です。新しく掛け替えられたようです。
箱根旧街道を歩くのは今回で2回目なのです。
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橋から見下ろす景色は旧街道松並木です。
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箱根の美しさを世界に紹介したケンペルと自然の大切さを唱えたバーニーの碑が松並木の一角にあります。
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つづく・・・東海道53次 箱根越えー12(賽の河原)

これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


東海道53次 箱根越えー6(自然探勝道)


東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)


東海道53次 箱根越え−8(畑宿)


東海道53次 箱根越えー9(坂道・坂道・七曲がり)


東海道53次 箱根越えー10(甘酒茶屋)

シンデレラレンズ

canonのシンデレラレンズEF50mmF1.8兇鮃愼しました。

シンデレラレンズとは
美しく写真が撮れ
コストパフォーマンスが良いレンズのことです。

「写真の良し悪しは
ボディーではなくレンズで決まる」
と言われています。
ボディーよりレンズのほうが高価なのです。

EF50mmF1.8兇
発売以来、
ほとんど販売価格が変化していない優れものです。

高価なレンズが多い中
8370円で手に入るレンズなのです。
この価格でAF(オートフォーカス機能)がついています。

左がEF50mmF1.8供右が18-55mmのズームレンズです。
レンズの大きさがまるで違います。
大きなレンズということは
明るいレンズで光量をたくさんとれるということです。
したがって画像が美しいということです。
そのほか、色々利点があります。

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EF50mmF1.8兇50mmの単焦点レンズなので
ズーム機能はありません。

X2にレンズを装着した感じです。
コンパクトで軽いです。
鏡筒が短いので光のロスが少ないのです。

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今まで使用していたレンズです。

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まず、ぼけ味を試してみました。
ピンクの薔薇が浮かび上がり
後方の薔薇の葉がぼけて邪魔になりません。
満足です。

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朝顔の花と傍の葉はしっかり写っていますが
後方のレトニアはちょうどよいボケになっています。

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コスモスの後ろの窓のボケ具合も良いですね。
こちらはコスモスと窓の距離は4mほどです。

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5〜6cm間隔で並べてみました。
文字を見るとボケ具合が解ります。
また、カーテンとティシュの質感がよく出ています。
グラディエーションがスムーズです。
今まで使っていたズームレンズの写真は
このような質感は得られませんでした。

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シンデレラレンズEF50mmF1.8兇亡悗靴討
インターネット検索するとたくさん出てきますので
興味のある方は検索してみてください。

本:デンデラ

今日は久しぶりの雨ですので本の紹介です。
「デンデラ」という小説です。デンデラという映画がありましたが見損なったので小説を読みました。なかなか痛快な小説です。


デンデラ

(佐藤 友哉)

(新潮社)



姥捨山というのが昔ありました。貧しい東北の村ではみんなが食べていけなくなるので70歳以上の年よりは「お山参り」と称して、自ら冬の山に入り、極楽浄土へと行くのでした。飢饉に遭遇した時は60歳で「お山参り」をしたそうです。みんな、心から納得して「お山入り」をしたでしょうか?本当は「生きたい」という気持ちがあったのではないでしょうか?

こういう疑問から生まれた小説では無いでしょうか?

デンデラ小説のあらすじは

「老婆たちの「小山参り」の後、生きること死んで極楽浄土へ行きたいことの選択は別にして生き残りを余儀なくされる。

飢饉で食べ物が亡くなった羆はある日、「二本足が羆(ひぐま)の領分へ入ってきたのはけしからん。二本足を襲って何が悪い!」という羆の理論で二本足の蔵番4人を襲い、蔵の食べ物と二本足を食べてしまう。

老婆たちは怒り、羆退治に出かける」。

老人だと思い知らされながら必死に戦い生きる老婆に拍手です。


幸せ論、極楽・地獄論などなど、あの世の思いが老婆たちから語られる。


デンデラに住む老婆たちは「お山入り」のシステムを作った村に怒りを感じて村を襲撃し村を亡くしてしまうというグループ、デンデラが出来たのだからもっと住みよい場所にしようとするグループ、無関心のグループで構成される。人が集まると派閥が出来上がるのが人間のようだ。主人公斎藤ユカは、大目標が見つからず悶々とする。


この派閥争いと、赤毛の熊の論理と二本足の論理がぶつかる物語。

とにかく引き込まれてしまった小説です。


老人にとっての大目標は

「死にたいのか?生きたいのか?どのように死にたいのか?どのように生きたいのか?」



【参考】

姥捨てで有名なのは、恐れ山の「楢山節考」。そして、遠野物語の「デンデラ野」。遠野物語のデンデラ野をイメージしたようだ。遠野へ行った時、「デンデラ野」へも行きたかったが、山の中なので交通の便がなく、時間も無く行けませんでした。今は何もない野原に碑が立っているだけとのことです。

遠野物語のデンデラ野については下記URLを参照してください。

遠野のデンデラ野は「楢山節考」のように悲惨なものではなく、60歳の老人になると新しい土地デンデラ野へ移り、共同体で過ごしながら静かに死を迎えるというものだったようです。

東海道53次 箱根越えー10(甘酒茶屋)


坂道もこれで終わりかな「追込坂」。まもなく甘酒茶屋

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追込坂は短い坂です。上った後は旧東海道732号線沿いの一段高い場所を歩くことになります。
甘酒茶屋





















休憩舎は、親鸞上人と弟子が別れた「笈ノ平」という場所です。
碑と説明板があります。

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茅葺屋根の休憩所
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休憩場所は誰もいなくて雨戸が閉まっており、暗いので、展示室の方へ向かいます。
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江戸時代の駕籠
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赤穂浪士大高源吾が馬方国蔵に詫び証文を書く場面。
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赤穂浪士大高源吾が吉良の敵討のため江戸へ上京するのですが、三島宿に差し掛かった折り、馬方国蔵に因縁をつけられます。大事な時期であるので耐え忍んで詫び証文を書いたのです。
詳しくは写真をクリックして読んでください。

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馬方国蔵はこの達筆を読めたのでしょうか?

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13:40 遂に甘酒茶屋到着。畑宿から一時間強です。
江戸時代は4軒ほど立て場があったそうです。
甘酒茶屋は、いつもの賑わいがありません。平日はこんなものかな?
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甘酒茶屋正面
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客は私一人でした。甘酒を注文して芦ノ湖までのエネルギーを補給します。
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しばらくすると、途中で追い越した夫婦が入ってきました。
この夫婦は畑宿に車を停めて歩いて来たので、もう一度ここから畑宿へ戻るそうです。



アルバイトらしきおばさんと「どこから?」「山の向こうの南足柄」「私、足柄高校へ通っていた」・・・・・・等々の会話、客がいないので話し相手になってくれました。

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つづく・・・東海道53次 箱根越えー11(最後の石畳)


これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


東海道53次 箱根越えー6(自然探勝道)


東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)


東海道53次 箱根越え−8(畑宿)


東海道53次 箱根越えー9(坂道・坂道・七曲がり)



東海道53次 箱根越えー9(坂道・坂道・七曲がり)

畑宿までは緩やかな坂でしたが、ここからは急坂となります。
畑宿の標高は407m、この後800mまで登ります。

高低差









守源寺を出て、いよいよ山の中の石畳です。ここが畑宿の出発点です。中央奥に一里塚が見えています。
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石畳を登って行くと平坦な場所に出ます。道の両側にはフェンスが張ってあります。
なぜでしょう?
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下を見ると、車が走っています。箱根新道なのです。
ここの石畳は「宙づり石畳」と呼ばれて、箱根新道を作った時に、新しく造り直したのです。

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宙づり石畳マップ

















森の中へと石畳が続いています。
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ただ石を敷いただけに見える石畳ですが、石畳の端は低くなり、排水路を作っているのです。

雨水をどのように排水したか、立て看板に詳しい説明があります。

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階段を登り、旧東海道732号線へ出て、732号線を少し歩くと、左手に新しく階段が造られていますのででそこを上がって行きます。急勾配の箱根路です。
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また旧東海道732号線を歩きます。
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上は箱根新道
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旧東海道732号線沿いの歩道も石畳風にしてあります。
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「橿の木坂」バス停







新緑の箱根の山々、かなり高いところまで来たことを実感できます。

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これから登る「橿木坂」は、男が「苦しくてどんぐりほどの涙こぼれる」と詠んだ坂です
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苔むした階段が続きます。江戸時代は階段などなく険しい坂道だったのでしょう。
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途中に休憩所があります。一息入れてもうひと頑張り。
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雲助についての説明板です。(写真をクリックしてお読みください)
本当の雲助について解かります。

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さらに続く新緑の中の石畳です。
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階段を登り旧東海道732号線に出ると、向こうにまた階段が見えます。苦しい坂です。
何回階段を上がるのだろうか?
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また階段









旧東海道732号線の七曲がりヘアピンカーブ
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親鸞上人と弟子が別れた「笈ノ平」
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つづく・・海道53次 箱根越えー10(甘酒茶屋)

これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


東海道53次 箱根越えー6(自然探勝道)


東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)


東海道53次 箱根越え−8(畑宿)


秋のひまわり

秋のひまわりは
小ぶりで背が低いのです。
種をまくのを8月に遅らせると
秋に咲かせるのです。
これも可愛くて良いですね。

ひまわり

グリーンヒル一番の萩の花

今日(9/12)
グリーンヒルで一番の
萩の花を撮影してきました。
すでに、
盛は過ぎていました。
こんなに暑いのに、萩の花は
しっかりと秋を感じているのです。

写真をクリックすると拡大します。
もう一度クリックするとさらに拡大します。

合成


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散った萩の花びら

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ダイヤモンド富士撮影に初挑戦

昨日(9/10)
河津桜で有名な
松田山中腹に位置する
西平畑公園まで
三脚とカメラを担いで登り
初めてのダイヤモンド富士撮影に挑戦しました。

IMG_3635ダイヤモンド


天気が良すぎて
丸い太陽は撮れませんでしたが
まずまずの写真が撮れたと思います。

下記URLデジブックで
ダイヤモンド富士前後の変化をお楽しみください。

http://www.digibook.net/d/e4d48917919fa55daa81bd055153c58c/?viewerMode=fullWindow


植物は秋を感じている

昼間は暑く
秋を感じられませんが
植物は
しっかり、秋を感じています。

庭のパンパスグラスは
穂を広げています。
白い穂のパンパスグラスを植えたのですが
昨年から
赤い穂が出てきました。

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ゼフィランサス咲く

ゼフィランサスが咲きました。
ゼフィランサスは揃って一気に咲く花です。
白い花は周りを明るくさせてくれます。

手間いらずで
球根を埋めれば
そのままほったらかしでもきれいに咲きます。
どんどん球根が増えるので
5年に一度ぐらいは
球根を掘り起こして分けたほうがよいですが。

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東海道53次 箱根越えー8(畑宿)

畑宿へ入ったところで12時を知らせるサイレンが響きました。
湯本三枚橋から二時間半です。

畑宿へマップ











足に自信のない人はここまで歩いて、帰りはバスに乗るという手があります。
ただし、バスの本数が少ないので事前チェックが必要です。
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畑宿のバス停「本陣跡」

「つたや」という古民家の前です。

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茗荷屋(みょうがや)本陣跡です。現在は本陣の建物は残っていません。
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クリックすると写真が拡大します。
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寄木細工「浜松屋」の前に置いてある「桂神代」。火山の噴火や大地震の土砂で何百年、何千年と埋まっていた埋もれ木です。この木は樹齢約300年ですno title



















店の中では、箱根細工の品々が販売されています。
実演もあります。階段には浮世絵や日本の風景・花を箱根細工にしたものが飾られています。外国人向けでしょうか?ちょうど中国人の団体が実演の説明を受けていました。
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守源寺no title



















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つづく・・・東海道53次 箱根越えー9(坂道・坂道・七曲がり)

これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


東海道53次 箱根越えー6(自然探勝道)


東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)




東海道53次 箱根越えー7(再び石畳)


石割坂の説明板の傍に、再び須雲川自然探勝歩道の看板が立っています。畑宿まで1kmになっています。頑張って行こう!
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再び石畳です。
ここは、新しく整備された石畳です。






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江戸時代の石畳は角が取れ表面がフラットになっていて、石は大きいものが多いようです。したがって歩きやすいです。
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東海道53次 箱根越え−6で紹介した畑宿発電所へ流れる水路です。箱根にはこのような水路発電所がいくつかあります。
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接待茶屋跡説明板。

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石を二列に敷いた道が石畳の代わりに敷かれています。









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旧東海道732号線に出ました。










旧東海道732号線をしばらく歩くと旧東海道入口案内柱があるはずでしたが見過ごした為、赤線ルートの石畳は歩けませんでした。次のチャンスを狙います。
旧街道入口見過ごし











箱根細工の寄木細工の里の道標が出てきたので畑宿はすぐです。
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「箱根寄木細工創始者 石川仁兵衛ノ墓 上がる」とありますがPassします。
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畑宿の民家が見えてきました。
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つづく・・・東海道53次 箱根越えー8(畑宿)


これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)

東海道53次 箱根越えー5(びっくり大天狗)


東海道53次 箱根越えー6(自然探勝道)


本:風の盆幻想

毎年9/1〜3に行われる八尾の「おわら風の盆」が昨日終わり、秋風が吹く季節が近づいてきました。最近は前夜祭が開催されるようになり、この前夜祭は実に10日間あるそうです。「おわら風の盆」を背景にしたミステリー小説「風の盆幻想」を風の盆前夜祭の期間から読み始め、今日(4日)に読み終えました。浅見光彦は前夜祭から八尾に入り、昨日、事件を解決し、今日、内田康夫先生と軽井沢へ帰りました。

一日中雨の日に本の紹介をしていますが、タイミングが良いので今日、本の紹介をします。

    

風の盆幻想

(内田康夫)

(幻冬舎)

 


内田康夫が4回も取材に出かけた越中八尾が舞台の話。推理小説といっても第一章は「越中おわら節異聞」として書かれています。これがバックボーンとなる小説です。

 風の盆幻想


【第一章から】

もともと「おわら」は、盂蘭盆に先祖を供養する庶民の「盆踊り」であったが、妖艶な若い女性が踊る姿が人気を呼び、全国区へと発展して行ったのです。「おわらの踊り」は伝承会が継承し、年齢制限があり、踊ることが出来る地域が制限されてきました。しかし、街がJR高山本線八尾駅周辺へと発展するにつれ、われわれも踊りたいと年齢制限、地域制限を取り払った一派が無玄寺を中心に出てきました。各地への出前おわら風の盆まで作り、八尾のアルバイトを始めたのです。昔ながらの伝統を重要視する伝承派と新しい工夫も入れてみんなで楽しもうとする無玄寺派の争いは拡大して行ったそうです。そこで殺人事件が起こり、浅見光彦の登場となります。

 

TV、映画、小説等で出てくる「越中おわら風の盆」の踊り手の女性はすらっとした姿で妖艶で何とも言えない雰囲気を醸し出します。毎年、小田原に来る「越中八おわら風の盆」を上記のイメージを持って見に行ったことがありますが、踊り手はお婆さんばかりでがっかりしたことがあります。小田原へ来たのは小説でいう無玄寺系の出前おわらなのでしょうか?でも、現在は皆でたのしむ「風の盆」になっているのでしょう。

 

 

【あらすじ】

哀切な胡弓の調べと幽玄な踊りで全国的に有名な八尾町の「風の盆」を舞台にした推理小説です。

八尾の老舗旅館の若旦那が謎の死を遂げ、警察は自殺で片付けようとするが、これは殺人だとにらんだ内田先生は浅見に連絡する。

今回は原稿の締め切りが過ぎているにも関わらず、事件解決の為、軽井沢に住む作家内田康夫先生が(小説の中の人物)珍しく最後まで同行しています。

時々、ズバッと質問して浅見をハラッとさせる内田先生だが、なかなか良いところを付いている。日本版ホームズとワトソンである。

 

物語は、飛騨高山、神岡と越中八尾を結ぶ、秘められた愛にたどり着く。

 

私は2010.11.10(土)に静かな八尾の街を写真を撮りながら歩いたので、小説に出てくる場所がよくイメージ出来、八尾を懐かしみながら読むことが出来ました。

 

越中八尾の「小山るるぶ」を見たい方はメールで連絡ください。

 


 


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