花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2012年10月

落花生の収穫

落花生は5月頃種をまき
9月頃収穫するのが普通ですが

生落花生をもらったのが
7月中旬だったので
今頃の収穫になってしまいました。

このところの寒さで
色が薄くなってきた落花生の葉です。

2012_1030落花生収穫0001


一個の生落花生から
20数個の落花生に変わりました。
40個も落花生が付いているものもあります。

2012_1030落花生収穫0002




植えた落花生の1/3を今日収穫し
塩ゆでしました。
ゆでるのに1時間ほどかかりましたが
種から育てて食べた落花生は
格別の味がします。
塩味が効いていて
やわらかく、大きな粒が入っていました。

2012_1030落花生収穫0003



参考:今までの落花生に関するブログ

落花生ー1(7/27)


落花生−2(8/9)


落花生ー3(8/13)


本:夜よ泣かないで

昼前から雨がやんだので午後ウォーキングに出かけたら、やっぱり雨に降られてしまいました。寒い一日でした。


夜よ泣かないで

(香納諒一)

(双葉社)



夜よ泣かないでハードボイルドの本です。ハードボイルドという言葉は、「固いゆで卵」を示す言葉から出て、タフな、無情、非情、暴力、恥辱という小説ということになっています。男性が読む本、女性は嫌う本というのが通説でしょうか。

しかし、真髄は推理小説、冒険小説、サスペンス小説なのです。「夜よ泣かないで」という小説は最初に暴力は出てくるものの読み進むにつれ、恋を絡めた社会派推理小説となって行くのです。ハードボイルドはちょっと?という方はこの本を読んでみてください。ハードボイルドと言ってもソフトなハードボイルドです。暴力ばかりでいやになるものもありますが結構ソフトなハードボイルドがあります。

また、ハードボイルド小説には男と女のプラトニックラブを描いた小説がたくさんあります。

「人それぞれのハードボイルがある」とも言われています。

毛嫌いしていた人はこの本や北方謙三の「白日(ブログ花咲かすおじさん2012.1.20)」を一度読んでみてください。


【内容】

声を失ったでホームヘルパーの麻生純(女性)は、新宿歌舞伎町で暴力団の先代の妻・絹代をいつものCafe (レストランか?)へ連れて行った時、偶然大物政治家の狙撃現場に出くわしてしまう。返り討ちにあった襲撃者の最後を看取ったことから、純は巨大な陰謀に巻き込まれていく。そして不可思議な能力を持ってしまった純の恋と冒険を描く



絹代御婆さんの最後の言葉

「人間ってやつは自分の力で生きて、時期が来たらこの世とおさらばする。それでいいのさ」

東京タワー

東京タワー水族館の10月末までの招待券があったので、父の見舞いを兼ねて東京タワーに行ってきました。
東京タワーへ上るのは何年、いや、何十年ぶりでしょう。

 水族館は小さな水槽を並べて小さい魚から大きな魚まで多数飼われていました。昔ながらの水族館でした。

 
2012_1024東京タワー0024
JR浜松町から増上寺へ向かうと東京タワーの馴染みの赤い骨組が見えて来ます。

 東京タワーからは建物がくっきりと見えて楽しいです。新しいビルがたくさん建っていて名前が解らないものが多数あります。こんなにたくさん建っているのだとびっくりしました。
 
 スカイツリーは大きく見えるかと期待しましたが、意外と小さく見えました。






下記デジブックでご覧ください。


http://www.digibook.net/d/24d5a1bfb159af50a7a3b5050949058c/?viewerMode=fullWindow



長浜ー3(竹生島観光)

いよいよ竹生島観光です。
竹生島観光と言っても「宝厳
IMG_4181寺」付近を回るだけです。











竹生島観光マップ



観光する範囲です。
写真をクリックすると拡大します。







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入口で拝観料を払って出発です。







鳥居をくぐると順路は右の細い道です。
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上を見ると
国宝唐門です。





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舟廊下を支える柱の下を通過します。
すごい高さです。

舞台づくりの様式です。




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海に向かて立つ鳥居の内側を狙って
「かわらげ」を投げ、運勢を祈る





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国宝都久夫須麻(つくぶすま)神社本殿
伏見城の遺構と言われています。





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秀吉の御座船の舟底を使ったと伝えられている。
天井が舟をひっくり返した形になっています。








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舟廊下を通りぬけると
豊国神社の唐門だったと伝えられている桃山時代の建物です。
この建物も国宝です。
















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本堂(弁財天堂)









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弁財天像














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樹齢400年のモチの木







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三重塔

















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アナウンス通り波がかなり高く、舟がゆれています。
全員乗船すると出発時間前に港を離れました。


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竹生島全景







竹生島は風波が高かったですが長浜港へ戻ると波は静かでした。

竹生島の様子をデジブックにまとめました。
こちらもご覧ください。

http://www.digibook.net/d/2a5489d3a19b8f55aba8ad91215b049a/?viewerMode=fullWindow


次はホテルを抜けていよいよ長浜の街観光です。
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つづく・・・・長浜ー4(慶雲館と長浜鉄道スクエア)

長浜ー1(大阪から長浜へ)


長浜ー2(竹生島へ)






長浜ー2(竹生島へ)

朝起きると、昨晩降った雨が小ぶりになっていたので、9:00発の朝一番の船で竹生島へ行くことにしました。
船着き場

船着き場はホテルから歩いて3分ほどの場所です。








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待合室に入ると「本日は風が強いので引き返すこともありうることを条件にチケットをお買い求めください」とのアナウンス。飛行機で八丈島へ行った時と同じアナウンスです。八丈島の時は、無事降りることができました。後の便は欠航になったそうです。今回も幸運を願ってチケットを購入しました。
竹生島まで30分間の船旅です。




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舟の中は三連休最終日ですが空いていました。







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南は積乱雲が立ち込めています。







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東側(長浜側)には写真ような雲があり
どうも不安定な天気のようです。







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竹生島位置

長浜と竹生島の位置関係






竹生島到着前に「次の竹生島発は10:50分です。必ずこれに乗船願います。波が高いので今日の帰りの船は10:50で終了です。必ず10:50までに船着き場へお戻りください」とのアナウンスが繰り返されました。長浜港では波が静かだったのに竹生島では結構波が高いのに驚きました。琵琶湖は海と同じように湖岸で波が静かでも湖の中央付近は結構、風が強く波が高くなるということを知りました。朝一番に乗船して良かったです。長浜発第二便以降は欠航となっていました。


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竹生島桟橋からの風景







竹生島(ちくぶしま)は、長浜市の湖岸から約6km離れた所にあり、周囲2kmの島で、琵琶湖上で沖の島に次ぐ2番目に大きな島です。

島の名前は「神の斎く(いつく)住居(すまい)」を意味し、その中の「つくすまい」が「つくぶすま」と変じ「竹生島」になったそうです。


つづく・・・・長浜ー3(竹生島観光)



長浜ー1(大阪から長浜へ)


長浜ー1(大阪から長浜へ)

2012.9.16

妻の両親の17回忌を無事済ませ、家内の兄の家でしばし談笑した後、長浜に向かいました。
京滋道路ー東名ー北陸道ルートです。

標識


また、分かりにくい標識が出てきましたが新名神という道路ができていることを知りました。
三重県四日市を通り名古屋方面へ抜ける道です。まだ全線開通していないらしく、東京方面の新名神の所要時間が表示されていません。
今回は北陸道へ入るため、従来の名神を走ります。




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正面に見えるのは近江富士






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前方には大きな積乱雲。














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積乱雲の下は雨がふったようで、虹が出ていました。






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名神「秦荘」というPAに入ると、人も車も全く見かけません。
驚いたことに自動販売機とトイレがあるのみでした。

高速道路で初めて見た光景です。




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北陸道に入るとすぐ長浜です。
北陸道からの夕焼け。

長浜の湖畔は「日本の夕陽百選」に選ばれているのです。





長浜の位置






日が暮れて「Yes長浜みなと館」に到着。










今日は疲れたので一休みしてホテルの居酒屋で運転手(長女の婿)の労をねぎらう。


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ロビーでコーヒーを飲みながら寛ぐ








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Yes長浜みなと館は以前「吉野家旅館」だったのでしょうか?
ロビーに掛っていた柱時計です。















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レトロな電話機です。
昔は右にハンドルが付いていて、ハンドルを回して電話交換手を呼んだのです。


















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「戦国の聖地 近江長浜 戦国殿語 石田三成」

と書かれたトヨタレンタカーが玄関口に置いてありました。
石田三成の紋も入っています。

長浜は秀吉の城で、三成は彦根の佐和山城だったと思ったが、なぜ、長浜に三成が?
調べてみると、三成の故郷である石田村が長浜に近く、秀吉に取り立てられた場所が長浜なので関係が深いのでした。

翌日は夕刻まで秀吉がつくった長浜を散策して家路につきました。


つづく・・・・長浜ー2(竹生島へ)


本:東京下町殺人暮色

雨が降ったりやんだりの一日、久しぶりの「宮部みゆき」の推理小説を紹介します。



東京下町殺人暮色

(宮部みゆき)

(光文社文庫)


東京下町殺人暮色刑事道雄とその子(順)が住む東京隅田川でバラバラ死体が見つかる。

刑事道雄が犯人を追う一方、ある家で人殺しがあったといううわさが町内で流れ、順は興味を持ち子供ながらに興味が沸き動き始める。


刑事ものの推理小説に子供の推理を絡ませて物語は進む。さらにハナという家政婦も参加する。


東京大空襲の夜を描いた作家東吾の「火炎」という絵の中にヒントが隠されており、それを見つけたのは順の友達慎ちゃんである。慎ちゃんは刑事ものにかぶれているところが面白い。


映画好きの「宮部みゆき」は、ふんだんに、映画の話を取り入れている。

「帝都大戦(1989)」「ポンペイ最後の日(1935)」、「クリスティーン(1984)」、「13日の金曜日(1980)」、「去年マリエンバートで(1961)」、「疑惑(1982)」等。


怪しい女性にばったり出会ったとき「マリンエバートで会ったわね」という言葉を残して順のもとを立ち去ってしまう。



最後はちょっと物足りない終わり方だが、順ちゃん、慎ちゃんが事件を探る過程が面白い。

 

近江八幡−2(街歩き)


舟遊びの後、近江八幡の街中へと向かう途中「近江兄弟社学園」が見えました。近江兄弟社はメンソレータム(現メンターム)を製造販売をした会社で、昔、各家庭に常備薬として置いてあった塗り薬です。
「近江兄弟社学園」は建築家ヴォーリズの奥さんが起こした学校です。
1920(T09)
満喜子ヴォーリズ、池田町の自宅でプレイグラウンドを始める。
1921(T10)
満喜子、池田町五丁目に空き家を購入し「清友園」と命名、保育を開始。
以後、幼稚園、小学校、中学校、高等学校が設立された。

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16時過ぎに市営駐車場に車を入れて散策を開始しました。
近江八幡マップ





















近江八幡は豊臣秀次によって整備された町で、八幡山に城をつくりました。京都のように碁盤の目に道路が造られており、歩きやすい町です。
八幡山山頂へはケーブルで上れますが、2時間ほどの近江八幡滞在でしたのであきらめました。一日あればもっと色々な経験ができたのにと、ちょっと残念でした。

楽市楽座の制度をしき、多くの近江商人が育った街でもあります。

市営駐車場から出てすぐの旧伴家住宅と歴史民俗資料館に挟まれた道路は「朝鮮
IMG_3862通信使の道」といいます。豊臣秀吉の朝鮮出兵により国交は断絶されていましたが1607年、徳川政権により国交が回復され、12回使節団が訪れ、彼らが通った為このように呼ばれています。








朝鮮人街道










あまり時間がないので最初に、庭が美しいと言われている旧西川家住宅へ行きました。
旧西川家入口
旧西川家に入って行くと、受付の人が「伴家と資料館など四か所一緒になったチケットがあり、資料館で売っているのでそれを購入した方が安いです」と教えてくれました。しかし見学時間は16:30までなので三つ回る時間がないと思い、渋っていると「僕が買ってきてあげますから中を見ていて下さい」と走って行ってくれました。









4か所見られるチケット
2012_1007チケット0001












西川家は屋号を大文字屋と称し、江戸時代から明治前半に蚊帳や畳表の商いを行い約300年栄えた近江商人の屋敷で国の重要文化財に指定されています。

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屋敷の美しい大屋根。








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正面が表玄関の扉です。
説明してもらわなかったら気がつかなかったでしょう。敷石が玄関へのアプローチです。







建物内の様子は末尾に記するデジブックでご覧ください。


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旧伴家住宅。
屋号は扇屋、西川家と同様、蚊帳と畳表で財をなした近江商人です。
明治時代になり八幡町に譲渡され小学校・役場・女学校・近江兄弟社図書館などに使われ、現在資料館の一部として使われています。




郷土資料館と歴史民俗資料館。
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警察署として使われていた建物です。

ヴォーリズの設計。

我々でも一部は思い出にあるような日用品が並ぶ民俗資料館でした。




旧家見学の後、近江商人の家が残っている新町通りをそぞろ歩きしました。
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ヴォーリーズの像を見て八幡堀へと足を伸ばしました。今日、明日は灯りまつりだそうで、堀には灯りの準備がなされていました。
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堀を歩いて「たねや」「クラブハリエ」へ向かいました。クラブハリエでバウムクーヘンを食べようとしたのですが、灯りまつりのため混雑していて満員であきらめました。
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日牟禮(ひむれ)八幡宮に寄って帰る頃には日が暮れて、堀が灯りで幻想的になってきましたがホテルは京都市内の為、心残りながら近江八幡を後にしました。

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名神に乗る頃にはすっかり日が暮れてしまっていました。
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夕食のため立ち寄った名神大津SAの2F近鉄レストランには近江牛のメニューが多くあり、私はビーフシチューを注文しました。これが絶品!とろっとした近江牛の塊がたくさん入っており、味も満足できました。
昼間だったら琵琶湖が一望できる場所でもあります。

では、デジブックで近江八幡をもう一度お楽しみください。

http://www.digibook.net/d/3a05ad77a0da8d11b36abfb15941c58a/?viewerMode=fullWindow



近江八幡−1(水郷めぐり)

家内の両親の17回忌に参加するため大阪を目指しました。

7:30出発

8:12御殿場で新東名に入る

9:54浜松SAで休憩

名古屋の手前、東名上郷でランチ

14:30琵琶湖の傍、近江八幡
水郷めぐりの船着き場に到着


赤線で囲んだのが水郷めぐり範囲です。

西の湖


貸し切りでの
一時間の舟遊びを楽しみました。
葦(萱)の間をのんびり過ごしました。

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水郷めぐりは下記URLデジブックをご覧ください。


http://www.digibook.net/d/9184e137901a851c3e25ada5c541459e/?viewerMode=fullWindow


つづく

新東名を走る

家内の両親の17回忌のため、京都まで長女夫婦と4人で車で行きました。
御殿場からは初めての新東名です。

1.道路が新しいため乗り心地が非常に滑らかです。
  道路の継ぎ目のゴトンゴトンという音がしません。

2.山間部を走るので高原ドライブをしている感じです。

  頭を雲の上に出し・・・富士山もきれいに見えました。    
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山の上には風力発電装置が並んでいます。
日本では、今後このような光景が多くなるのでしょう。
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3.最近の東名は防音壁がそびえ立ち道路外の風景が見えなくなってしまいましたが、新東名はプラスチック(?)の防音壁で外の景色がよく見え、圧迫感がなく快適なドライブを楽しめます。

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御殿場から新東名に入ります。分岐点です。
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4.静岡付近だったと思いますが新東名をまたぐ新しい橋が次々に現れます。茶畑が多い区間なので山を削り道路を通したようです。

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トンネルの上は茶畑です。
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5.浜松SAで休憩です。
新東名のSAはNEOPASA
と呼び新たなコンセプトに基づき、作り上げた“未来を予感させる商業施設”だそうです。

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フードコートは非常にきれいです。今までの高速道路のSAとは違います。食事の品もワンラックアップの気がしました。
三連休にもかかわらずSAは空いていました。

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YAMAHAがある浜松なのでミュージックスポットと称して、ヤマハの楽器が陳列され、
映像が映し出されていました。電子ピアノはヘッドホンを付けて自由に演奏出来ます。

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立ち寄るのが楽しいSAです。

5.豊田までの所要時間が掲示されています。これは良いシステムですね。新東名の方が10分短いです。距離も新東名のほうが短く、料金もわずかに安いのです。
黒の矢印の線の意味がよく分からないです。スピードを出して走っている一瞬に理解するのは難しいのではないでしょうか?

標識ー1


















6.トンネル内は壁が白く、照明が明るく走りやすいです。だんだん黒ずんで暗くなるのでしょうか?

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7.左へ行くと東京、右へ行くと名古屋。
  東京へそのまま戻ることができるのです。東京から東名に乗り、新東名を乗り継ぎ川崎で降りると東京ー川崎の料金で済む???→そんなことないですね。
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現在は三ケ日で上りの新東名は終わりです。


帰りは夜の新東名でした。

静岡SA、建物にはNEOPASA静岡の表示があるのみですっきりしています。
三連休の最終日の夜なので、混んでいるかと思いましたが空いていました。
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8.富士山メロンパンを発見。
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9.新東名はトンネルが多いですがこの明るさで、三車線なので走りやすいです。
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10.こちらのトンネルは二車線で、LEDの誘導灯がついています。
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11.トンネル外の道路には外灯がほとんどありません。でも、ガードレールには誘導灯がついていますのでまっ暗闇でも走りやすいです。
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グリーンの誘導灯
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12.IMG_4376楽しい新東名でした。

















平塚ぶらり−2(文化圏)


八幡山の洋館の西側では八幡神社の幼稚園の子供たちがバトンを握り、リレーで盛り上がっていました。
「もう一回?三度目で終わりだよ!」と先生が言っていました。子供たちは面白くて仕方ないようです。

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洋館の東側に建つ塔は
平和慰霊塔












塔の東からつづく道を進むと松林。下って行くと市役所横に出て、公園に続きます。no title
















平塚マップ
























博物館や中央図書館がある公園には力強い大きな蒸気機関車D52が置いてありました。

D52 403号は昭和43年6月末まで御殿場線の急勾配を走っていた蒸気機関車です。

D52は役目を終え、スクラップ化される計画でしたが、市民の鉄道ファンや国鉄OBの蒸気機関車保存活動の結果、国府津機関区区長から平塚市市長に送られたそうです。

左右の重厚なガード(放熱板?)IMG_4512
















D52-1








D52は急勾配を登るため、小さな動輪を4個つけて馬力アップを図ったのです。
C57(貴婦人)は速度を上げるため大きな動輪を3個つけスマートに造られています。

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正面からの姿は堂々としたものです。
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D52の前はつつじとケヤキの公園となっています。
夏の日差しを遮る涼しげな公園です。
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公園を抜けると平塚市博物館と中央図書館があります。

博物館には「相模川の自然と文化」をテーマに展示されており、1Fは相模の自然がテーマです。私は「アオバト」に興味を持ちました。丹沢山系から日帰りで照ヶ崎海岸に飛来する渡り鳥だそうです。キジバト、ノバトとも呼ばれています。

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下記URLでアオバの写真を見ました。ハトから想像できない非常に美しい鳥です。
ナトリウムを摂取するため、丹沢から海水を飲みに来るそうで、アオバトは日本各地でみられるようです。

http://hiroshi77.blog56.fc2.com/blog-category-35.html


2Fは生活・文化がテーマで、東海道53次平塚宿の模型があったり、初期の自転車が陳列されていました。
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1863年フランスのピエール・ミショーが考案したミショー式自転車。
車輪に直接ペダル・クランクが取り付けられています。

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3Fは星の広場で、プラネタリウムがあります。土・日に二回/日上映されています。

博物館を後にして平塚中央図書館へ。



IMG_45634階建ての図書館です。


一般図書を置いてある2Fに行きました。
南足柄の図書館に比べると文庫本と雑誌が多い図書館です。
南足柄の図書館は単行本が多いので「出かける時は文庫本のほうが持ち運びやすく、価格も安いので単行本一冊買う代わりに2冊文庫本が買える」と文庫本を提案したのですが、「図書館の方針として長持ちをする単行本のみ購入することにしています」との返事でした。
雑誌コーナーは狭く、リタイアーしたシルバーの溜まり場のようになっていました。
この点は、南足柄の図書館の方がシルバーが少なくリラックスできます。人口の違いでしょうか?


平塚市美術館は立派な建物です。
入口から撮影した3枚の画像を合成しました。
写真をクリックすると拡大します。
美術館








美術館の前は芝生で、くつろげる空間です。
椅子に座ってしばらく休憩しました。
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美術館入口
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エントランスからの光景
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何故か?
馬が飾られています。








作品入れ替えのため、2Fの展示室には入れませんでしたが、市民ギャラリーの絵画を鑑賞して美術館を後にしました。


3時間ほどの行程でした。
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終わり


関連:
 
平塚ぶらりー1(八幡山の洋館)
 



東京駅復活

10月1日新しい東京駅がオープンしたので4日に出かけてきました。

まずは中央口から出て駅全体を眺めました。
見学用ゾーンが造られています。
見学ゾーンから見える東京駅舎(東京ステーションホテルを含む)はヨーロッパのお城の様です。日本にもヨーロッパに負けない駅舎ができたという感じがします。
バックには近代的なビルがそびえ、ヨーロッパ的にいうと旧市街の向こうに新市街があるようです。

東京駅ー1





合成写真(写真をクリックすると拡大します)

詳しい駅舎の写真は末尾にあるデジブックでご覧ください。

全体を眺めた後、北口ドームに入りました。今までTVで見ていましたが、迫力が違います。大変大きなドームに変身。壁の色が薄いイエローなので今までより明るくなった感じです。ドームにいるほとんどの人が上を向いています。
ドームの二階に人がいます。東京ステーションギャラリーから上がるのようです。

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ギャラリー内は撮影禁止。
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ドームの2Fから見た様子。
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キャラリー内の壁は今回使用されたのレンガで構成されています。
古いレンガは階段部分に張られています。
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TOUKYO STATION WINE
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北口を出て、丸の内に移動します。
中央部からはドーム前の時計が見えないのですが、新丸ビルの傍からは見えるのです。
時計の文字盤が1,2,3から機↓供↓靴吠儿垢気譽好沺璽箸砲覆蠅泙靴拭
写真をクリックすると拡大し、よく分かります。
時計の左右にあるロケットのようなもの役目は?避雷針らしい感じですが。
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新丸ビル
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「TOKYO 2020オリンピック」誘致の大きなポスターが貼ってあります。
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南口
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下部は昔の建物の外観を残し、新しいビルに変わった中央郵便局
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南口ドームの2F3F部分は東京ステーションホテルの客室となり
周りの廊下は宿泊客もしくはレストラン客しか通れません。
ホテルの部屋があるので、北口のドームより南口ドームの方が趣があります。
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それでは、デジブックの大画面で東京駅をご覧ください。

http://www.digibook.net/d/d78489fbb09daf54274d3f97e94285cc/?viewerMode=fullWindow


平塚ぶらり−1(八幡山の洋館)


JR東海道線平塚駅を降り、EF50mmF1.8兇鬟メラに装着し八幡山(はちまんやま)公園付近をぶらぶらしました。このレンズを装着しての外出は初めてです。第一の目的は「八幡山の洋館(旧横浜ゴム平塚製造所記念館)」といわれている明治の建物です。

平塚マップ

























JR平塚駅から北に伸びる歩道には自転車コインパーキングが出来、歩道と自転車専用道の区分がされていました。
木がこんもりしている場所が平塚八幡宮です。

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2時間まで無料、24時間まで100円です。
これは便利ですね。
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平塚八幡宮:
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池には弁財天
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平塚八幡宮の隣に立っているのが「旧横浜ゴム平塚製造所記念館」です。
八幡山の洋館





現在は、平塚市の施設として市民が利用できるようになっています。
訪ねた時はコーラスの練習中で、歌声をBGMに見学しました。

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【沿革】
 ‘本火薬製造(株)の英国人の住宅として明治38年12月に建設
 ¬声44年火災で焼失後再建された
 B臉8年 日本海軍に賠償され将校のクラブ(水交社)になる
 だ鏝紂⊃蔽鷏海棒楴される
 ゾ赦25年横浜ゴム(株)が建物を含む敷地の払い下げを受ける
 昭和30年改修工事をして応接室、会議室として使用
 平成16年平塚市に無償贈与。旧所在地から八幡山公園に移築
   国の登録文化財(建物)に登録される

   
洋館の様子は下記URLデジブックでご覧ください。

洋館を外から撮影し(デジブックの前半)、中に入りました。第一会議室、第二会議室、応接室、展示室の4つの部屋がありますが、二つの会議室は使用中で入れなかったのが残念です。

http://www.digibook.net/d/1745ed13a05ea71dbec7ada72d59c498/?viewerMode=fullWindow



EF50mmF1.8兇亮未蝓焚莠繊砲砲亘足ですが、私のカメラはフルサイズCCD(フイルム35mm相当)ではなくAPSーCサイズなので少し小さめのCCDで望遠80mmに相当します。そのため、画角が狭く、建物全体を撮影する時はかなり後ろへ行かなければ全体が入りません。また、部屋の中も一部分しか撮影できない不便があります。ワンランク上の一眼レフがほしいです。


つづく

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