花咲かすおじさん : 2019年03月

2019年03月

2019年03月31日22:38

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名古屋－９　なばなの里　イルミネーションJAPAN

２０１９．３．２４

ベゴニアガーデンを出るとイルミネーションが始まっていました。

上からイルミネーションを見ようと「アイランド富士」の乗り場に行きました。

アイランド富士が下りてきて眼の前に迫ったときはUFOが下りてきた感じがしました。

上空から見たなばなの里です。

メイン会場です。

次に向かったのは光の回廊です。

長さ２００ｍの光の回廊です。

光の回廊を出た先がイルミネーションメイン会場です。

今回のテーマはJAPANで富士山の周りに日本の情景、文化、伝統、歴史が繰り広げられました。毎年テーマが変わります。

動画の方が動きがあるイルミネーションを感じられます。
展望台から撮影しました。

つづく・・・イルミネーション帰り道

熱田神宮
なばなの里　ベゴニアガーデン

【中部地方】

犬山ー１　犬山橋で名鉄電車と撮り鉄
 犬山ー２　木曽川の堤を歩く犬山ー３　有楽苑の紅葉
 犬山ー４　針綱神社
 犬山ー５　犬山城へ
 犬山ー６　国宝犬山城犬山ー７　犬山城の秋桜とからくり展示館
犬山ー７　犬山城の秋桜とからくり展示館
犬山ー８　ランチとミュージアム犬山ー９　本町ぶらり
犬山ー１０　どんでん館
 犬山ー１１　鍛冶屋町・寺内町

１．大垣ー１　墨俣寺町

２．大垣ー２　墨俣一夜城
３．大垣ー３　墨俣城からの帰り道
４．大垣ー４　大垣城
５．大垣ー５　円通寺
６．大垣ー６　水門川の景色
７．大垣ー７　沈む夕日

８．郡上八幡ー１　郡上八幡城へ
９．郡上八幡ー２　郡上八幡城外観
１０．郡上八幡ー３　郡上八幡城内部
１１．郡上八幡ー４　柳町
１２．郡上八幡ー５　左京町（楽藝館）
１３．郡上八幡ー６　宗祇水・鍛冶屋町・職人町
１４．郡上八幡ー７　郡上踊り
１５．郡上八幡ー８　吉田川遊歩道
１６．郡上八幡ー９　やなか水のこみち
１７．郡上八幡ー１０　名鉄に乗る

１８．多治見ー１　虎渓山へ
１９．多治見ー２　虎渓山徳林院
２０．多治見ー３　保寿院
２１．多治見ー４虎渓山永保寺
２２．多治見ー５　山越え
２３．多治見ー６　修道院に入る
２４．多治見ー７　オリベストリートへ
２５．多治見ー８　オリベストリート
２６．多治見ー９　西浦公園
２７．多治見ー１０　多治見市役所とながせ商店街
２８．多治見ー１１　駅前商店街
２９．多治見ー１２　モザイクタイルミュージアム
うだつの町－１　　長良川鉄道に乗る
 うだつの町－２　　うだつの町へ
 うだつの町－３　あかりアート
うだつの町－４　うだつの家並みと旧今井家
 うだつの町－５　　うだつがある建物が次々登場
 うだつの町－６　　小倉山城と吊橋
うだつの町－７　川湊灯台
うだつの町－８　清泰寺
 うだつの町－９　小坂酒造
うだつの町－１０　高速バス

加茂荘花鳥園－１　ハウスの花
 加茂荘花鳥園－２　花菖蒲園
 加茂荘花鳥園－３　紫陽花が咲く道
 加茂荘花鳥園－４　浜名湖弁天島に泊まる
西村自然濃園

多治見ー１２　モザイクタイルミュージアム
モネの池

名古屋－１　県庁舎・市役所
 名古屋－２　名古屋城二の丸庭園
 名古屋－３　名古屋城本丸
 名古屋－４　文化のみち・川上貞奴邸
 名古屋－５　文化のみち・橦木館
 名古屋－６　文化のみち・旧豊田佐助邸
 名古屋－７　ホテル

常滑－１　招き猫通り
 常滑ー２　やきもの散歩道１　細い路地歩き
 常滑ー３　やきもの散歩道２　廻船問屋龍田家
 常滑ー４　やきもの散歩道３　土管坂
 常滑ー５　やきもの散歩道４　　両面焚倒焔式角窯
 常滑ー６　やきもの散歩道５　登窯
 常滑ー７　やきもの散歩道６　3本の煙突風景
 常滑ー８　やきもの散歩道７　上から見る煙突群

2019年03月30日22:52

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名古屋－８　なばなの里　ベゴニアガーデン

２０１９．３．２４

１７：３０になばなの里に到着し１５０分間の滞在です。
目当ては日が暮れてからのイルミネーションです。

ゲートを入って左回りに歩き、一番下の駐車場の横がイルミネーションメイン会場です。
マップの５から１０が食事処です。
マップをクリックすると拡大し見やすくなります。

河津桜は葉っぱが出ていましたが花も多くありました。

花壇

イルミネーションが始まる前に食事をしておこうと「とんかつ　かつまる」に入りました。

私はヒレカツ、家内はロースカツを注文しました。

ヒレカツは厚さ２～３ｃｍあり、衣はサクサクで大変美味しかったです。
ロースカツも脂身が少なくおいしくおすすめできる店です。

食事の後、池の周りを歩いてベゴニアガーデンを目指しました。

アイランド富士という回転して上に上がる乗り物です。イルミネーションが始まるころ乗りました。

上昇が始まりました。

池の向こうに見える建物はチャペルです。

一見の価値有りと思ったベゴニアガーデンです。
詳しくはデジブック・フルウインドウで御覧ください。

約９000平方ｍの大温室に５０００鉢の球根ベゴニアが咲くベゴニアガーデンです。

ipad、chrome等上画像から見られない方は下記URLから御覧ください。
なばなの里　ベゴニアガーデン

つづく・・・なばなの里　イルミネーションJAPAN

熱田神宮

【中部地方】

１．大垣ー１　墨俣寺町

多治見ー１２　モザイクタイルミュージアム
モネの池

2019年03月29日22:10

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名古屋－７　熱田神宮

２０１９．３．２４

いつか「なばなの里」と「名古屋城御殿」に行ってみたいと思っていたところ一泊のバス旅があったので参加することにしました。
１１時小田急秦野駅出発というゆっくり出発の旅です。
朝早いのが苦手な私にとってはありがたい時間の出発でした。

新東名沼津SA、岡崎SAで休憩した後、熱田神宮西門に着きました。
赤線ルートを歩きました。

境内には多くの楠があり、その中でも大きな楠です。この楠は弘法大師お手植えと伝えられ樹齢千年以上ということです。

本宮の横に枝が広がっている楠が有りました。

本宮にお参りをして裏に回りました。

一ノ御前神社

本宮の裏

鬱蒼とした森の小径です。こころの小径と呼ばれています。

お清水（しみず）
湧き水の中の苔むした石は享禄（１５２９年頃）の古図に描かれている楊貴妃の石塔の一部といわれており、三度水をかけ祈願すると願いが叶うとか。また、この水で肌を洗うときれいになると言われています。

土用殿（どようでん）
神剣を奉安した御殿です。熱田神宮は三種の神器の草薙剣を祀る神社です。

早咲きの桜が満開でした。

信長塀

西楽所

ならずの梅
この梅は享禄（１５２９年頃）の古図に描かれている奇木で八重の花を咲かせますが一度も実を付けたことがない「ならずの梅」として有名とのことです。

休憩所

鳥居の形はシンプルな神明鳥居（伊勢鳥居）です。

西門近くの清め茶屋に寄りました。

つづく・・・なばなの里　ベゴニアガーデン

【中部地方】

１．大垣ー１　墨俣寺町

多治見ー１２　モザイクタイルミュージアム
モネの池

2019年03月27日22:28

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マレーシア５２帰国

２０１９．１．３０

帰国です。
最近、ビジネスクラス席が増えている感じがします。

液晶画面が大きいです。
「日日是好日」を見ました。

イヤホンではなくヘッドホーンで音を聞きます。

担当のアテンダントが挨拶に来ましたので記念写真をお願いしたら快く引き受けてくれました。日本人のアテンダントには殆ど拒否されます。

ペットボトルの水が配布されていますが、ちいさなサイズで出かける時、バッグに入れたり散歩時の携帯に重宝します。

私は夕食に洋食を、家内は和食を選びました。

前菜

和食の前菜

ステーキが食べたかったので洋食にしましたが肉が固くて失敗でした。

和食は煮魚でした。

最後にプルーン、クラッカー、チーズ３種類出てきましたがチーズは食べきれませんでした。

フルフラットで楽でした。

最後はアイスクリーム（Haagen-Dazs）でした。

香港－１　HKExpressに乗る
 香港－２　尖沙咀（チムサーチョイ）

香港－３　ホテル・ハイアット　クラブラウンジ
 香港－４　　バレエくるみ割り人形鑑賞
 香港－５　　ロープウエイ（昂坪（ゴンピン）３６０°）で大仏へ
 香港ー６　　　ゴンピン・ビレッジ
 香港－７　　２６８段の階段の先
 香港－８　ポーリン寺
 香港－９　帰りのロープウエイ
 香港ー１０　　深水湾泳灘（Deep　Water　Bay Beach）
香港－１１　海岸線の遊歩道
 香港－１２　レパルス・ベイ
 香港－１３　レパルス・ベイ　ショッピングモール
 香港－１４　帰国チェックインのドタバタ劇

２０１２．１２　香港シリーズ

１．香港ー１（香港へ）
２．香港ー２（娘の住まい）
３．香港ー３（孫の体操教室）
４．香港ー４（沙田（sha　Tin）の街へ）
５．香港ー５（山登り）

６．香港ー６（ディナー）
７．香港ー７（朝の波止場散歩）
８．香港ー８（九龍公園）
９．香港ー９（ランチ糖朝）
１０．香港ー１０（１８８１ヘリテージ）
１１．香港ー１１（プロムナード一人旅）
１２．香港ー１２（太空館）
１３．香港ー１３（北京ダック）
１４．香港ー１４（夜の1881ヘリテージ）
１５．香港ー１５（地下鉄に乗る）
１６．香港ー１６（旺角のマーケット）

２０１５．１２　香港シリーズ

香港ー１８　タイムズスクエア　スター・ウォーズ展

香港ー１９　孫に会いに

香港ー２０　パンダホテル

香港ー２１　海が見える場所
香港ー２２　徳華公園
香港ー２３　西貢（サイクン）　孫のバレエの発表会
香港ー２４　夕食

香港ー２５　ディズニーランドへ

香港ー２６　ディズニーランドー１　ディズニーランド鉄道
香港ー２７　　　ディズニーランドー３　スモールワールド

香港ー２８　　ディズニーランドー４　ライオンキング

香港ー２９　　ディズニーランドー５　ターザンハウス
香港ー３０　　ディズニーランドー６　TOY　STORY
香港ー31　　ディズニーランドー７　パレード
香港ー３２　　茎湾の街

ベトナム中部ー１　出発
ベトナム中部ー２　ハプニング
ベトナム中部ー３　朝の散歩
ベトナム中部ー４　フエへ
ベトナム中部ー５フエ　カイディン帝廟

蘇州・無錫・上海の旅－２　蘇苑飯店
 蘇州・無錫・上海－３世界遺産　藕園

蘇州・無錫・上海－１４　上海雑技ショー

蘇州・無錫・上海の旅－１５　上海の朝
蘇州・無錫・上海の旅－１６　旧フランス租界
蘇州・無錫・上海の旅－１７　シルク店
蘇州・無錫・上海の旅－１８　魯迅公園
蘇州・無錫・上海－１９　日本租界・多倫路文化名人街

蘇州・無錫・上海－２０昼食

蘇州・無錫・上海の旅－２１　豫園商城散策

蘇州・無錫・上海の旅－２２　外灘散策

蘇州・無錫・上海の旅－２３　　黄浦江ナイトクルーズ

蘇州・無錫・上海の旅－２４　東方明珠塔

蘇州・無錫・上海の旅－２５　帰国

2019年03月26日22:17

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２０１９．１．３０

クアランプール国際空港に到着しました。
青のタクシーが多いですが赤もありました。
青のタクシーはエグゼクティブで赤はバジェットで初乗りやトータル料金が違います。
エグゼクティブの初乗りはRM6.00　0.4／100m　バジェットRM3.00　0.125／100ｍです。
マレーシアのタクシーは料金はあっても無いようなもので運転手と交渉次第でぼられることが多いそうです。空港や有名ホテル・ショッピングモールは青が多いそうです。

空港内に入ります。

現地ガイドさんと記念撮影

ヤシの木をイメージした照明・明かり採り

VIP　ACCESSを使いスムーズにチェックインです。

赤い絨毯の上をあるきました。

トラムでサテライトへ移動です。

少し迷いましたがビジネスラウンジへ直行です。

ラウンジ前からトラムを見下ろす。

ビジネスラウンジに入ると大きなハロッズベアー（？）のお出迎えです。
ラウンジは広かったです。

空港が見える席は満席でした。

果物コーナー

ヌードルやカレーを作ってくれるコーナーがありました。

ボーディングタイムが近づいて来たのでゲートへ行きました。

空港内植物園

円形のエレベータで下降しました。ビジネスラウンジへ来るとき、これがなかなか見つかりませんでした。

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 香港－２　尖沙咀（チムサーチョイ）

２０１５．１２　香港シリーズ

香港ー１８　タイムズスクエア　スター・ウォーズ展

香港ー１９　孫に会いに

香港ー２０　パンダホテル

香港ー２１　海が見える場所
香港ー２２　徳華公園
香港ー２３　西貢（サイクン）　孫のバレエの発表会
香港ー２４　夕食

香港ー２５　ディズニーランドへ

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蘇州・無錫・上海の旅－２５　帰国

2019年03月25日22:30

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マレーシア５０　プトラジャヤ２　ペトラ湖周辺

２０１９．１．３０

ピンクモスク付近から撮影したペトラ湖周辺の景色です。
写真をクリックすると拡大しますので下のスクロールバーを動かして御覧ください。

ヨットの帆のようなスリワラサン橋です。

建物の色が統一されているようです。落ち着いた色彩です。

帆の間から遊具の船が見えます。

王様ののぼりです。マレーシアの州の王様は９人おり、国の王様は任期５年で州の王様が順番に務めるそうです。

中央道り

緑豊かな場所です。

無事全ての観光を終え、バスに乗り空港へ向かいました。。

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2019年03月24日09:15

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マレーシア４９　プトラジャヤ１　ピンクモスクと首相官邸

２０１９．１．３０

マレーシア最後の訪問地は首都クアラルンプールから２５ｋｍ南のプトラジャヤです。

プトラジャヤはクアラルンプールが手狭になったので行政新首都として開発中の連邦直轄地です。人口は約８万人でほとんどが政府機関で働く職員と家族です。
政府機関かマンションかわかりませんが、１９９０年代から開発されたので建物は新しく、きれいです。

プトラ湖の向こうにピンクのモスクが見えてきました。

ピンクのモスクはプトラモスクといいます。その向こうのブルーのドームが有る建物は首相官邸です。

青いドームがある首相官邸です。マレーシアの面積は九州ぐらいの大きさですが、官邸は日本の首相官邸より大きく立派です。

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2019年03月23日21:01

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マレーシア４8　クアラルンプール１2 朝食

２０１９．１．３０

カメラを持ってロビーを通り朝食会場へ行きました。

オムレツを作ってくれるコックさん

他のお客様に迷惑にならないところだけ撮影しました。
サラダ類、生ハムが並んいる所。

客席

果物は豊富です。

クロワッサン等パン類コーナー

オムレツ

ゆったりソファでの朝食です。

2019年03月22日22:43

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マレーシア４７　クアラルンプール１１部屋がグレードアップされました。

２０１９．１．２９

お茶を飲み、お風呂も済ませ、寝ようとしたら隣の部屋に家族連れらしい人がやって来ました。中国人では無さそうですが、パーティが盛り上がったようなうるささ！
私達の部屋とコネクティングルームになっており、壁では無く扉でつながっているので余計に響きます。
これでは寝られないと家内がフロントへ部屋を替えてくれるよう交渉しに行きました。
家内と一緒にスタッフが来てくれ、「ひどいので別の部屋を準備するので荷物をまとめて待っていてほしい」と即対処してくれ、荷物をスーツケースに詰め、寝間着の上に服を着て靴を履いて待ちました。

泊まっていた部屋より三階ほど上でグレードアップした部屋でした。
以前大阪でリーガーロイヤルホテルに宿泊した際には、ダクトの音がうるさいと言っただけでスイートを準備してくれびっくりしました。
迷惑をかけたから、ということでしょうか。
ホテルでは何かあれば我慢せず言ってみるものです。

部屋入口部分の照明

部屋は広くゆったりしていました。

クローゼット。三面鏡があり、左にスーツケース置き場、右に洋服掛けがありました。

洗面台が奥にあり、左にバスタブ、右にシャワールームとトイレです。

バスタブには鏡とTVが備わっています。

香港－１　HKExpressに乗る
 香港－２　尖沙咀（チムサーチョイ）

２０１５．１２　香港シリーズ

香港ー１８　タイムズスクエア　スター・ウォーズ展

香港ー１９　孫に会いに

香港ー２０　パンダホテル

香港ー２１　海が見える場所
香港ー２２　徳華公園
香港ー２３　西貢（サイクン）　孫のバレエの発表会
香港ー２４　夕食

香港ー２５　ディズニーランドへ

香港ー２６　ディズニーランドー１　ディズニーランド鉄道
香港ー２７　　　ディズニーランドー３　スモールワールド

香港ー２８　　ディズニーランドー４　ライオンキング

蘇州・無錫・上海の旅－２　蘇苑飯店
 蘇州・無錫・上海－３世界遺産　藕園

蘇州・無錫・上海の旅－２３　　黄浦江ナイトクルーズ

蘇州・無錫・上海の旅－２４　東方明珠塔

蘇州・無錫・上海の旅－２５　帰国

2019年03月21日22:16

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マレーシア４６　クアラルンプール１０　夜のペトロナスツインタワー

２０１９．１．２９

最後にもう一度ペトロナスツインタワーを見上げて、ホテル　リッツ・カールトンに戻りました。

パブリック銀行

２２時近かったのでホテルに着くと、皆さん、いそいそと部屋にもどりました。
長い一日でした。

部屋にはケーキがおいてあり、電話で紅茶（もちろんサービスです）を頼んで一日の疲れを癒やしました。

2019年03月20日22:19

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マレーシア４５　クアラルンプール９　ペトロナスツインタワー８6階から展望

２０１９．１．２９

４１階から８６階へのエレベーターはビルの構造上一回り小さいエレベーターなので１グループが二回に別れて上りました。
エレベーターは上るに従い星空が現れるように作ってありました。

エレベータを降りるとLEVEL８６が表示されていました。

ツインタワーの模型が置かれていました。

窓の外の組木のようなデザインのステンレス

残念なことに窓ガラスが汚れている為、写真の出来にはがっかりでした。
写真のような状態です。

以下は写真を補正処理したのもです。

ツインタワー２から見たツインタワー１です。

タワーの尖塔の模型
毎回２０人ほどの見学者ですのでゆったりと過ごせます。
ここでの見学時間も１５分（？）ぐらいに制限されていました。

展望フロアーにはカメラとモニターが多くおいてありました。

エレベーターの前

休憩用ソファ

2019年03月19日22:16

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マレーシア４４　クアラルンプール８　ペトロナスツインタワーブリッジから展望

２０１９．１．２９

ショッピングモールを下に降りペトロナスツインタワー展望台見学受付に行きました

受付フロアーに行くと、忍者（くノ一）の服装の案内人がいました。

ガイドさんが予約券を貰いに行っている間、ショップを覗きました。

並んでいる人、約２０人がひとグループでエレベーターでまず、ブリッジ展望台まで上がります。

右がチケットで０８：１５のグループです。そして首からぶら下げる札を渡されます。札はグループごとに色分けされており我々はブルーグループです。

まず真っ暗な中を進み、エレベーターに乗りました。

４１階のツインタワーをつなぐブリッジ内部です。１０分間見学時間を与えられました。

玄関の反対側です。

黄金に輝くパブリック銀行

右にペトロナスツインタワーの一部が見えました。

見学時間終了になり、更に高い８６階に移動です。

エレベータホールからの景色

2019年03月18日22:18

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マレーシア４３　クアラルンプール７　夕食

２０１９．１．２９

ペトロナスツインタワー横のショッピングモールで夕食です。

広東料理です。

フカヒレスープ

一度に運ばれて来るのはマレーシアスタイルでしょうか？

最後は甘いデザート

2019年03月17日22:34

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マレーシア４２　クアラルンプール６　ペトロナスツインタワー

２０１９．１．２９

マラッカの観光を終えクアラルンプールへもどりました。
14本のケーブルを取り付けられる電柱に出会いました。すごいです。
通信用ケーブルかな？

ビルが多く建ち、車が渋滞するクアラルンプールです。

出っ張りが好きなマレーシアのビルです。

クアラルンプール郊外のマクドナルドと屋根に帽子をかぶせたようなマンション（？）
そして、クアラルンプールから外へ向かう渋滞の列です。

中国銀行の建物

パブリック銀行
マレーシアの銀行で資本金５位の規模です。

夜になってから写真の高さ４５２ｍのペトロナスツインタワーにのぼりますが、その前にまわりから眺めました。この建物は海からの風に備えてコンクリート造りで外壁にステンレスを貼り、独特の鈍い光を放っています。

建物は８８階建てでマレーシア国立石油会社ペトロナスによって建設され、２００３年には台北市の５０９ｍのビルに高さ世界一を譲りましたがツインタワーとしては世界一の高さを誇っています。

ツインタワーは日本の間組がタワー１（右側）、韓国のサムスン物産がタワー２（左側）を建設し、日韓の競争となりました。41階まで建てたところでサムスン物産側の建物が傾いている事が判りましたが技術経験がなく、間組に相談した結果、タワー1からブリッジを渡しタワー２を支えることを提案されたという話が伝えられ、そのため、タワー2は空きが多いということです。
夕食の後、41階・42階部分のスカイブリッジと86階の展望フロアに行き展望を楽しみます。

マレーシアはイスラム国家の為か、タワーの先はモスクの尖塔のような形をしています。

大きな盆栽が並ぶ通路を歩き、ツインタワーの玄関前に向かいました。

ツインタワー玄関から正面に見えるパブリック銀行方向を望む

ツインタワー玄関前からKLCC公園へ回りました。この公園は競馬場跡地でKLCCとは
Kuala Lumpur City Centerの頭文字です。

日本のISETAN（伊勢丹）がありました。写真をクリックするとよく判ります。現地時間も判ります。

2019年03月16日22:01

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マレーシア４１　マラッカ１１　青雲亭寺院

２０１９．１．２９

マラッカ最後の観光先は青雲亭寺院で
赤が主体の派手なゲートの前でバスを下りました。
ゲートの先に黄金のキン肉マン像が立っていました。

ションカフクと書かれた案内板が立っていました。
ションカフクとは？どうも、ジョンカーストリートのことのようです。

ジョンカーストリート(Jalan Hang Jebat)はオランダ広場から延びる賑やかなチャイナタウンです。
オランダ広場の反対側から入りました。
マップの青い線がジョンカーストリートで我々は途中から一本離れた赤線の道を歩きました。

チャイナタウンですが１９０８と書かれた教会がありました。

チャイナタウンらしい通りです。
ネットのジョンカーストリートの写真では非常に人が多く混雑している様子をが見られるのですが、ひっそりしているのはオランダ広場から離れ、暑い昼間のためでしょうか？

ジョンカーストリートと交差する通りです。

骨董品店だと思います。

右がジョンカーストリートで左の道を行きました。

洋装店

雑貨店に子供の頃遊んだパチンコやベーゴマがあります。

青雲亭寺院到着です。
龍が描かれている扉を通り中に入りました。

青雲亭（チェン・フン・テン）寺院は１６４５年建立でマレーシア最古の中国寺院と言われています。屋根に陶器で作った美しい装飾が施されていました。

本尊は観音菩薩です。

写真をクリックすると拡大します。日本の観音菩薩と風貌が少し違うようです。

開運を司る神様

岩の中央には菩薩様が、そして菩薩を取り囲んであちこちに多くの羅漢様がいます。

帰り道に見つけたかわいいポスト。

2019年03月15日22:48

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マレーシア４０　マラッカ１０　香辛料店

２０１９．１．２９

昼食後、歩いてすぐの香辛料店へ行きました。
ポルトガル、オランダ、イギリスのマレーシアを統治時代、マレーシアから香香料を多く持ち帰った歴史があります。

胡椒、日本語表示があります。

カレー粉、日本のカレールーに混ぜると美味しいと店の人は説明していました。

香辛料店を出てバスに乗り次の観光地に向かいました。
ホテルが次々建てられているマラッカです。

病院

ホテルの文字が見えます。

バナナの木

2019年03月14日23:01

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マレーシア３９　マラッカ９　ニョニャ料理

２０１９．１．２９

マラッカの海岸近くには新しい建物が多く建っていました。
それぞれ個性を放っていました。

ビル壁の模様

ビルを建てている現場です。支柱はさほど太くなく、柱の間にレンガを積んでいく手法のようです。地震がない国なのでしょうか？

昼食はニョニャ料理です。
ニョニャとは中華系移民男性がマレーシアの女性と結婚し生まれた女子のことを指します。
同様の言葉にプラナカンという言葉があります。マレーシアやシンガポールを訪問した時に出会う言葉です。詳しくは下記リンクを参考にしてください。
ニョニャとプラナカンについて

基本は中華系ですが少し違いました。
手前はカニ玉のようですが、どちらかと言うとスペインで食べたオムレツの感じでした。
一番奥は揚げ豆腐の様な感じですが日本の揚げ豆腐と違ってボソボソした感じでした。

白身魚のフリッターの感じ。

茹でたキャベツ

デザートですが甘くて食べられませんでした。

2019年03月13日21:06

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マレーシア３８　マラッカ８　水上モスク

２０１９．１．２９

水上に浮かぶモスク（マラッカ海峡モスク）を訪問しました。
SN00002

島に渡る橋です。

水の上に浮かぶマラッカ海峡モスクはデジブックで御覧ください。

ipad、chrome等上画像から見られない方は下記URLから御覧ください。
水に浮かぶモスク

ここは夕日のスポットでもあるそうです。
ライトアップもされインスタ映えのする景色を作り出してくれるようです。
下記ネットに出ていた写真です。
https://melakajp.com/about/sunset/masjid_selat_melaka.html

2019年03月12日22:20

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マレーシア３７　マラッカ７　サンチャゴ砦

２０１９．１．２９

1511年ポルトガルが建設したサンチャゴ砦の、丘を下りたので背後からの写真です。
この砦はオランダの攻撃から守るためのもので当時は砦の前まで海が迫っていました。

正面から見た砦。
正面上には宣教師と兵士、船が描かれているそうですが、ポルトガルではなく、後にオランダにより彫られたと言われています。

砦の前にポルトガル軍の大砲が設置されていました。

独立宣言記念館
イギリスがマレー連合州の独立を承認したのは1957年8月３１日ですがマラッカは1956年2月20日に独立を宣言しました。独立を勝ち取る時の資料が展示されています。建物は1912年にイギリス人の社交クラブ「マラッカクラブ」として建てた建物です。

サンチャゴ砦の左の建物はマレーシアイスラム博物館です。

フックが付いた面白いポールが並んでいます。

恐竜の模型がおいてある建物はUMNO博物館です。
UMNOは統一マレー国民組織というマレーシアの政党です。
マレー民族主義で、人種、宗教、そして国の尊厳を支持し、マレー文化の保護とマレーシアのイスラム教を拡大することを目標にしている団体です。

古い飛行機と列車が置かれていました。どういう意味かはわかりません。

公園の横からバスに乗り次の観光地に向かいました。

2019年03月11日22:38

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マレーシア３６　マラッカ６　セントポール教会

２０１９．１．２９

セントポール教会・礼拝堂跡です。
マラッカ王朝を滅ぼし占拠したポルトガルによって１５２１年に設立されました。
フランシスコ・ザビエルが極東アジア地域の責任者として１５４５～１５２２年に定期的にこの教会を訪れ布教活動をしていたそうです。

ザビエル像はよく見ると右手がありません。
ザビエルが亡くなった際、ローマ教皇にそれを伝えるため右手を送った為、あるいは像に落雷した為など諸説あります。

礼拝堂跡

礼拝堂内です。
高さ２ｍの墓石が置かれていますが、オランダのキリスト教会のプロテスタントの信者のものです。ポルトガルはカソリックでプロテスタントとは仲が悪かったのですがここでは同居しています。プロテスタントのキリスト教会の墓はキリスト教会の裏に有りました。
マレーシアが植民地から解放された時、イスラム教のマラッカの知事が公邸（現在のdemocratic government museum（民主政府博物館））から見下ろす場所にあるプロテスタントの墓が目障りで、主義も異なる為、撤去を申し渡しました。行き場がなく困っていたのをカソリック教徒が手を差し伸べセントポールの礼拝堂の中に置くことを許可したという美談が残る墓石です。

祭壇があったと思われる場所に金網で覆われたものがありました。
ザビエルの聖遺がインドのゴアに運ぶまで９ヶ月間安置されていたそうです。カトリック信者にとって神聖な場所なのでしょう。

使われている石はヨーロッパから船で運んで来たそうです。
船は帰りに香料や織物を持ち帰りました。

登ってきたのとは反対の方向へ下りました。
葉の大きなつるが木に絡まっていました。

マラッカで一番大きなショッピングセンター「ダタラン・パラワン・マラッカメガモール」に直結しているハッテンホテルマラッカが目立ちます。

赤や黄色のハイビスカス

下に見えているのはサンチャゴ砦です。

ブーゲンビリア

2019年03月10日20:48

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マレーシア３５　マラッカ５　セントポールの丘　

２０１９．１．２９

セントポールの丘を登り、セントポール教会を目指しました。
最初に出会ったのはPOKOK　MELAKA（マラッカの木）です。
謂れはいくつか有るようですが
スマトラ島のヴァジャヤ王国の王子パラメスワラがこの地に来て王国を建国しました。その時この木の下で休息し、木の名前をたずねたところ、マラッカという答えを聞いてこの町の名を「マラッカ」と名付けた、とのことです。
左の大きな木です。

古い井戸でしょうか？

キリスト教会の裏側

democratic government museum（民主政府博物館）です。
入りませんでしたがマラッカの政治の歴史が解るのでしょう。

写真をクリックして拡大するとマラッカ海峡が見えます。
そして、木造の古い船はマラッカ海洋博物館に飾ってあるもので、マラッカ海峡に沈んだポルトガルの交易船「フロール・デ・ラマール号」を模して建造したものです。

丘を登りながら見た景色です。

左に日本にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルの像がへさき
右にセントポール教会が見えてきました。

ビルが立つ場所は新市街です。

統一された赤い屋根の向こうに客船が見えました。

高さ１１０ｍ、展望台の最高の高さ８０ｍのマラッカタワーも見えました。
なんとこの塔、回転しながら上昇し、下降してくる回転展望台です。
マラッカタワー

客船の舳先が見えました。

2019年03月09日22:25

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マレーシア３４　マラッカ４　キリスト教会

２０１９．１．２９

赤く塗られた建物が見られます。マラッカ旧市街です。
マラッカは、１４００年頃マラッカ王国が誕生し、その後４００年ほどポルトガル、オランダ、イギリスの植民地となった場所です。

旧市街の建物の多くは赤い色で壁が塗られていますがオランダ統治時代は白い壁だったそうです。イギリス統治時代に赤い壁になったのですが、理由は不明ということです。

オランダ広場に入りバスを下車しました。
オランダ広場のの象徴キリスト教会です。

広場の中心に大きな木が植えられていました。

トライショーという人力車が並んでいました。
ペナン島のそれとは違い、飾りがたくさん付き、人が乗る車は自転車の横に設置され日よけも付いています。写真をクリックすると拡大します。

キリスト教会はオランダ統治１００年を記念して建てられた教会で、イギリス統治時代に鐘楼の上に風見鶏が付けられました。

オランダはマルティン・ルターが唱えた宗教改革によりカトリックから分派したプロテスタントの国ですから教会内には十字架が掛けられているだけの簡素な教会です。

十字架の下に最後の晩餐の絵が置かれています。

ステンドグラスにも宗教画は描かれていません。

教会入口側です。

教会の右の建物はイギリスの行政事務所として使われていた建物です。

行政事務所の入口の階段

オランダ領時代の時計台

風車は現代のものです。

2019年03月08日23:34

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マレーシア－３3　マラッカ2 マラッカ州新市街

２０１９．１．２９

マラッカでは街灯のデザインが凝っていました。
黒と金色はフェンスなどでもよく使われています。

イオンがあります。

歩道橋は屋根付きでモスクのドームが載っていました。広告も貼られていました。

左右対称の美しいデザインのマラッカ市庁舎

後ろに新市庁舎が建っています。

カラフルな枠でデコレイトされた建物。

陸橋のガードはコンクリート打ちっ放しではなく石を組み合わせた模様がありました。

イスラムのモスクらしくないモスクです。

馬六甲と書かれている建物。馬六甲とは中華系マレー人が名付けたマラッカです。

2019年03月07日21:54

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マレーシア－３２　マラッカ１　マラッカへ出発　

２０１９．１．２９

五日目の朝です。
朝食会場へ向かいます。

朝食堂入口です。

吹き抜けのシャンデリア

朝食のメイン会場はいっぱいだったのでその隣の部屋に案内され静かに食べることが出来ました。
バイキングですがコーヒーは入れに来てくれました。さすがリッツカールトン、豪華なバイキングでしたがカメラを忘れてきたので翌日のお楽しみです。

右片隅にピアノとチェロが置かれていました。

出口近くに置かれたケースに、色とりどりのマカロンが置かれていました。

マラッカへ出発の集合時刻となり、ロビーに下りました。
後ろ姿が現地ガイドさんで、ツアーのメンバーが揃っています。

ここでもレモンティが振る舞われました。

マレーシアのホテルは観光税が必要で、ガイドさんが一括して収めて下さり、その領収書が配布されました。

ホテルを出てバスでマラッカヘ行き、戻って連泊です。
バスにのるため正面玄関からサイドに回りました。

モノレールの橋脚は広告塔になっていました。

クアラルンプール市内へ入る道はなが～い渋滞でした。

クアラルンプールからマラッカ（ムラカ）までは約１５０ｋｍで休憩を入れて約2時間半でした。我々はマラッカと習いましたが最近はムラカ（Melaka)という呼び名が正式になりました。したがってマラッカで検索するとムラカと出てきます。

統一された赤い屋根の住宅が並んでいます。分譲住宅なのでしょうか？

家屋は日本の住宅に似ていました。

住宅街を過ぎると、後はアブラヤシの林がずっと続いていました。

パーキングエリアでトイレ休憩です。
ここは建物がなく、自動車による移動販売でした。
大きなせんべいがあります。

車により販売している商品が違いました。この車ではサンドイッチが販売されていました。

客が少なので販売員は木陰でのんびりしていました。

再びバスはブーゲンビリアが中央分離帯に植えられた高速道路を走り始めました。

高速道路出口です。屋根の形が面白いです。マラッカ海峡の波をイメージしているのでしょうか？

2019年03月06日21:46

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マレーシア－３１　クアラルンプール５　リッツ・カールトン

２０１９．１．２８

食事を終えての帰り道、小型飛行機が置いてあるのに出くわしました。

この小型ジェト機は何でしょう。飛行機の前にいるトナカイは？

マレーシアのコンビニはほとんどが７ELEVENでした。

リッツ・カールトン・クアラルンプールの玄関を入った所です。正面にフロントがありました。左手に椅子とテーブルが置かれているのでそこに座ってガイドさんのチェックイン手続きを待ちました。

座るとレモンティーがサービスされました。久々の紅茶です。
テーブルに照明が写っています。

エスカレーターで２Fに上がると、ゆったりした椅子が並んでいました。

部屋へ移動です。

シックで落ち着いた７階の部屋でした。

ベッドの側に椅子がありました。

窓の外

一瞬、何かな？と思いましたが、洋服掛けでした。小物置きも付いていました。

焼き菓子が置かれていました。果物が数種類、籠に入れて置かれていた部屋もあったようです。

机の前にコンセントが並んでいました。

ネスカフェアンバサダーセットが有りました。箱の中にコーヒーが入っていました。

洗面台に蘭の鉢が置かれていました。洗面台の向こうがバスです。

トイレとバスが別れているのはありがたいです。

バスはTV付きでした。

シャワーは２つ有ります。

体重計も備えられています。

洗面所の照明

洗面所のドアも枠が素敵でした。

クローゼットは充分な大きさです。アイロンが置かれています。

スーツケースを開いて作業している間に日が落ちてきました。

しばらくすると、ボーイがやってきて、何かお困りのことはありませんか？コーヒーか紅茶をお持ちしましょうか？とのことで３０分後に紅茶を頼みました。
ポットで持って来てくれました。

2019年03月05日22:36

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マレーシア－３０　クアラルンプール４　マレー料理

２０１９．１．２８

バスはビルが立ち並ぶ中心街へ入って行きました。
クアラルンプールのビルは個性的です。

渋滞の時刻になっていました。

宿泊するリッツ・カールトン・クアラルンプールで一時停車です。
熱を出された男性と奥様が下車して、現地の旅行会社のスタッフが病院へ連れて行くとのことでした。後の情報では、ご主人は入院が決まり奥様は病院の近くのホテルに泊まられることになり、同じ飛行機で帰れないとのことでした。折角の旅行が残念なことでしょう。帰りのフライトは病院の証明書があれば振替可能で旅行会社が確保してくれるそうです。

バスはチョコレート店に着き、試食と買い物でした。お土産のチョコレートはこの店で購入しました。

White　Coffeeを初めて飲みました。少し甘い飲み物でした。
White　Coffee　とは

夕食はマレー料理の店でした。

食事の後は何処も寄らずホテルに戻りますのでビールを頼みました。
マレーシアでは瓶ごとビールが出てきます。今までの店はビールといえばTigerビールでしたが美味しくないとの感想が多かったのでHeinekenにしました。日本のビールのように泡が立ちませんでした。
テーブルは円形ですが中華料理店のように回転しませんでした。

スープ

料理は一度にドサッと運ばれてきました。中華料理のようですが少し違いました。

スイカが最後に出ましたが甘味がなかったです。

2019年03月04日22:23

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マレーシア－２９　クアラルンプール３　独立広場

２０１９．１．２８

１９５８年８月３１日マレーシアがイギリスからの独立を宣言した場所「独立広場」に来ました。

写真左の赤い屋根の建物は１８８４年創設で、英国統治時代の上流階級の会合場所であるロイヤル・セランゴール・クラブです。アジア最古のスポーツ施設でもあります。

独立広場の周囲にはイギリス領時代１８００年から１９００年の間に建てられた建物が多くありました。

１９０７年に完成した建物で１９８４年まで中央郵便局として利用されていました。現在はマレーシア情報通信文化省のオフィスとして使われています。

１９０５年完成の国立テキスタイル博物館
完成当初はマレー連合州鉄道の本社として使用されていました。
その後、中央銀行、農業銀行が入り、その後、高等裁判所として使われていましたが
２００７年に国家遺産に登録され国立テキスタイル博物館となっています。
テキスタイルは日本の織物に相当します。無料で入場できる博物館です。
イスラム建築に見られる赤と白の縞模様です。

時計台とイスラムのドームが有る建物はスタン・アヴドゥル・サマド・ビル（旧連邦事務局ビル）です。英国のマレーシア統治の中心的役割を果たしていました。
高さ４１ｍの時計台はロンドンのビッグベンをイメージして造られたと言われています。
後に裁判所として使われ、現在はマレーシア情報通信文化省のオフィスとして使われています。

2019年03月03日21:58

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マレーシア－２８　クアラルンプール２国家独立記念碑　

２０１９．１．２８

バスで国家国立記念碑が建つ公園に移動しました。
国家独立記念碑の周囲はきれいに植栽されています。

マレー語で文字はわかりませんが年を表す数字が書かれており、調べると下記のようでした。
１９１４～１９１８　第一次世界大戦
１９３９～１９４５　第二次世界大戦
１９４８～１９６０　マラヤ危機
マラヤ危機とはイギリスの植民地との戦いやインド共産党やマレーシアに住む中国人に乗っ取られそうになった時代を指すそうです。
その各時代に亡くなっった人たちを追悼する碑です。