２０２１．２．２８
ピンクに色づいたのは「春めき桜」の蕾です。
もうすぐ、河津桜の花は散り、春めき桜が咲きだします。
2021年02月
マーガレットといえば元来、真っ白な花で、モクシュギクのことをさしていました。
現在は園芸種として黄色やクリーム色や赤やピンクなどいろいろな色の花が出てきています。春菊と掛け合わせて作ったものもあります。
一昨年、赤⇒ピンク⇒白と色変わりするマーガレットを購入しました。２年目なので大分大きくなりましました。
１月２５日の、咲き始めの赤い花の状態です。
１本だけピンクに変化しています。
２月２日赤からピンクに変わりつつある状態です。
２月１４日 ピンクから白に変わり、新しく赤い花が咲いてきました。
赤、ピンク、白が混在しています。
２０２１．２．１９
渓流にウッドデッキが掛かっています。
紅梅、白梅が混ざり、どちらも満開でした。
梅の木は古木になっています。
ここが渓流の源です。水で水車を回しています。
水車の他、鹿威しも二つありました。
トロピカルドーム（温室）はコロナ対策で休館になっている為か、アルカディア広場に、カレー、コーヒーのキッチンカーが出ていました。
パンを売っている軽ワゴン車です。
フラワーショップ
フラワーショップ前の花壇
ロータリーの銀杏です。秋には見事な黄葉を見せてくれます。
渓流の梅園おしまい
渓流の梅園−１ はなしょうぶ池方面へ
渓流の梅園−２ 枝垂れ桜
渓流の梅園−３ ウッドデッキ
２０２１．２．１９
渓流の梅園のしだれ梅の一画です。
可愛い子犬も花見です。
花見の子犬は三匹になり、二匹抱いている人もいます。
二眼レフを持ったカメラマンもいます。
一輪に40枚以上の花びらを持つ「黄金鶴（こがねつる）」という品種です。花びらは波打っています。古代に中国から渡ってきました。
つづく・・・渓流の梅園−３ ウッドデッキ
渓流の梅園のしだれ梅の一画です。
可愛い子犬も花見です。
花見の子犬は三匹になり、二匹抱いている人もいます。
二眼レフを持ったカメラマンもいます。
一輪に40枚以上の花びらを持つ「黄金鶴（こがねつる）」という品種です。花びらは波打っています。古代に中国から渡ってきました。
つづく・・・渓流の梅園−３ ウッドデッキ
２０２１．２．１９
小田原フラワーガーデンにある渓流の梅園へ行ってきました。
平日なのに結構多くの人が訪れていました。
犬を連れている人が多かったです。
まずは池の方に向かいました。
芝生の中に梅の木が２００品種４８０本植わっています。
そして、舗装された散策路が整備されています。
緩やかな斜面を登りました。
遠くに見える山は丹沢山系の大山です。
夏になると花菖蒲と睡蓮の花が咲く花菖蒲池です。
わずかにピンクがかった淡路枝垂です。
枝を横に広げた白梅
つづく・・・渓流の梅園−２ 枝垂れ桜
小田原フラワーガーデンにある渓流の梅園へ行ってきました。
平日なのに結構多くの人が訪れていました。
犬を連れている人が多かったです。
まずは池の方に向かいました。
芝生の中に梅の木が２００品種４８０本植わっています。
そして、舗装された散策路が整備されています。
緩やかな斜面を登りました。
遠くに見える山は丹沢山系の大山です。
夏になると花菖蒲と睡蓮の花が咲く花菖蒲池です。
わずかにピンクがかった淡路枝垂です。
枝を横に広げた白梅
つづく・・・渓流の梅園−２ 枝垂れ桜
２０２１．２．１４
リビングから見える梅の花を撮影しました。
河津桜も咲きはじめています。
毎年、真っ白な花を咲かせる目の前の梅畑は最近、枝を殆ど切ってしまい寂しい限りです。木のそばに切った枝を山積みにしています。
家の中から臨むことはできませんが、近所の満開になった梅です。
自宅から一番近い城跡（岩原城跡）へ行ってきました。
私がいつも通る道のそばにあります。
岩原城跡の前の道路は空堀だった場所です。
メイン道路から家と家の間の細い道を登ったところが現在の城跡です。
少し小高い場所が城跡として残されている唯一の場所です。
他は住宅街になっています。
古い墓が並んでいます。
下に住宅街が見えることから一段高い位置に城を作っている事がわかります。
説明板が一枚ありました。
岩原城は室町時代からある城で大森氏の城です。大森氏は北条早雲が小田原城を滅ぼすまで西湘一体を治めていました。
写真をクリックすると拡大され、でてきた写真をもう一度クリックするとさらに拡大します。
かなり広い範囲の城だったことが分かります。現在地は本城の隣です。
本城郭に建つ家です。
外壁が何やら本城の石垣のように見えました。
２０２１．２．７
花菜ガーデン出入口です。
中央部分に気が植わり、木の周りは円形花壇です。
右に見えている建物はショップとレストランHanaです。
ショップの入り口ではマスクをしたペコちゃん人形が出迎えてくれました。花菜ガーデンオリジナルパッケージMilkyが販売されていました。花菜ガーデンの開園１０周年、Milkyの発売７０周年記念だそうです。
レストラン前からの光景
１２時を過ぎたのでレストランで食事をして帰ることにしました。
外で食事をするのは何ヶ月ぶりでしょう。
神奈川県産の農水産物を素材にしているとのことです。
ピザをシェアするペアランチです。
ドリンクバーとデザート付きでした。
アイスクリームには食用パンジーが添えられていました。
レストランの真正面が駐車場です。
花菜ガーデンおしまい
花菜ガーデン−１
花菜ガーデン−２ 菜の花と梅、カレル・チャペックの家
花菜ガーデン−３ 花と野菜
花菜ガーデン出入口です。
中央部分に気が植わり、木の周りは円形花壇です。
右に見えている建物はショップとレストランHanaです。
ショップの入り口ではマスクをしたペコちゃん人形が出迎えてくれました。花菜ガーデンオリジナルパッケージMilkyが販売されていました。花菜ガーデンの開園１０周年、Milkyの発売７０周年記念だそうです。
レストラン前からの光景
１２時を過ぎたのでレストランで食事をして帰ることにしました。
外で食事をするのは何ヶ月ぶりでしょう。
神奈川県産の農水産物を素材にしているとのことです。
ピザをシェアするペアランチです。
ドリンクバーとデザート付きでした。
アイスクリームには食用パンジーが添えられていました。
レストランの真正面が駐車場です。
花菜ガーデンおしまい
花菜ガーデン−１
花菜ガーデン−２ 菜の花と梅、カレル・チャペックの家
花菜ガーデン−３ 花と野菜
２０２１．２．７
花壇には白と黄色のパンジーがぎっしり植わっていました。
花や野菜が植わっているゾーンです。
夏は木陰になる場所に植えられたクリスマスローズです。
テーマのあるガーデンがいくつか並んでいます。
春にはチューリップの花が咲き、夏には野菜が実るファームです。
何も無いように見えますが、蓮が植わっている池です。
蓮池というのは冬に水を抜き、害虫や雑草の駆除をするらしいです。
サンキャッチャーが多く吊るされていました。
野菜やハーブを育てているゾーンです。
キャベツの仲間
キッズコーナー
オカメ桜の芽が少し赤くなっていました。
出発地点近くに戻ってきました。テントが少し増えてきていました。
中に入れませんが温室で花を育てていました。
つづく・・・
花菜ガーデン−１
花菜ガーデン−２ 菜の花と梅、カレル・チャペックの家
２０２１．２．７
菜の花と梅の丘です。
紅梅です。
白い花は白梅です。大きな木は桜だと思います。
カレル・チャペックの家
ロボットという言葉はカレル・チャペックの１９２０年に発表された戯曲で世界中に広まったそうです。
舞台は人造人間の製造販売を一手に引き受けている工場で、人間の労働を肩代わりしているロボットたちが団結して反乱を起こし人類を抹殺するという戯曲です。機械文明が人間に幸福をもたらすか否かを問うた予言作と言われています。
また、カレル・チャペックは園芸研究家でもあり、多数の園芸に関する本を書いています。日本語に翻訳された本も数々あります。興味のある方はネット検索してみてください。
カレル・チャペックの家の一階は休憩場所として提供されています。
庭にピンクのベンチが置かれていました。
つづく・・・
花菜ガーデン−１
２０２１．２．７
天気予報によると、気温が１７℃に上がるが翌日から寒くなるということで、出かけるチャンスは今と思い、菜の花と梅が咲いている「花菜ガーデン」へ行くことにしました。
家から小田原厚木道路を使って３５分で行けました。
花菜ガーデンは神奈川県立で花と緑のふれあいセンターという位置づけで園芸や農業を楽しみながら学べる施設です。
バラ園が有名です。下の写真はショップとレストランの間に掲げられているバラのパネル写真です。バラの時期は入場料シニア５５０円ですが１２月、１月、２月はオフシーズンで１１０円です。
花菜ガーデンの案内図です。横浜スタジアムの３．５倍の広さがあり、今回はメイン道路を一周しました。写真をクリックすると拡大します。
チケットを購入し出発です。
園内に入ると広い芝生が広がっています。
テントを張っているが一つだけで空いています。
右奥が入り口です。
斜面にパンジーが一面植えつけられ、春には花で埋め尽くされることでしょう。日向ぼっこに心地よい日でした。
バラ園の一部です。
クリスマスローズの隣に蝋梅が咲いていました。
マンサク科の花です。
マンサクの語源は明らかでありませんが、早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化したという説や、多数の花が豊作に通じるので「万年豊作」に由来するなどがあります。
マンサクの花言葉は「ひらめき」「神秘」です。
つづく・・・花菜ガーデン−２ 菜の花と梅、カレル・チャペックの家
２０２１．２．３
デンドロビュームが満開になりました。
東南アジアを中心に各国に広がり、原種は１０００種類以上あるそうです。
ノビル系という一般的なデンドロビュームです。
花言葉は「わがままな美人」です。
蕾のときの写真です。
２０２１．１．３１
展望広場からの帰りは裏の急坂を下りました。
下りた先は富士山が見える立派な野球場でした。
駐車場に戻り、富士山を撮影しながら帰りました。
７７号線（平塚松田線）から見える富士山
77号線（平塚松田線）と東名高速が並行して走り、左側にブルックス（旧第一生命）のビルが見えています。
富士山をズーミング
ブルックスが建つ丘陵から見る富士山と足柄平野です。
中央のビル群が開成駅前マンション群です。
その手前の松並木が酒匂川の土手です。酒匂川は江戸時代までは洪水が多く暴れ川として有名でしたが、二宮尊徳の治水工事で洪水は減りました。
大井町と開成町を結ぶ酒匂川紫水大橋から見える松並木（車の中から撮影）
中井中央公園おしまい
中井中央公園−1 水辺の広場、遊びの広場
中井中央公園−２ ハートマークがある展望広場
２０２１．１．３０
遊びの広場から芝生の斜面のつづら折りの道を登ってハートマークがある展望広場へ向かいました。
木彫りの彫刻
ローラー滑り台
展望広場の東屋とローラーすべり台スタート地点
斜面を登りきると正面に大きな富士山が見えました。
芝生の広場があります。パターゴルフ場です。
眼下に見えるカフェ
最後は長い階段を登ることになります。
展望広場にハートマークが設置されており、そのハートマークの中に富士山を入れて写真を撮りました。
このハートマークは「なかい誕生１１０年」を記念して２０１８年に小田原法人会中井地区の皆さんが寄贈したものです。
「里町（さとまち）♡なかい」のロゴのハートマーク寄贈となったそうです。
記念撮影にぴったりの場所です。
展望広場から見える光景です。
中央公園の施設が一望できます。
展望広場からは野球場も見下ろすことができます。
山は丹沢連峰です。
左側に大きなスコアボードもあります。
上から眺めたローラーすべり台のスタート地点。
東屋です。
帰りは展望広場の裏に作られている坂道を下りました。かなり急坂でした。路面には滑り止めが施されていました。
つづく・・・帰り道から望む富士山
中井中央公園−1 水辺の広場、遊びの広場
２０２１．１．３１
「ハートマークの中に富士山」の写真を撮りに中井中央公園へ行ってきました。雲ひとつない快晴できれいな富士山を撮影できました。
目的地は下のマップの場所です。
園内マップ一番下の駐車場（南駐車場）に車を止めて、�ε庫捷�場まで坂道を登って行きました。この駐車場の周囲に河津桜が植わっていますが開花はまだでした。
駐車場から階段を上がると水辺の広場です。
寒い時期の為か水が入っていず、枯山水の庭園のようです。
水が無く、フラットなコンクリート打ちになっているのでラジコンカーで遊んでいる人がいました。
もう一段登ると遊具がある遊びの広場でした。
日曜日なので小さな子ども連れが多かったです。
ローラーすべり台です。
縄にぶら下がり空中を行くジップラインです。
遊びの広場の向かい側にカフェやトイレ、駐車場があります。
カフェは新型コロナ対策だと思いますが臨時休業中でした。
駐車場の道路側の壁に中井町に関するプレートがはめ込まれていました。
中井町の町章です。
「中」と「い」を組み合わせ、円は和と協力を表し、剣先は向上発展を示しているそうです。
町の木は金木犀です。
マンホールには町のシンボルが描かれています。
わかりにくいですが右下に例大祭の船形の舞台で舞われる鷺の舞を描いています。
カフェの隣には多目的グランドがあり、サッカーの子供チームが右半分で練習をしていました。
富士山も見えています。
道路の下をくぐり遊びの広場に戻りました。
ローラースケートをしている少女がいました。人が少ないのでこういう遊びが出来るのです。野球場の周囲はジョッギングなどに使えるように出来ていました。
つづく・・・中井中央公園−２ ハートマークがある展望広場
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