花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2023年04月

修善寺の旅−12 旅の終わり


2023.4.13(三日目)

二時間の修善寺温泉散策を終え帰路につきました。

修善寺温泉トンネル修善寺側出入り口の絵は花菖蒲でした。
修善寺虹の郷に「花しょうぶ園」があります。
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トンネルの名前はわかりまいませんがやはり花菖蒲が描かれています。
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屋根の上に大きな明太子のオブジェがある建物は「めんたいパーク」です。
ここにはわさび工場もありました。
めんたいパークHPは下記URLです。
https://mentai-park.com/izu/
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伊豆縦貫自動車道から一号線に出て三島スカイウォクで一休みすることにしました。
娘たちはまだ三島スカイウォークの吊り橋を歩いたことがないので寄ったのですが、曇っており寒く富士山も見えないのでスカイガーデンに行くことにしました。

2016年に三島スカイウォークへ行った時のブログは下記です。
三島スカイウォーク 1

三島スカイウォーク 2


スカイガーデンへはエスカレーターで行くのですが、スタッフが車椅子に気づき、車で行ける道を指示してくれ、私と孫は娘婿の運転で上りました。
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天井から多くのベゴニア、ホクシャなどがぶら下がっているスカイガーデンです。
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周囲には特産品ショップや軽食の店が並んでいました。
コーヒーとサンドイッチで軽く遅い昼食をとりました。
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三島スカイウォークに因むここ限定の「なが〜〜〜いバームクーヘン」が目を引きました。
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一休みした後、箱根新道を通り、家に戻りました。
一号線から見えた雲が低く垂れている芦ノ湖です。
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三日間のゆったりした修善寺の旅でした。

娘家族は我が家に一泊し、翌日東京に戻りました。


修善寺の旅おしまい

修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス
修善寺の旅−6 葛城山山頂へ
修善寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ
修善寺の旅−8 夕食
修善寺の旅−9 サプライズ
修善寺の旅−10 修善寺温泉・竹林の小径
修善寺の旅ー11 独鈷の湯&修禅寺
修善寺の旅−12 旅の終わり




 

修善寺の旅ー11 独鈷の湯&修禅寺


2023.4.12(三日目)

修善寺温泉の竹林の小径の後は独鈷(とっこ)の湯へ行きました。
独鈷の湯の由来です。
修禅寺を訪れた空海は桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ持っていた独鈷で川の岩を打ち温泉を湧き出させました。その湯につかったところ父親の病気は治り温泉療法が伝わったといわれています。
独鈷の湯は伊豆最古の温泉で以前は入浴可能でしたが現在は入浴・足湯ともに出来ずシンボルの役目をしています。近くに足湯が作られていました。
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独鈷の湯の向かい側の花小道という大正時代からの旅館は文人、画人が宿泊しています。真ん中の1階は蕎麦屋になっています。
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上りませんでしたが独鈷の湯無料展望台が見えています。
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最後に修禅寺に寄りました。
源頼朝の猜疑を受けた源範頼がここに幽閉され梶原景時に攻められ自害しました。
また、頼朝の長男二代将軍頼家は母政子と祖父北条時政の謀略で幽閉され入浴中に暗殺されたという歴史があります。
階段には手すりがないので左側にある坂道をポールウォーキングで上り、下りは車いすに乗りました。
娘婿がいつも車椅子を押してくれました。
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石積みが美しい鐘楼です。
前回訪れたのは秋で真っ赤に色づいたもみじが鐘楼にかかっていました。
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本殿
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修禅寺にお詣りした後、虎渓橋を渡り独鈷の湯公園で修善寺温泉街の観光は終わりにしました。
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虎渓橋からの風景です。
修善寺温泉は4回目ですが景色は殆ど変わっていませんでした。
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つづく・・・修善寺の旅−12 旅の終わり
修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス
修善寺の旅−6 葛城山山頂へ
修善寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ
修善寺の旅−8 夕食
修善寺の旅−9 サプライズ
修善寺の旅−10 修善寺温泉・竹林の小径へ









 

修善寺の旅−10 修善寺温泉・竹林の小径へ


2023.4.12(三日目)

三日目の朝もゆっくり朝食をとりホテルを11時にチェックアウトしました。

朝食は二日目と同じくそれぞれにオムレツをオーダーし、あとは少しずつ!フルーツはふんだんにいただきました。
3枚だけ写真を掲載しておきます。
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三日目は修善寺温泉をぶらついて帰ることにしました。
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薪を魚の形に積んである家があり、面白いので写真を撮りました。気になるらしく車を停めて撮影しているカップルがいました。
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ホテルから15分程度で温泉街に着き、竹林の小径近くの駐車場へ車を停めることが出来ました。
そこからマップの赤線のルートを歩きました。
ルート

まず、駐車場の裏から桂川と新緑のもみじ、赤い欄干の桂橋を写真に収めました。
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桂川は狩野川へ合流します。
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次に桂橋へ移動し楓橋を撮影しました。
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桂橋から見た下流です。
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桂橋を離れ竹林の小径へ入りました。
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記念撮影
竹林(1)-3

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つづく・・・修善寺の旅ー11 独鈷の湯&修禅寺
修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス
修善寺の旅−6 葛城山山頂へ
修善寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ
修善寺の旅−8 夕食
修善寺の旅−9 サプライズ

 

修善寺の旅−9 サプライズ


2023.4.11

ラフォーレでの夕食を20時過ぎに終わり、フロントでマイクロバスを依頼するとすぐ来てくれました。
ステップ付きのマイクロバスでした。
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マリオットホテル近くからの動画です。
たくさんの建物があるのですが、電灯がついているのは殆ど無く、泊まり客は少ないようでした。


マリオットホテルのロビーには誰もいませんでした。
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床が大理石の幅の広い中央階段です。
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部屋へ戻る通路です。
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娘の部屋に入るとなにやら?
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娘夫婦はちょうど結婚25周年の日だったのです。25年前の4月11日のフランスでの結婚式がついこの間のことのように思い出されます。仕掛け人は孫で、ちょうど銀婚式なのでケーキか何かを準備してほしい旨フロントに伝えると、夕飯で部屋を空けている間にマカロンなどのスイーツを、サービスしておいてくれたのでした。事前に我々には相談がありました。家内は我々の金婚式のようにケーキを考えていたのですが、ホテルのサービスでかわいいスイーツがいただけ、夕飯後のお腹には程よい量でした。
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この後は温泉に入り、テレビのニュースを見ながらベッドに横になりました。
部屋に露天温泉があるのは快適です。24時間お湯が流れ出、窓を閉めるとその音が聞こえないのもすごいです。もちろん翌朝も入りました。

つづく・・・修善寺の旅−10 修善寺温泉・竹林の小径へ

修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス
修善寺の旅−6 葛城山山頂へ
修善寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ
修善寺の旅−8 夕食






修善寺の旅−8 夕食


2023.4.11(二日目)

二日目の夕食は和食にしたいと娘がラフォーレ修善寺のダイニングFUJIを予約しておいてくれました。
伊豆マリオットホテル修善寺は50万坪あるラフォーレ修善寺リゾートの敷地に2017年に出来たホテルです。
一番右がマリオットホテルで一番左がダイニングFUJIがある建物です。
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歩くのは無理なので車1台で行くか2台にするかとロビーで話しているとスタッフがマイクロバスを提案してくれ、頼むことにしました。
帰りはフロントに言えばOKのことでした。
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ダイニングFUJIがある建物までバスで3,4分だったと思います。
ラフォーレのコテージの辺りから動画を撮りました。
 

ダイニングFUJIのロビー
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入口のシャンデリア
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18:30ですがお客さんは殆どいませんでした。
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ドリンクを作るスペースのようです。
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棚に各種アルコール/ソフトドリンクが並んでいました。
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ディナーメニュー
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前菜盛り合わせ
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シェフおすすめの一品は真鯛と修禅寺湯葉でした。
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鰆の伊豆味噌焼き、大吟醸のクリームチーズ、アスパラ、エディブルフラワー(なでしこ?)とグリーンピース
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器が美しく、温かい料理には温めた器、冷たい料理には冷やした器と気配りが嬉しかったです。

お口直し
菜の花とアサリの黄身酢和え
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オーストリア産牛サーロインの蒸し焼き
+¥2550で和牛サーロインステーキ250gが選べるようになっていました。
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白いごはんとお茶漬けを選べましたが、全員お茶漬けを頼みました。
だし汁を入れる前です。
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しらすと茶の佃煮、人参の漬けものを載せてだし汁をかけた状態です。
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デザート
いちごのムースとマカロン
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コーヒー
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つづく・・・修善寺の旅−9 サプライズ

修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス
寺の旅−6 葛城山山頂へ
寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ


修善寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ


2023.4.11

葛城山山頂から碧テラスへ戻りました。
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お花を埋め尽くして作られた雪を被った富士山のオブジェです。
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私はこの場に残り、他の者はアスレチック広場へ行きました。
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動画は下記URLを検索欄に貼り付けて御覧ください。
https://youtube.com/shorts/ornGez5R7rg

最後にもう一度、景色を眺め帰ることにしました。
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ロープウエイ乗り場近くに葛城珈琲店があり、店内入口にポストがありました。
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インフォメーションで貰った絵葉書はこのポストに投函すると無料で送ることができるということで孫が私宛に送ってくれました。海外にもインフォメーションへ持って行くと送れるようでした。
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後日配達された絵葉書です。
雲がかかっていなかったらハガキのような富士山が見られたはずです。
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夕日もいいですね。
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日本語が苦手ですが何とか書けました。
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3時間ほど過ごしたことになります。
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ゴンドラの中は結構広く窓が大きく快適でした。
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下りは急勾配を実感します。


ロープウエイの駅のショップで買い物をしてホテルに戻りました。
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修善寺トンネルの伊豆長岡温泉側の絵は「修禅寺物語」に因んだ夜叉王と娘の桂と楓の面だろうと思います。
歌舞伎「修禅寺物語」について興味があれば「歌舞伎演目案内」にあった下記URLを参考にしてください。
https://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/1576/
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修善寺トンネル内から出口の風景です。


マリオットホテル修善寺への道です。
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修善寺駅とホテルの間を送迎をしているバスです。
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朝食をいっぱい食べたので、お昼は部屋でサンドイッチで軽く済ませました。皆は温泉プールと大浴場へ私はブラインドを上げてのんびり露天温泉につかりました。

温泉プールを独占していた彼女たちです。
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窓から見えた球体はプールへ光を送るファイバーとのことでした。
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つづく・・・修善寺の旅−8 夕食

修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス
修善寺の旅−6 葛城山山頂へ





 

修善寺の旅−6 葛城山山頂へ


2023.4.11

マップの緑線ルートで山頂まで車いす(急坂や狭い道は歩き)で行きました。
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まずは葛城神社にかかる赤い橋を見ながら進みました。
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平安時代からの歴史ある葛城神社です。
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大きな下駄がある場所は下駄供養塚でした。伊豆長岡温泉の旅館、ホテルで務めを終えた古い下駄を供養するための塚です。
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山頂への道沿いにツツジが咲いていました。今年は桜、ツツジが咲くのが早いです。
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源頼朝が葛城山で鷹狩りをしたという言い伝えに因んで建てられた像です。
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像の後ろの大木は大島桜です。大島桜の葉は塩漬けにし桜餅に使われます。
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標高452mの葛城山山頂です。
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富士山の雲はより多くかかってきました。
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二等三角点がありました。二等三角点は設置間隔が約8kmです。一等は40kmです。
詳しくは下記を参考にしてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%82%B9
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山頂から見えた碧テラスの建物です。
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つづく・・・修善寺の旅−7 山頂から再び碧テラスへ

修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ
修善寺の旅−5 碧テラス











 

修善寺の旅−5 碧テラス


2023.4.11(二日目)

ロープウエイで上がった所にある碧テラスです。
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碧テラスからは、青い駿河湾や青い空、富士山、伊豆連山が見られます。

富士山は雲がかかり、春霞で見えにくかったのが残念でした。
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葛城山には過去二回来ていますが、その時は碧テラスはありませんでした。
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過去二回の一回は三津シーパラダイスまで歩いて下りました。
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http://meizan-navi.com/route/979

碧テラス全景です。
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zuisoスライドショーで碧テラスの様子を御覧ください。
碧テラス 2023.4.11

伊豆の観光サイトには写真がたくさん出ています。有料で行かなかった場所の写真もあります。
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=80#sub6

つづく・・・修善寺の旅−6 葛城山山頂へ
修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食
修善寺の旅−4 碧テラスへ



 

修善寺の旅−4 碧テラスへ


2023.4.11(二日目)

11時に碧テラスに向けホテルを出発しました。
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ホテルの前に八重桜があり枝が垂下がった下に春霞で霞んでいますが富士山が見えました。
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2023年は桜の開花が早かったですが、つつじも早いようです。
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伊豆長岡温泉にあるロープウエイ乗り場(伊豆パノラマパーク)へ行きロープウエイで登ると碧テラスです。
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山は新緑に染まっています。
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狩野川をわたり北へ進みました。
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大門橋を渡るともうすぐロープウエイ乗り場です。



ロープウエイに乗るのに市役所で借りてきた車いすは入らず高校生の孫も股関節を痛めているのでロープウエイ乗り場で小型の車いす二台を借りてロープウエイに乗り込みました。
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452mの葛城山へ約7分です。
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つづく・・・修善寺の旅−5 碧テラス
修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食
修善寺の旅−3 朝食




修善寺の旅−3 朝食


 2023.4.11(二日目)

2日目の朝、約束の朝食時間の8時に娘の部屋に寄ると部屋から富士山が見えていました。
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レストランからは新緑と伊豆の山々が見え、修善寺の温泉街とは異なった自然の中のホテルライフを楽しめました。
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朝食はビュッフェスタイルでした。
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ジュース類は種類が豊富でした。小さなグラスに入れてあるのも少しずつ味わえ良かったです。
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桜えびが必ずあるようです。
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卵料理はオムレツと目玉やきで、テーブル番号が書かれた注文用紙が置かれており、中に入れる具材は豊富でした。ステーションに持って行くと出来たてを席まで持って来てくれました。
桜えびのオムレツが美味しかったです。
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10時までたっぷり2時間かけての朝食でした。

つづく・・・修善寺の旅−4 碧テラスへ

修善寺の旅−1 ホテル到着
修善寺の旅−2 ホテルでの夕食




修善寺の旅−2 ホテルでの夕食


2023.4.10(一日目)

温泉でくつろいだ後、夕食はホテルのグリル・ビュッフェでした。
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5時半予約だったので客は少なかったです。
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メニューは下記URLです。
https://www.izu-marriott.com/restaurant/pdf/dinner_spr01.pdf

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小さな手まり寿司が可愛かったです。
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メインは2種類でした。

静岡産ポークのグリル
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富士山サーモン木の芽味噌焼きです。
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ピザ、パスタ、カレー、お蕎麦などありましたが、とても手がでませんでした。
ケーキはミニケーキでたくさんの味を楽しめました。アイスクリームもありました。
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いちご、パイナップル、オレンジ、ぶどう、メロンとフルーツの種類が多いのは嬉しかったです。
ハートマークができるコーヒーカップでした。
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もう一度温泉に浸かり床につきました。

つづく・・・修善寺の旅−3 朝食

修善寺の旅−1 ホテル到着








 

修善寺の旅−1 ホテル到着


2023.4.10(一日目)

東京に住む次女の二人の娘は大学生と高校生、上の子は春休みでイギリスから帰国中、下はインターで春休みが遅く今週末まで!ということで日本の春休みが終わった10日頃が人出が少なくなると、二泊三日で一緒に修善寺へ行ってきました。
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箱根新道では山桜の花を見ながら車を走らせました。
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三島が近づくと富士山が顔を出していました。
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2時間弱で伊豆マリオットホテル修善寺に到着しました。
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ロビーです。マリオットホテルはアメリカっぽくスッキリしたデザインです。
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ウエルカムドリンクとチョコレート、クッキーが並んでいました。
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ロビーからの外の景色です。
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ロビーに隣接してキッズルームがありました。
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子供用菓子はフロントでコインと交換して買えるようになっていました。一回100円でした。
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二泊したツインルームです。
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長いクッションチェアーです。エキストラベッドになるのでしょう。
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冷蔵庫、金庫、食器類は戸棚の中にスッキリ収納されていました。
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テラスからの部屋の写真です。
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照明類はベッドサイドですべてコントロールできました。
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MARRIOTTのネーム入り洒落たボールペンとメモ用紙が用意されていました。
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私はパーキンソン症候群が進み大浴場に入るのが難しくなってきたので露天風呂付き部屋にしてもらいました。
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すだれは上げることができました。
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皆は温泉プールと温泉大浴場へ行きましたが私はのんびりと露天風呂を楽しみました。


プールは我々家族のみだったそうです。



つづく・・・修善寺の旅−2 ホテルでの夕食


 

長興山しだれ桜−5 帰り道(後半 小田原まで)


2010. 3.31

風祭で一号線から旧東海道に戻り小田原城を目指しました。
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一号線からまた旧東海道へ入りました。
以前アップした板橋の旧東海道を逆に歩きます。
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小田原城お堀の桜はまだ五分咲きでした。
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おしまい

長興山しだれ桜−1 長興山紹太寺
長興山しだれ桜−2 稲葉一族が眠る長興山紹太寺
長興山しだれ桜−3 しだれ桜
長興山しだれ桜−4 旧東海道を歩いて帰る(前半、風祭まで)












長興山しだれ桜−4 旧東海道を歩いて帰る(前半、風祭まで)


2010.3.31

しだれ桜を見た帰りは往きとは違い裏山の道を歩きました。
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途中で細い道があり、そちらは裏大門に通じるそうですがこの時は行きませんでした。
裏大門に通じる道については下記URLを参考にして下さい。
https://ja.localwiki.org/odawara/%E8%A3%8F%E5%A4%A7%E9%96%80%E3%81%AE%E9%81%93

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旧東海道に下り、風祭を通り小田原駅まで6kmを歩いて帰りました。


旧東海道です。
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道端に咲くだいこんの花
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小田急ロマンスカーを横目に歩きました。
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宝泉寺
宝泉寺については下記リンクを参照下さい

東海道53次 NO50 湯本へ


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小田原の道祖神
旧東海道の21番目の風祭一里塚があった場所です。
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風祭駅から一号線に出ました。
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秋田県菊池家より移築した千世倭楼(ちよわろう)の建物です。
別邸の大清水で食事をしたことがあります。



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つづく・・・
長興山しだれ桜−1 長興山紹太寺
長興山しだれ桜−2 稲葉一族が眠る長興山紹太寺
長興山しだれ桜−3 しだれ桜







 

長興山しだれ桜−3 しだれ桜


 2010.3.31

長興山しだれ桜まであと一息です。
山の中を進むと滝が見えました。
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宇治萬福寺で修行した鉄牛和尚が小田原稲葉氏に招かれ紹太寺の開山となりました。
その後、鉄牛和尚の功績をたたえ建てられた鉄牛和尚の寿塔です。
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鉄牛和尚を慰めるために建てられた一吸亭の跡です。
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やっと稲葉氏が植えた枝垂れ桜に到着しました。
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長興山のしだれ桜の写真はzuisoスライドショーで御覧ください。
長興山のしだれ桜 2010.3.31


つづく・・・長興山しだれ桜−4 旧東海道を歩いて帰る(前半、風祭まで)


長興山しだれ桜−1 長興山紹太寺
長興山しだれ桜−2 稲葉一族が眠る長興山紹太寺



長興山しだれ桜−2 稲葉一族が眠る長興山紹太寺


 2010.3.31

長興山しだれ桜を目指しさらに登ると左に五分咲き程度のソメイヨシノが見えました。

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まだ、階段は続きました。
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説明板の後に3つの場所の写真があります。
説明板の読後に各場所の写真を御覧ください。
過去に三回しだれ桜を見に行きましたが、その時は説明板など一切ありませんでした。今回は説明板があちこちらに立ち長興山の歴史がよくわかるようになっていました。
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透天橋
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放生池
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石柱
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長興山紹太寺の伽藍配置図がありました。当時は大きな寺だったことが伺えます。

長興山紹太寺は江戸時代の初期、小田原藩主であった稲葉一族の菩提寺です。宇治万福寺から招かれた鉄牛和尚が開山しました。
寛永9年(1632)、将軍家光は、自らの政権をより強固なものとするため、側近であった幕府老中職の稲葉丹後守正勝を関東支配の鍵となる小田原城主としました。稲葉正勝の母は、将軍家光の乳母をつとめた春日局です。
しかし、正勝は、入封2年後の寛永11 年正月に38 歳で急死してしまいました。家督を相続したのは若干12 歳の正則でした。本来であれば、お取りつぶしになりかねませんでしたが、正則が春日局の孫であったことから相続が許されました。
正則は、寛文9年(1669)、当時城下の山角町(南町)にあった菩提寺を入生田に移転拡大し、長興山紹太寺と名付け父母と春日局の霊を弔いました。
当時は七堂伽藍の整った大寺院で、黄檗宗独特の広大な庭園をもち、その美しさは旅人の足をとどめずにはいられなかったと伝えらています。
しかし、幕末の火災によって建物が焼失し、現在では子院の清雲院が紹太寺の寺号を継いでいます。360 段の石段、数十町歩に及ぶ鬱蒼と生い茂った樹々、清流がしぶきをあげて流れる様や蜜柑畑の中に残された当時庭石として据えられていたと思われる苔むした巨石などが、かつての紹太寺の名残を今に伝えています。
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昆弟槇と書かれた石で側に二本の槇の木があっことがわかります。
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「瓔珞櫻」と石に刻まれていることからこの近くにしだれ桜が植わっていたことがわかります。
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稲葉氏代々の位牌と寺の開基稲葉正則の坐像が安置されていた御霊屋跡です。
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一段高い場所に稲葉一族の墓所がありました。
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つづく・・・長興山しだれ桜−3 しだれ桜

長興山しだれ桜−1 長興山紹太寺



長興山しだれ桜−1 長興山紹太寺


2010.3.31

2010年に長興山しだれ桜を見に出かけた時の記事です。

小田原駅から湯本行き箱根登山電車に乗り3 つ目の駅、入生田で下車し歩いて目的地へ行きました。
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こじんまりした入生田駅舎です。しだれ桜を見に行く人が多く下車しました。
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現在の入生田駅は新しい駅舎に変わっています。
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駅の傍に咲いていたしだれ桜です。
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山の麓にある長興山紹太寺に着きました。
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昔の長興山紹太寺は幕末の火災によって建物が焼失し、現在では子院の清雲院が紹太寺の寺号を継いで
います。昔の紹太寺跡は、長興山しだれ桜が植わっている場所へ行く途中にあります。

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紹太寺の裏に一本の枝垂れ桜がありました。
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長興山紹太寺の由緒の説明板です。春日局と稲葉一族の墓がある寺跡です。拡大してお読み下さい。
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参道は階段と坂道があります。階段を上りました。
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長い階段です。
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石地蔵があった場所です。現在、石地蔵は旧東海道の正眼寺に祀られています。
正眼寺の石地蔵は下記リンクを御覧ください。

東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


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つづく・・・長興山しだれ桜−2 稲葉一族が眠る長興山紹太寺





箱根・宮城野の桜−3 枝垂れ桜


2023.4.2

宮城野のソメイヨシノを見た後、少し上流の枝垂れ桜を見に行きました。
しだれマップ

138号線から見える枝垂れ桜です。


上の動画が止まったところから左に入った宮城野温泉会館の駐車場が来訪者用の駐車場になっていました。
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さくら橋から見える枝垂れ桜です。
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橋の袂に宮城野・木賀観光協会のトーテムポールが立っていました。
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トーテムポールの下に名勝・早川桜つつみ入り口と書かれていました。
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さくら橋から見た枝垂れ桜です。
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駐車場を出、帰りの車の中から撮影の動画です。



箱根・宮城野の桜おしまい

箱根・宮城野の桜−1 大文字橋から見る桜
箱根・宮城野の桜−2 遊歩道
箱根・宮城野の桜−3 枝垂れ桜




箱根・宮城野の桜−2 遊歩道


2023.4.2

宮城野の早川堤の遊歩道散歩です。
私は歩けないので、家内が撮った写真です。
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約600mの遊歩道の始まりです。
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ライトアップ用のLEDライトが見えています。
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犬も一緒にお散歩です。
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遊歩道横のグラウンドの水飲み栓はペンギンの形をしていました。
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休憩用ベンチがありました。
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遊歩道は花びらの絨毯の始まりです。
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花筏も出来つつありました。
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水が青いです。
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ここから戻りとなります。
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男の子が一人で散歩です。
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太い幹です。危険な枝は剪定されていました。
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もう、シャガの花が咲いていました。
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つづく・・・箱根・宮城野の桜−3 枝垂れ桜

箱根・宮城野の桜−1 大文字橋から見る桜





 

箱根・宮城野の桜−1 大文字橋から見る桜



2023.4.2

4/2日曜日の午後、箱根・宮城野の桜を見に出かけました。
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桜はソメイヨシノと枝垂れ桜の二つのエリアがあります。
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まず、ソメイヨシノを大文字橋から眺めました。
大文字橋です
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橋の向こうに見える建物は最近できたホテルインディゴです。
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しばらくすると強い風が吹き出し花吹雪が舞いました。


橋の中央から見える早川堤桜並木です。120本のソメイヨシノが見頃でした。
写真をクリックするとすべて拡大します。
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白とピンクの花桃
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大文字橋前の家の枝垂れ桜
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つづく・・・箱根・宮城野の桜−2 遊歩道



熊本城の桜−6 二の丸広場を通りホテルへ


2009.3.22

監物台樹木園を出て二の丸広場を通り御幸通りを帰りました。
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二の丸広場へ入る手前に一本の老木がありました。
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二の丸広場の大クスノキです。
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西出丸長塀の前の薬研堀です。
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空堀になっている場所です。
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西出丸長塀の背後に見える熊本城です。
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行幸坂に戻ってきました。
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お城を出て、ホテルの近くまで歩きました。
「おてもやん」の像を「熊本阪神デパート」の角で見つけました。
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熊本の女性像を描いたと言われている「おてもやん」の歌詞は以下です。熊本弁なので標準語訳をつけています。
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おてもやんあんたこの頃嫁人りしたではないかいな
(おてもさんあなたは最近結婚したんではないんですか?)
嫁人りしたこたしたぱってん
(はい、結婚したのはしたのですが)
ご亭どんがぐしゃっぺだるけんまあだ盃ゃせんだった
(婿殿が天然痘のあとが残っているので、まだ三々九度の杯はしていません)
あるいは(婿殿がブ男だから三々九度の杯はしていません)
村役(むらやく)鳶役(とびやく)肝(きも)入りどん
(村の役付きさんや火消しの頭や仲人さんなど、いろんな世話人の人たちが)
あん人達のおらすけんであとはどうなっときゃあなろたい
(そんな人たちがいらっしゃるので、後はうまくとりなしてくれるでしょう)
川端町(かわばたまち)つぁんきゃあめぐろい
(川端町のほうにまわって歩きましょう。川端町は春日より繁華街に近い地域)
春日ほうぶらどんたちゃ尻ひっぴゃーで花ざかり花ざかり
(当時、春日はかぼちゃの産地。かぼちゃががその尻(ヘタの反対側)に萎れて裏返しになったような大きな花をくっつけてコロコロ転がっている様子。かぼちゃ男たちが裾を引っ張ったりして、私はモテモテです。私の人生は今が花盛り)
ピーチクパーチクひばりの子 げんばくなすびのいがいがどん
(春にさえずる雲雀の子のような浮かれっぱなしの男や野暮ったいイガグリ男たちは私の趣味ではないよ。「玄白なすび」とは蘭学者杉田玄白が広めた茄子)

では歌に歌われているモデルはいるのでしょうか?
モデルについて書いてある記事は下記URLです。
https://kumamoto.guide/look/terakoya/142.html

「おてもやん」の隣に「福がえる」の銅像があるのを見つけました。なんともユーモラスな像です。
説明文も面白く、おもわず吹き出してしまいました。
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デパートならレストラン街があるだろうと中に入りました。3 連休の日曜日なのにがらんとしていました。人に聞くと、「ショッピングセンターが郊外に出来たのでショッピングは皆そちらを利用する」とのことです。こんなに人が少ないと閉鎖のおそれがありそうだと思いました。
元は県民百貨店として出発しましたが、うまく行かず阪神百貨店に援助してもらいました。2,009年から赤字に転落し、もとの国民百貨店になりましたが2015年に閉店したそうです。
興味のある方は下記URLに経緯が詳しく書かれていますので下記URLを御覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8C%E6%B0%91%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97


最上階にレストラン街がありそのうちのひとつに入り、見回すと窓辺にカウンターがあるのでそこに座りました。そこはまさに特等席で熊本城が見えました。

目の前の森は花畑(はなばた)公園です。左の奥に見えるのが熊本城です。
花畑公園については下記です。
 加藤清正が慶長15 年(1610 年)に造営したもので、細川忠利(ほそかわただとし)が清正に代わり肥後に入国した後、寛永13 年(1636 年)に肥後藩の国許屋敷(くにもとやしき)と定め、以後藩主の生活の場となり、明治4 年(1871 年)には鎮台(ちんだい)が置かれ、陸軍施設として活用されたそうです。
現在の花畑公園はお屋敷の一部です。
公園内の大楠は江戸時代の絵図にも描かれています。
総面積14,765 坪の壮大なお屋敷だったのです。
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食事をしている間に熊本城がライトアップされました。
カメラのレンズをズームしてマニュアル露出で撮影しました。オートにすると画像が最適露出になるよう働くので、夕暮れの空の青さが出ず、ライトアップの陰陽もなくなってしまいました。マニュアルでIS O 感度を選び、シャッタースピードと露出を何回かトライして撮影したのが下の写真です。レストランに客がほとんどいないので気兼ねなく何回もシャッター音を響かせていました。
Tv(シャッター速度) 1/5 秒Av(絞り数値) F6.3 露出補正-1/3
ISO 感度400 レンズEF-S55-250mm
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3 時ごろから6 時ごろまで3 時間、よく歩きました。最後は少し足を引きずっていました。


熊本城の桜おしまい

熊本城の桜−1 不開門(あかずのもん)へ
熊本城の桜−2 不開門から天守へ
熊本城の桜−3 天守閣から見た桜
熊本城の桜−4 百間石垣満開桜
熊本城の桜−5 監物台樹木園
熊本城の桜−6 二の丸広場を通りホテルへ




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