花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2023年06月

開成町探訪−3 瀬戸酒造・庚申塔・木喰観正


2011.6.9

紫陽花が咲く田圃道を歩きながら「岡野ふれあい公園」へ進みました。
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写真の煙突は慶応元年(1865 年)創業の「瀬戸酒造」のものです。
開成町でただ一つの高い煙突です。
「酒田錦」の名前で、酒田村で採れた米から醸造していました。
1980 年に中断しましたが、2018 年から再開しています。
現在は酒田錦をはじめセトイチやあしがり郷など多くの種類の酒を販売しています。
https://setosyuzo.ashigarigo.com/
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散歩の途中で休んだり、住民が集まってふれあう小さな公園が開成町にいくつか造られています。
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この公園には「庚申塔」が立っていました。
「庚申塔」とは中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のことです。
庚申講(庚申待ち)には、人間の体内にいるという三尸虫という虫が、寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くのを防ぐため、庚申の日に夜通し眠らないで、天帝や猿田彦や青面金剛を祀って宴会などをする風習があるそうです。
2011_0609開成町探訪0042

「庚申塔」には「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿が彫られているものがよく見られます。
【三猿を調べてみると】
『論語』の一節に「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」(礼にあらざれば視るなかれ、礼にあらざれば聴くなかれ、礼にあらざれば言うなかれ、礼にあらざればおこなうなかれ)があり、インドのマハトマ・ガンディーは常に3匹の猿の像を身につけ「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と教えたとされています。アメリカ合衆国では教会の日曜学校などで三猿を用い猥褻なものを見たり、性的な噂を聴いたり、嘘や卑猥なことを言わないよう諭すことがあるそうです。日本には8世紀ごろ、漢語の「不見、不聞、不言」を訳した天台宗の教えとして伝わったものだという説があります。
2011_0609開成町探訪0043

「木食観正(もくじきかんしょう)」と書かれている石碑もありました。
「木食」とは、米を食べずに木の実だけを食べて命をつなぐこと。「木食上人」とは、木食で修行した上人のことで淡路の人です。そして相模に移って関東全体に広く布教しました。加持祈祷の行をもって、病気を治してくれるので、庶民が崇拝しました。
碑に彫られた円の中の文字は梵字で「太陽の子」という意味です。すなわち大日如来を示しています。
開成町には三つあるそうです。
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岡野ふれあい公園はあずま屋と小さな広場を備えていました。
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つづく・・・開成町探訪−4 紫陽花と花葵が咲く水田地帯を歩く

開成町探訪−1 瀬戸屋敷
開成町探訪−2 金井島公民館






開成町探訪−2 金井島公民館はかつては神社があった所です


2011.6.9

瀬戸屋敷を出て、「香徳院」の前を通り「金井島公民館」へ向かいました。
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香徳院参道には「花あおい」と「あじさい」が植わっていました。2011_0609開成町探訪0027

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「十一面紫陽花観音霊場」とのことでした。
観音像の周りに紫陽花が多く植えられているとのことです。
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道端に咲くカラフルな花は「ゴデチア」です。アメリカのカルフォルニア州付近を原産とする花なので日光大好き、肥料は少なめでよい植物で一年草です。
花言葉は「変わらぬ愛」「静かな喜び」です。夏に花を枯らしても翌春にはこぼれ種で育ちまた花を見せてくれるところからついた花言葉です。
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金井島公民館に着きました。公民館は神社だった所でした。
鳥居は二番目の水平に通された貫という柱が左右に出ているタイプで、武家関係の鳥居で明神鳥居といいます。
左右に出ていないのが神明鳥居で、天照大御神系列で代表が伊勢神宮です。
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「天神社」と書かれている石があるので「第六天神社」の信仰だったようです。
織田信長が自称した天地創造の神「六天魔王」を祀る神社です。
ここでは「天神社」の石が向いている方向を見ると「第六天」という場所があります。
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第六天は松田山と眈昌海隆屬砲△蠅泙后
松田の河津桜がある場所から西明寺跡経由第六天を経由「はなじょろ道(花嫁が通った道)」を歩き高松山へ、「虫沢古道」を歩き田代向へ出たことがあります。
下記URLを参考にして下さい。
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/hanajoro.html

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黒い石は富士山の噴火によってできた安山岩です。
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金井島公民館にはゲートボール場があります。
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つづく・・・

開成町探訪−1 瀬戸屋敷


開成町探訪−1 瀬戸屋敷


2011.6.9

2011年に半年間「あしがら観光みらい塾」に参加し足柄地方について学びました。
その折、開成町を歩いた時の記事です。

開成町は小田原の北部に位置する面積6.55平方kmで、東西1.7km、南北3.8kmと神奈川県で一番小さな町で全て平地という特徴があります。
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人口減少に悩んでいる町は多いですが、開成町は65年間増加し続けています。
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南部には小田急の開成駅があり、最近は急行が停車するようになりました。そして周辺を小田急が開発し、マンションと一戸建て住宅が多く建っており、近年は住みやすい街の上位ランクを占めています。
下の写真は開成駅南部の開発地区です。
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歴史的な地区は小田急開成駅より北側なので開成駅より北側を歩きました。

10:15に「あしがり郷瀬戸屋敷」集合でした。
「あしがら郷」でなく何故「あしがり郷」なのか?ですが、瀬戸屋敷がある場所は昔は沼地で葦が沢山生えており、葦狩りをしたところから来ているそうです。

瀬戸屋敷は江戸時代、金井島の名主の瀬戸家の屋敷で、平成13年に開成町に寄贈され町の重要文化財に指定され、様々なイベントに利用されています。
1500坪の敷地に60坪の家が建ち、女中が3人、作男が3人いたそうです。

瀬戸屋敷の門です。
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門を入ると正面に瀬戸屋敷母屋が見えます。
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現役の水車小屋があり無料で貸してくれるそうです。
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水車小屋内部
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母屋内です。
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裏に回ると蔵があり、ここで「雛祭り」や演奏会等のイベントが開催されます。めずらしい「琵琶」の演奏会に参加したことがあります。

母屋と蔵は廊下で結ばれています。その廊下にはつつじが飾られていました。
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母屋の北側の茅ぶき屋根は少し苔が生え始めていました。
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蔵の入口です。
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庭には多くの種類の花が咲いていました。
花菖蒲の時期でした。
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アカンサス(はあざみ)葉がアザミに似ているところからついた名前で地中海の植物です。
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「アカンサス模様」として古代ギリシャ建築の柱の装飾のモチーフになっています。
そのことから花言葉は「芸術」「技巧」です。
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木に寄生させた蘭の一種の石斛(せっこく)の花が咲いていました。
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デンドロビュームの一種で、白の他ピンクがあります。花言葉は「私を元気づける」「豊かな笑顔」です。
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ベンケイ草の仲間の多年草のミセバヤです。10月にピンクの花を付け、葉は紅葉し、冬は葉が無くなります。
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ミセバヤは丸い小さな花を咲かせます。
ミセバヤを発見した法師が歌の師に「君に見せばや」という文を添えて送ったところから花言葉は「大切なあなたに」となりました。また「つつましさ」もあります。
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井戸もありました。
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集合時間になったので母屋に集合し、勉強会が始まりました。
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母屋の出入り口の左に縁側が見えますが、その左は2間だけ切られ入口になってます。一般の人はここから出入りできません。役人や僧侶だけが通れる出入口で式台と言います。
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式台があった家は名主だったのです。式台を設けているということは役人が来るということで権威ある名主ということなのです。瀬戸屋敷があるのは金井島ですが足柄平野には千津島、吉田島という地域があります。足柄平野北半分はその昔、沼地だったので「島」「沼」「岡」「原」などの文字が付く場所が多くあります。
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つづく・・・開成町探訪−2 金井島公民館







春の信州−12 松本


 2007.5.8(三日目)

大王わさび田の後は松本城見学でした。
松本城天守と乾小天守が藤棚の向こうに見えました。
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定番の撮影スポット、赤い橋(埋橋)と堀と天守閣です。
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松本城は二人とも登ったことがあるので「縄手通り」と「中町」をうろつきました。
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縄手通りの入口では大きな「がま蛙」が目をむいていました。「かえる祭り」は2002年に始まり、縄手通りに鎮座する「かえる大明神」の祭りです。毎年6月に「かえるが好きな人」が集まり実施されるようです。
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女鳥羽川の土手沿いの通りで「縄のように長い土手」から「縄手」と呼ばれるようになりました。
「縄手通り」は昔なつかしい路地裏の感じで雑貨、骨董品等の店が多く楽しい路地です。昔歩いた時は長屋風だったように思いますが、今はきれいに整備されていました。
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縄手通りの中央付近に一軒のしゃれたベーカリーカフェがありました。丁度、お昼時なのでランチは迷わずここにしました。店はSINCE1913 と書かれていました。拡大すると1913が見えます。
HPは下記URLです。
https://www.sweet-bakery.co.jp/nawate
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「クラムチャウダー、サンドイッチ、飲み物」のセットメニューにしました。
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食後はなまこ壁が連なる中町を歩きました。
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中町蔵の会館(蔵シック館)に入りました。隣接する造り酒屋の母屋・土蔵・離れを移設し各種イベントに使われています。見学無料です。
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かぶっている帽子は先ほど縄手通りで買ったもので愛用品になり、以降何処へ行くにもこの帽子を持参し今でも使用しています。
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吹き抜けの梁が芸術的です。二階の廊下から撮影しました。
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蔵の会館と中庭を楽しめる喫茶店です。喫茶店の入口からの撮影です。松本訪問の折りここで休むのもお薦めです。我々はコーヒーを飲んだ直後なのでパスしました。
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駐車場の見事な藤の花。
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集合時間まで少し時間があったので「時計博物館」に寄りました。動いている古時計がたくさんあり時計の歴史が学べました。
TripAdvisorniに時計博物館内の写真が掲載されています。
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298118-d3233030-Reviews-Matsumoto_City_Timepiece_Museum-Matsumoto_Nagano_Prefecture_Koshinetsu_Chubu.html

日本一大きな振り子時計が目印です。
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バスが待つ駐車場へはお城の中を通り抜けようと天守閣の前の広場へ行きました。しかし、以前は通れたと思っていたが高麗門で入場料を払わねばならないようになっていたので戻りました。小田原城のように天守閣の前までは無料で入れるようにしてほしいものです。
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春の信州おしまい

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑
春の信州−8  菜の花畑
春の信州−9 夕方の散歩春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑
春の信州−8  菜の花畑
春の信州−9 夕方の散歩
春の信州−10 夕食
春の信州−11 大王わさび田
春の信州−12 松本



春の信州−11 大王わさび田


2007.5.8(三日目)

泊り客が少なかったため朝食は和食セットになりました。バイキングより落ち着いて食事できました。
品数が多く満足できる朝食でした。コーヒーもあり「いたれりつくせりのホテル」でした。

三日目は穂高・大王わさび田を見学し、松本に寄り帰る予定でした。

ホテル前を出発しました。
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坂城から上信越道に入りました。
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姨捨サービスエリアに寄り長野盆地を展望しました。
千曲川が眼下に見え北信五岳が見えるはずでしたが春霞でよくわかりませんでした。
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おばすて山の話です。拡大してお読みください。
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大王わさび田に近づくと残雪をかぶった連峰が見えてきました。穂高の手前の常念岳(2 8 5 7 m)、蝶ヶ岳(2 6 7 7 m)でしょうか?
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大王わさび田に到着しました。
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わさび田入口で「わさびソフトクリーム」を販売していましたが「わさび田見学」後に購入することにしました。
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大王わさび農場は新緑の真っ只中で散策に気持ちよい所でした。
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わさびの白い花が咲いているのは3月から5月です。この後、株分けして良質のわさびを育てます。山間ではないので夏になると黒い日よけをかけるのだと思います。ちょうど緑一面のわさび田を眺められる時期だったようです。
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上の写真を拡大すると白い小さな花がわかります。
拡大し、トリミングした写真が下の写真です。花は小さく3mmほどです。
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ネット伊豆観光に掲載されていた山葵の花です。
わさびの花(伊豆観光)

花言葉は「実用」「目覚め」「嬉し涙」です
「実用」・・・花は天ぷらにしたり食用と利用されるので「実用」性に富んだ植物です。
「目覚め」・・・わさびのツンとした鼻に抜ける感じが目が覚めるようなところから「目覚め」
「嬉し涙」・・・わさびの香りが鼻に来て涙が出ます。わさびは美味しいので「嬉し涙」

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最後に、ちょっぴりわさびが入っている「わさびソフトクリーム」を食べました。
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つづく・・・春の信州−12 松本

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑
春の信州−8  菜の花畑
春の信州−9 夕方の散歩春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑
春の信州−8  菜の花畑
春の信州−9 夕方の散歩
春の信州−10 夕食





春の信州−10 夕食


2007.5.7

あずまや高原ホテルでの二日目の夕食の時間になりました。

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食前酒は梅酒でした。
切子の素敵なグラスでした。
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お吸い物には松茸が入っていました。
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日が暮れてきました。
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西の空の夕焼け
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ヒラメの薄造りと牡丹海老のお刺し身 
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ヤマメの塩焼きに栗二色羹が添えてありました。
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蓼科豚の豆乳鍋
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揚げ物は朝鮮人参や湯葉巻きがありました。
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つづく・・・春の信州−11 大王わさび田

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑
春の信州−8  菜の花畑
春の信州−9 夕方の散歩



春の信州−9 夕方の散歩


2007.5.7

菜の花畑で二日目の観光は終了し一日目に宿泊したホテルへ戻る途中、坂城(さかき)という場所で枝ぶりがすばらしい松がバスの中から見えました。田中角栄が「一億円で譲って欲しい」と申し出たが聞き入れられなかったと伝えられています。
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松のそばに藤もよく咲いていました。
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あずまや高原ホテルに戻り昨日と同様ホテルのWelcome Cafeでひと息入れました。
せっかく1500 mの山へ来たのでホテルの周りを歩こうとフロントでハイキングマップをもらいました。夕方5時半なので15分間のウサギさんコースにしました。3 0 分、一時間コースもありました。
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四阿山(あずまやま)山頂まではパンフレットによると2時間半でした。登った人は最後の300 mは雪があり、山頂まで行けなかったとのことでした。四阿山は日本百名山のひとつです。

登山道入口です。
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クマ笹とダケカンバが茂る散歩道でした。
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双葉学園同窓の施設がありました。
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「らいてうの家」がありました。明治19 年生まれの平塚らいてうは女性の手で平和な世界を築こうと市川房枝らと新婦人協会を設立しました。女性参政権を要求した人物で平和、協同、自然を訴えました。2006年5月に平塚らいてうの会が信州の自然を愛した「らいてう」を記念してオープンしたそうです。ホール、ベランダ、図書館、和室等をつくり音楽会等を開催しています。
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ホテルの前に戻ってきました。
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晴れていたので噴煙をあげている浅間山が見えました。山の向こうは軽井沢です。
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5月7日夕方の標高1500mは流石に寒く、体が冷えてきたのでホテルに戻り温泉で体を温めました。

つづく・・・春の信州−10 夕食
春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑
春の信州−8  菜の花畑



 

春の信州−8  菜の花畑


2007.5.7

3つ目の訪問地は「おぼろ月夜」のモチーフになった「飯山菜の花公園」でした。
  1. 菜の花畠に、入日薄れ、
    見わたす山の、霞ふかし。
    春風そよふく、空を見れば、
    夕月かかりて、にほひ淡し。
  2. 里わの火影ほかげも、森の色も、
    田中の小路をたどる人も、
    かはづのなくねも、かねの音も、
    さながら霞める 朧月夜。

作詞の高野辰之は長野県豊田村(現在:中野市)に生まれ隣の飯山市の小学校で教師をしていた人物です。

ベルギーで見たような広い菜の花畑が広がっていました。この菜の花は終わったらどうするのだでしょう?もう刈り取っている畑もありました。ベルギーでは「バイオエタノールガソリンを作る」とのことでした。
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千曲川の東側の丘に広がる菜の花畑です。
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つづく・・・春の信州−9 夕方の散歩

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺
信州−7  桃の花畑





信州−7  桃の花畑


2007.5.7

長野の道路は、いたるところハナミズキの並木があり、花が密に咲いていました。
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長野はりんごもあんずも生産量の多い所です。
遠くからはりんごの花か杏の花かわかりにくいです。
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北信五岳(飯綱山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山)が見える丘の上の桃源郷、丹霞郷に来ました。
昭和8年洋画家岡田三郎助が桃の花が盛りの風景を「まるで丹(あか)い霞がたなびいているようだ」と表現したことから「丹霞郷」とよばれるようになりました。
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桃の花の下は一面タンポポ畑です。アマチュア写真家がマイクロバスで来ていました
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桃の畑でしばらく過ごした後はドライブイン「ビアンデ六伯伝説」で昼食、「黒豚のしゃぶしゃぶ」か「栗おこわ」を選択しました。一つづつ頼みシェアしました。。やわらかい豚でおいしかったです。
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ドライブインの近くにもりんごの木がありました。
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りんごの花です。りんごの花と杏の花は似ていまますが杏の花は花びらが丸く梅の花に近いです。
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つづく・・・春の信州−8  菜の花畑

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
春の信州−6 善光寺




春の信州−6 善光寺


2007.5.7

二日目の最初の訪問は長野の善光寺でした。駐車所が正面の仲見世通りには無いため脇から入りました。お参りが済んでから立ち寄るおみやげ店の人がガイドを務めてくれました。善光寺は宗派がないみんなのお寺ということでした。一度おまいりしないと極楽にいけないらしいです。

善光寺で最初に目にしたのは、林立する古い柱でした。7年に一度開かれる御開帳のシンボルとして、御開帳後移動された回向柱です。短いものは年月がたった木です。土の中で腐って下を切ってまた立てるため段々短かくなるとのことでした。すなわち「すべては土に帰る」ということだそうです。
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つつじが咲いていました。
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本堂です。
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本尊の前の「びんずる尊者」は治して欲しいところをなでると治るそうです。
私は、首と肩がこるので、なでてきましたが、ご利益はあるでしょうか?
今、パソコンを打っていますがご利益の兆候はありません。
「びんずる尊者」はお釈迦様の弟子で十六羅漢(じゅうろくらかん)の筆頭です。偉いのです。気安く「びんずるさん」とよんでいますが。
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本尊の中の呼び物は「お戒壇めぐり」と言って、ご本尊の下の真っ暗な回廊を、右手を壁に当て一周することです。本当に真っ暗です。何も見えません。話し声はします。時々前の人にぶつかりますが誰か、何処にぶつかったのか分かりません。暗闇を歩くとはこういうことなのだという経験でした。途中に大きな鍵があり、御本尊(一光三尊阿弥陀如来)につながっていてその鍵に触れると極楽へ行けます。暗闇の道をたどることにより人間の心身が清められ菩薩に導かれ極楽へ行けるのです。
 
大きな三門(山門)は残念ながら修復工事中でした。
写真は「ながの観光net」より
山門

鳩字「善光寺」の看板は工事用幕に飾られていました。5羽の鳩が隠されています。皆さん、見つかりましたか?
また牛の顔もあります(言われてみれば)。
ここから「牛に引かれて善光寺」という言葉が出てきたとのことでした。
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仲見世へ出る前に六地蔵がありました。顔を見ていると女性の顔のようです。初めて女性の地蔵さんを見ました。
「伊勢参りは男の旅、善光寺参りは女の旅」といわれたことがあるそうです。かって日本では比叡山や高野山は女人禁制でした。善光寺は女性も受け入れていたのです。

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仲見世にあるガイドさんの店でおみやげを買ったりお茶を飲んだりして善光寺を後にしました。
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つづく・・・信州−7  桃の花畑

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食
春の信州−5 朝
































 

春の信州−5 朝


2007.5.7

朝起きると雨はやみ、窓から朝日が差し込み、風景画を見ているようでした。
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家内は朝5 時半に起き、お風呂へ行ったようです。私はまだ夢うつつ床の中でした。
お風呂は誰も居なかったので写真を撮って来たそうです。
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内風呂からも外の風景を楽しめるようになっています。
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天空の露天風呂です。
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風呂場のタイル
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風呂場へ行く廊下の浮世絵
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食事前にホテルの外へ出てみました。標高1 5 0 0 mのひんやりした空気を感じました。
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レストラン前、雪で作った像は5月なので崩れており、原型がわかりませんでした。
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「ふきのとう」がまだ残り「たんぽぽ」は葉が少ししか出ずに花が咲いていおり我が家と比べ一ヵ月半ほど戻った感じでした。
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朝食は和食・洋食とりまぜたビュッフェでした。

その後、長野へ向いました。クマ笹のの中を下りました。クマ笹は標高1000m〜2000mに群生する植物です。
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真田へ下る道路から見える山々には山桜がよく咲いていました。
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つづく・・・春の信州−6 善光寺
春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル
春の信州−4 夕食









 

春の信州−4 夕食


2007.5.6

夕食は浅間山が見える大展望レストランでした。(翌朝の写真です)
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連泊だったので窓際席で4回食事をしました。
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見にくいですがメニューです。拡大すると少し見やすくなります。
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柚子酒の座付けと前菜です。前菜には乾燥しないように紙がかけられていました。
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紙を外した前菜です。
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お吸い物
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お造り
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料理は温かいものが一品一品運ばれてくるのがうれしかったです。

やまめはレストランの中央で踊り串を打って炭火で焼いていました。
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煮物
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揚げ物
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酢の物
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それぞれの器も目を楽しませてくれました。

ご飯と香の物に味噌汁
ご飯が黄色みを帯びているのはライトの為です。
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甘味
器の下には七色に変化するシートを敷いてありました。
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もう一度お風呂に入り就寝しました。


つづく・・・春の信州−5 朝

春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学
春の信州−3 あずまや高原ホテル








 

春の信州−3 あずまや高原ホテル


 2007.5.6

ワイナリーを後にして、標高1 5 0 0 mの「あずまや高原ホテル」へ向かいました。あずまや高原へは上田から真田を通り菅平への道を途中から東に進んだところにあります。標高2354mの四阿山(あずまやま)への登山口でもあり、根子岳を経由して菅平へ抜けられます。
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雨がまだ止まずホテルの周りを散策できないのでホテルでゆっくりすることにしました。2006年の夏に宿泊したとき「ウエルカムドリンクのコーヒー」が入り口を入って右にあることを家内が覚えていて部屋に入らず、まずコーヒーを飲みに行きました。。写真の窓にはバードウォッチング用の双眼鏡が2つ置いてありました。双眼鏡を使いましたが雨のため小鳥の姿は見えませんでした。
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ツアーメンバーは、部屋で宿泊者名簿に記帳をしていたようです。
私達にはホテルのスタッフがわざわざコーヒーを飲んでいるところへ記帳用紙を持って来てくれ恐縮しました。

一階ロビーは広く、二階のロビーにはピアノも置いてありました。4 月にはヨーロッパのロビーの小さなホテルを経験して来ましたので、ゆったりしたホテルの良さが身にしみました。
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一階ロビーの吹き抜けのシャンデリアです。
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二階ロビーの飾り
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ホテルの部屋は洋室、和室、和洋室とありました。幸運なことに和洋室に当たりました。
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和室に準備されていたお茶とお茶菓子です。お湯を沸かすポットと、氷入り冷水ポットの二つが用意されていました。
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驚いたことに、冷蔵庫にはナイフ付きでバナナとキウイが二個づつ置いてありました。
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窓からは山や木立が見え、「山に来た」という気分になりました。
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シンク2つの広い洗面台
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この後、お風呂で疲れを癒やし夕食タイムでした。

つづく・・・春の信州−4 夕食
春の信州−1 妙義神社
春の信州−2 ワイナリー見学




春の信州−2 ワイナリー見学


2007.5.6

12時前に横川へ到着、お昼はおぎのやで釜飯を食べました。
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午後は小諸ワイナリー(マンズワイナリー)を訪問しました。キッコーマンのワイン工場です。工場は近代的で外にガラスコーティングをした熟成タンクが設置されていました。
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室内では木の樽とビンによる熟成が行われています。
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工場見学後は楽しみな試飲です。
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試飲の中でコクがありおいしかったのは「1990 年善光寺」でした。
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ぶどう畑です。
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工場前は新緑のけやき並木でした。
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残念ですが行かなかったワイナリーの日本庭園の万酔園入口です。
万酔園のHPは下記です。
https://garden-guide.jp/spot.php?i=bansuien
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一日目の訪問地はこれでおしまいで早めに宿へ入ってゆっくり出来るバス旅でした。上山田温泉に泊まる人を降ろし私達の宿泊地あずまや高原へ向かいました。
町の道路はハナミズキが見事に咲いていました。長野の道路はいたるところにハナミズキが植えられ花は見事でした。
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春の信州−1 妙義神社


2007.5.6

2007年5月にバス旅で信州へ行った時の記事です。

雨の中、28人乗りのバスで出発しました。小形バスに20人という小規模ゆったりのバス旅でした。
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座席間隔は広めで足が伸ばせるので楽です。また座席もやや低めで座りやすかったです。通路と座席のフロアーはバリアフリーで段差がなかったです。
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最初の訪問は妙義山の東山麓にある「妙義神社」でした。妙義山は残念ながら雨のため見えなかったですが雨は小降りなので傘を指して参道を登りました。

道の駅にバスは駐車しましたが、この雨では客が居ず寂しい道の駅でした。
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駐車場にあった案内図です。妙義山パノラマパークがあり、いろいろ遊ぶ場所がありそうですがそちらヘ行かずマップ右上の妙義神社へ行きました。
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仁王門が見えてきました。
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お城のような石垣でした。
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階段が多い神社でした。
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雨に烟る本殿です。
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綺羅びやかな拝殿でした。拝殿の後ろに本殿があります。
日光東照宮お彫刻師が招かれ彫ったと伝えられています。
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雨で周囲の景色はよくわかりませんでした。
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拝殿の横からの写真です。左に唐門が見え正面に拝殿と付随塀が見えます。写真の右に本殿があります。
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シャガの花
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周辺のハイキング道が書かれていました。妙義山登山は妙義神社にお参りして先に進みます。
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下りは女坂を下り仁王門に戻ってきました。
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駐車場までもう少しです。
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温泉の施設がある妙義ふれあいプラザの建物です。
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駐車場のトイレです。
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つづく・・・春の信州−2 ワイナリー見学





パークウェルステイト千里中央に宿泊


2023 5 22

私が小田原の老人ホームでショートステイを経験した日、家内は1ヶ月前に入居したばかりの姉の老人マンションで過ごしました。
千里中央から1時間に1本シャトルバスが出ています。
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個室が並びダークな色合いに統一されてきれいです。
姉の部屋は53平米の1LDKです。
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廊下の途中に設置された休憩所
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夕飯は2種類から選び、ご飯の量は希望できます。500カロリーでした。
入居者は900円、外部の者は1300円でカードキーに記録されます。
入口に写真表示されています。
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メールボックスの部屋
新聞は各部屋にはいります。
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エレベーター
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家内が泊まったゲストルーム。
4人まで泊まれます。
一泊8800円で二人目から安くなるようです。
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ビリヤード室
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図書室
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廊下
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麻雀室
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音楽室、他に個人のピアノレッスン室がありました。
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大浴場
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ジャグジー、マッサージチェアがありました。
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朝食はいつも自室で自分で用意しているようです。
様々なサークルがあり、コーラス、麻雀、英会話など楽しんでいるそうです。
入居時自立の条件があります。

私が泊まった老人ホームとは雲泥の差です。
今藤沢に同じマンションが建設されています。
皆様ぜひ参考になさって下さい。

おしまい



老人ホーム体験ー3 カフェ


2023.5.22−23

夕食が早いので夜は長いです。
TVでニュースを見たり、スマホで本を読み、audibleで聞きかけの宮部みゆきの「誰か」を聴き、昼間も歩いた施設の中の夜の散歩に出かけたりしました。
4階なので昼間は窓を開け、ドアをストッパーで少し開けておくと涼しい風が入りました。
日が暮れて少しの間暑かったのでエアコンをつけました。多くの部屋が長めの暖簾を入口に吊るし、ドアは開けっ放しになっていました。
電灯はリモコンで操作できるので楽でした。
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いつもは朝は8時過ぎまで寝ているのですが、施設の朝は早く7:10に朝食でした。
そのため音楽を聞き、睡眠薬の助けを借りて早めに眠りにつきました。

部屋が食堂に近かったため翌朝は朝食準備の音で目が冷めました。
できれば部屋は食堂から離れている方が良いと思いました。

私の毎朝の食事はパン食で卵、サラダ、自家製ヨーグルトに温かい牛乳が定番です。
朝食に出てきたのは、野菜ジューズに牛乳、タンパク源のチキンピカタ、青梗菜(ちんげんさい)のミルクあえにご飯でした。
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生野菜のサラダが欲しいが、出ないようです。ネットで検索してみると生野菜は高齢者にとって食べにくく、歯に挟まったり喉に詰まって命を落とすことがあるので出さないようでした。
ヨーグルトも欲しいです。

パンを食べている人もいましたので尋ねると、予め頼んで置けばば大丈夫とのことでした。そいえば食堂にオーブントースターがありました。
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牛乳も前もって言えば温めてくれるとのことでした。

食後しばらく休み、一階で新聞を読み自分でリハビリをしました。
すぐお昼になってしまいました。

メインは深川煮でかぼちゃの煮つけとインゲンバジルドレッシングでした。
デザートとしてキウイがつき喜んだのですが表面に甘いソースがかかっていてひと口食べてやめました。
すっぱいキウイなので甘くしたのでしょうがいただけませんでした。
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おやつは見てませんが黒砂糖ケーキでこれまた甘そうでした。

一週間の献立表です。
水曜日の昼は寿司の日で一日違っていればよかったのです。残念でした。
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午後またリハビリにでかけた後、毎日2時からカフェがオープンになるとのことで出かけました。
施設は増設部分とわたり廊下で繋がっている棟がありました。
廊下部分は広めで歩きやすかったです。廊下にソファーを置いているのは疲れた時休むようになっているのでしょうか?
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カフェは渡り廊下で結ばれている3号棟でした。
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カウンターがありそこがカフェでした。
このカウンターは建物が出来た当初からあるとのとでした。
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カフェの名前は「陽だまり」でした。
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料金は退所時に精算でした。
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施設の中にこのような場所があるのはホッとする時間が持てて良いと思いました。
グループで来られる方や一人で来られる常連の人が居るとか。

この後、また、リハビリコーナーへ行き体を動かしました。
17時頃、娘が迎えに来てくれてホームを後にしました。
食事を除けば居心地の良い老人ホームでした。
食事は母が世話になったホームと比べても大差はない感じです。
最後に思いがけずホームでの様子を記述した報告書をもらいました。

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老人ホーム体験おしまい
老人ホーム体験−1 部屋の様子
老人ホーム体験−2 午後
老人ホーム体験ー3 カフェ





老人ホーム体験−2 午後


2023.5.22(一日目)

老人ホームに入ったのが10時過ぎだったのに11:10になるともう、お昼の用意が出来ましたとアナウンスがありました。

4階在住者用の食事会場です(写真は食事が終わった2時頃撮影しました)
空間が充分あり、椅子は回転し肘掛け付きでした。
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昼食前に口腔体操をして、テーブルに配布されていた歌謡曲のプリントの中から皆で青い山脈を歌いました。配布されたプリントは何回も使うらしく回収されました。
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昼食はハンバーグ、れんこんとさつま揚げの煮物、キャベツのお浸し、味噌汁、ご飯で完食でした。
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食後にコーヒーがいつものルーティンなのでコーヒーを飲みたいとドリップの準備をしているとフロア担当の方が様子を見に来てくれたました。コーヒーのためのお湯を依頼すると、よろしければ私がお入れしてきましょうか?と言ってもらい、甘えることにしました。

2時頃、一階のリハビリコーナーへ出かけました。

一階には本と新聞があります。長期滞在でも退屈しないで済みそうです。
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皆でくつろぐ場所です。
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ロビーには水槽があり小さな魚が泳いでいました。竣工記念2000年3月の銘板がありました。その横にはミミズクの形をしたポストがあり、ここに投函するとポストに投函して貰えるとのことでした。なぜかデンマークの旗ではなくカナダの旗を咥えていました。
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別の水槽もあり、東京タワーの模型がありボタンを押すとLEDが灯りました。
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ロビーの片隅がリハビリコーナーです。写真は翌日のものです。
行ったときにはリハビリのトレーナーがいて指導を受けながら実施できました。
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手の稼働域を拡げるのと反射神経向上の盤です。
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自転車漕ぎの器具その他。
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脚のマッサージ機です。
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腰や足を温める器具です。
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リハビリコーナーの向かいに美容室があり、出張美容師さんが来られるのだと思います。
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リハビリの後は休息を兼ねて新聞を読みました。

15時にはおやつがあります。食堂においてあったのは甘そうな大きなゼリーのカップでしたが私は糖尿病があり、完食を厳禁されているので理由を言って辞退しました。

部屋でくつろいでいると16時にはお風呂の用意ができたと呼びに来てくださり、風呂場に案内してもらいました。
お風呂は要介護と介護なしの2つがあり、事前の打ち合わせ時に介護なしを頼んでありました。
脱衣室にはタオルとバスタオルが準備されていました。1684839109848

以前、ホテルの大浴場で滑りそうになり、以後ホテルの大浴場が怖くなっていましたが、浴室も浴槽も滑り止めシールが貼っており安全でした。
浴槽はかけ流しで蛇口から豊富に湯が流れ出ていました。広い浴槽で至福のひと時でした。
介護なしのお風呂はめったに使わないとのことです。施設でのお風呂は3回/週だそうです。
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お風呂から出てすぐ夕食(17:10)でした。
メインは私の苦手なサバの南蛮漬けでした。1/5程残しました。南蛮漬けは甘く酢の量が多く私の口に合いませんでした。後はおからと煮豆でした。
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つづく・・・老人ホーム体験ー3 カフェ
老人ホーム体験−1 部屋の様子





老人ホーム体験−1 部屋の様子


2023.5.22(一日目)

私はパーキンソン症候群という病気を持ち、足が不自由になり、家の中で辛うじて自立の生活を送っています。
家内が老人マンションに入所した姉の訪問と同窓会を兼ねて大阪へ行く機会にショートステイを経験することにしました。

場所は小田原にある「デンマークINN」というところです。20年程前に建てられたそうです。
HPにあった文章です。
「デンマークINN」の名前の由来は高齢者福祉先進国であるデンマークが掲げる「高齢者福祉3原則:ー己決定の尊重、∋賃固塾呂粒萢僉↓生活の持続性」を守り、「INN(小さなホテル)」のように気楽に高齢者の方々が宿泊し、快適な生活が送れるようスタッフ一同がおもてなしをする気持ちでサービスを提供することを願って名付けられました。
HPの写真です。
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入所するに当たり一週間前に一度訪ね、契約や介助の度合いの打ち合わせを行い内部を見学しました。

当日は10時すぎにホームに入り、部屋では最初にバイタルチェックがありました。そして手荷物検査がありました。
部屋はビジネスホテルより少し広いぐらいでした。
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各部屋の窓にはプランターが置かれゼラニウムが植えられていました。
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4階の部屋の窓からの小田原方面の景色です。
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箱根の山々が見えました。
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ノートPCを置くのにちょうど良い机が置かれていました。
一泊なのでPCは持ち込まずスマホだけでしたがWiFiの電波が十分届いていました。
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机は猫脚でおしゃれでした。床はフローリングで家にいるような感じでした。しかし、コンクリートの上にフローリングを敷いてあるので固い感じでした。
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TV、冷蔵庫が設置され横に電気コンロと流しがついていました。
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トイレと洗面台です。トイレはウォッシュレットで、座ったり立ったりしやすいようにでしょうか。便座は高めでした。壁に水を流すスイッチと緊急連絡ボタンがついていました。ドアはスライド式でした。
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入口には小物入れとシューズBOXがあり、多くの靴が入れられるようになっていました。
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玄関横とベッドの横にクローゼットがあり収納は十分でした。
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天井には丸い蛍光灯(LED?)があり夜の部屋は明るかったです。
火災報知器とスプリンクラーがあり、アナウンスのスピーカーが何故か二個ありました。1684839110101

つづく・・・老人ホーム体験−2 午後

 

天子の七滝−10 ユートリオ


 2009.4.23

ついに、15:20ユートリオに到着しました。疲れていたので上落合から1 時間5 分掛かりました。
ユートリオは温泉施設です。(HPはhttps://www.u-trio.com/です)

バス出発まで後40 分あるので一浴びできると思いきや・・・
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入口に着きましたが人気(ひとけ)がありません。
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入口の横にレストランがあるので覘くと休業のようです。温泉はこの建物の裏かな?と思い裏に回ると裏口らしきものがありますが閉まっていました。マイクロバスが止まっていますが誰もいません。おかしいな?もうやってないのかな?

建物の周りを歩いていると双対道祖神がありました。
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庭園で草抜きをしているおばあさんがいたので「ユートリオはつぶれたのですか?」と聞くと「いいや、やってますよ」「今日は休み!」の返事に唖然、がっくり!温泉は年中休みなしの先入観が間違でした。ここは町営なので週1 回休みがあったのです。普通公共の施設の休みは月曜日なのに、ここは木曜日とは!!

休みと聞いて突然コーヒーが飲みたくなったので周りを見渡してみるが何もなく自動販売機も見当たらりません。橋を渡り道路に出ると少し向こうに「そば処」の看板が見えたました。
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コーヒーを飲ませてもらえないだろうか?と足を引きづって行くと????
店の入り口に赤字で「定休日」と書いてありました。ガーン!!
考えたら、ユートリオに来たお客目当ての商売なのでしょう。ユートリオが休みならお客さんが来ないので当然です。
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日の差す中、30分どうしよう???バス停に向かっていると、バスの音がして、道路の向こうから、往きにバスを運転していた運転手が窓を開け「どうした?」、私は「ユートリオが休みなのでどうしようかと」言い返すと、運転手は「乗れよ」「ユートリオ、今日休み?そうか!知らなかった!」運転手としゃべりながらまた上落合へ行きました。

往きに運転手に「帰りはユートリオの温泉に浸かるので、そこからバスに乗せてください」と言っておいたのに!!!(怒り) 運転手さん、ユートリオの休みの日ぐらい知っていてよ!そしたら飛図温泉に入ってバスを待ったのに。

バス代をユートリオ→上落合→ユートリオ分取られるかな?と思いましたが、運転手の方から「ユートリオからの分でいいよ」と言ってくれました。気の良い人でしたが、もうちょっと勉強しておいて、と思いました。

帰りは芝川駅まで行かず稲子駅で降りました。
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稲子駅は無人駅で後2分で列車が来るのに乗客はいなかったです。また、列車に乗りこむために列車の外のボタンを押して扉を開くのですが、これは身延線を利用している間に慣れました。稲子駅16:21 発でした。
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身延線は単線のため、次の芝川駅では15分間反対側から来る列車を待ちました。

芝川駅の前にサイロのようなものがありました。何に使っているのでしょうか?
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芝川駅で15 分停車したのは静岡から来る特急「ワイドビューふじかわ」を待っていたのです。
静岡・甲府間を走っています。
身延線は「富士川」に沿って走るので「富士川」号と名付けられたのでしょう。
しかし、列車の名盤を見ると「ふじがわ」ではなく「ふじかわ」になってます。富士川の正式名は「ふじがわ」ではなく「ふじかわ」なのです。

先頭車両はまるみを持った曲線です。そしてよく見ると先頭部分だけ白い化粧をし他はステンレスむき出しという不思議な電車でした。
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このあと西富士宮駅で途中下車して、ホテルに預けていたスーツケースを貰い、再び17:04 発に乗りこみました。
西富士宮 17:04 発
富士駅 17:28 着17:33 発
熱海 18:15 着18:24 発
小田原 18:45 着18:48 発
岩原 19:00 着
と連絡がうまくいきました。たっぷり楽しんだ一日でした。

天子の七滝おしまい

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