花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2024年02月

奄美大島−4 海鮮丼の昼食


2024.1.29(二日目)

マングローブパークに咲いていた緋寒桜です。彼岸桜と間違われるので寒緋桜と言われることもあるそうです。
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30分程バスに乗り、ちょうどお昼にせとうち海の駅に到着しました。
古仁屋港があり、観光、物流の拠点になっており、新鮮な魚介類の販売や、加計呂麻島へのフェリーの切符販売などの業務を担っています。加計呂麻島の旅は奄美大島経由になり、天候に左右されて予定通りにならないことも多いようです。
海鮮丼の昼食です。
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周辺の景色です。
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通りに出ると、CO-OPやマツモトキヨシなどがありました。

つづく・・・奄美大島−5 アランガチの滝


奄美大島−1 あやまる岬
奄美大島−2 郷土料理の夕食
奄美大島−3 マングローブでカヌー






奄美大島−3 マングローブでカヌー


2024.1.29(二日目)

二日目はホテル9時出発だったので、朝食を7時15分からにし、その後名瀬港の方を散歩してみることにしました。よく整備され、広い芝生の広場もありました。
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バスは出発して40分程南下し、奄美市住用町にあるマングローブパークに到着しました。パークはマングローブ原生林とリュウキュウアユを育む自然の中で、動植物と触れ合える自然を基本とした自然回帰型の公園施設です。原生林は国立公園特別保護区になっています。
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マングローブは木の名称ではなく、原生林にある植物の総称で、根に海水の塩分をろ過する機能をもつそうです。たまに黄色い葉っぱを見つけますが、充分にろ過出来なくて塩分が葉に溜まった結果とのことでした。
カヌーはオプションでした。Y さんは水が苦手ですが、二人で乗るなら乗ってみたいとのことで、申し込んでおきました。ツアーメンバーの半分くらいの方が乗られたようで、一人乗りが殆んどでした。荷物はスマホだけ持ちあとはロッカーに入れました。
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救命胴衣を着け、パドルの使い方を習い、こわごわの出発でした。1時間ほどですが、途中マングローブの林の中の浅瀬で一旦集合し、インストラクターが順番にスマホで撮影してくれました。
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他のカヌーの側面に舳先がぶつかっても、並行して進んでいて側面どおしがぶつかっても、大して揺れることもなく、怖さは感じないですみました。
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カヌー体験を終えると、すぐ近くの展望台に上る時間があると添乗員さんに言われ、150段ほどの階段を上りました。カヌーを楽しんだ原生林を眼下に臨むことができました。
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後期高齢になってからのカヌー体験、人生最初で最後の体験になることと思います。


つづく・・・

奄美大島−1 あやまる岬
奄美大島−2 郷土料理の夕食




奄美大島−2 郷土料理の夕食


2024.1.28(一日目)

次の見学はあやまる岬から30分程移動した、龍郷町にある奄美大島酒造の浜千鳥館でした。島にはさとうきび畑が多く見られ、奄美大島産の黒糖を使った焼酎が製造されています。グループツアーには付きものの工場見学で、試飲タイムもありましたが、飲めないものには他のお土産を見て歩くしか仕方ありませんでした。
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再びバスに30分程乗り、5時過ぎ奄美市名瀬のホテルニュー奄美に到着しました。ロビーでキーを貰いすぐに部屋に入れました。私達はシングル2部屋を頼んでありました。部屋は典型的なビジネスホテルのスタイルでした。
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ホテルを出て右側、海と反対側に向かうと屋仁川通りという繁華街があり、奄美の歌舞伎町と言われているそうです。地元ではやんご通りとよばれています。島唄を歌ったり踊ったりするお店がたくさんあるようです。
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どこに行けば良いのか、ウロウロしていた所、ツアーメンバーの女性二人組に会い、ならび屋というお店に予約して向かっているとのことで、一緒に行ってみました。コース料理のみということでしたが、それを頼むことにしました。
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かなりボリュームのある郷土料理でした。
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島唄の演奏が始まりました。蛇の皮が貼られた三線(さんしん)を細い木で弾く演奏でした。






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お腹いっぱいになってホテルに戻ると、ロビーに可愛い熱帯魚の水槽があるのに気が付きました。
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大浴場はひとつしかなく、20時半までと21時からの男女入れ替えで曜日により利用時間が変わるようになっていました。1泊目は女性が21時から利用でき、ホテルに戻り一休みしてちょうど入浴できる時間になりました。


つづく・・・奄美大島−3 マングローブでカヌー


奄美大島−1 あやまる岬



奄美大島−1 あやまる岬


2024.1.28(一日目)

1月28日から2泊3日、家内が社宅時代からの友人Yさんと奄美大島を旅して来ました。
ブログはしばらくバトンタッチします。

二人共奄美大島は訪ねたことが無く、羽田からの直行便であること、出発時刻は比較的ゆっくり、帰りも早めの到着など、希望に叶ったツアーを見つけ、意気投合して申し込みました。
10時45分空港集合、JL659便11時35分発のフライトです。

39人のメンバーと添乗員さんでバスはほぼフルの人数でした。
ご夫婦は2組、男性女性それぞれ一人参加が5人ずつ程、あとは女性二人組といった感じでした。
一人参加同料金という条件が大きかったようです。


奄美大島は日本の島で2番目の大きさ、沖縄は県なので島には入らず、佐渡ヶ島に次ぐ大きさだそうです。形は琵琶湖を逆さまにしたような形状、大きさも琵琶湖と同じくらいだそうです。鹿児島と沖縄本島の中間に位置しています。

奄美空港に14時5分着、2時間半のフライトでした。

僅かな飛行機しか発着しないと思っていましたが、案内板を見上げ、4時間半の間に9便の到着便があることを知り、びっくりしました。
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空港の外の植栽は南国ムードです。
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バスに乗り、現地ガイドさんの案内で最初の観光地「あやまる岬」に向かいました。
丸く盛り上がった地形が綾織りの手毬に似ているため、あやまる岬と名付けられました。太平洋に突き出た岬で、珊瑚礁の海をぐるりと見渡すことができます。岬を降りるとソテツジャングルや公園があり、天然の海水プールも楽しめるそうです。
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クワズイモ
大きなものは傘にして人間も入れるほどの葉を持つ観葉植物で、「食わず芋」と書き、見た目はサトイモに似ていますが、毒性があり食べられないのでそう呼ばれているそうです。
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島の北端、笠利崎が見えます。
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とても強い風が吹いていました。




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永野芳辰は実業家で高知県知事も務め、1953年の奄美群島本土復帰の立役者であった人です。
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つづく・・・奄美大島−2 郷土料理の夕食








 

伊豆−4 四季ホテル伊豆南風楼2


2007.3.4〜5

散歩から帰ってくると日が暮れかかり、外灯が灯っていました。
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温泉大浴場への通路です。
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温泉は広く、曲面の大きなガラス窓からは森の木々が見え、ゆったりとした気分になりました。露天風呂ではないですが囲いがなく開放的でした。3回はいりましたが、いつも一人で温泉を満喫しました。
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翌日撮影した外から見た温泉大浴場です。
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食堂です。
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夕飯
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朝食は海の幸主体でした。
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10時にチェックアウトし、昨日行かなかった裏庭の散歩に出かけました。
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夜の景色です。
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森の中の遊歩道を一時間ほどかけて散歩してきました。
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ホテルに一度戻ってから城ヶ崎海岸の「灯台」と「つり橋」へ行きました。以前富戸〜蓮着寺
口を歩いた際には、灯台の下を通り過ぎたようです。今回は灯台に上りました。上りと下りが一方通行になるよう階段を造ってあるので狭い階段でも人とぶつかることなく行き来できます。

灯台に上ると船のコックピットから舳先を眺めている感じでした。
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灯台を下りたところでデジカメの電池切れで吊り橋の写真はありません。
この後、天気予報通り雨が降り出したので城ヶ崎海岸歩きは中止し家に戻りました。

おしまい
伊豆−1 河津桜
伊豆−2 稲取つるし雛
伊豆−3 四季ホテル伊豆南風楼1
伊豆−4 四季ホテル伊豆南風楼2












伊豆−3 四季ホテル伊豆南風楼1


2007.3.4

城ヶ崎海岸駅から少し海岸方面へ行った別荘地にある「四季ホテル南風楼」に宿泊しました。家内が新聞広告で見つけ電話をして予約しました。

堂々として少しレトロな雰囲気を持つ建物でした。。
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部屋に入る前にロビーで一休みしました。窓の外は森が広がっていました。
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ラウンジです。翌朝のコーヒーをここで頂きました。
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ラウンジの片隅に手洗い場がありました。
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二階への階段です。
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エレベーター内はシックな木を貼り、外の景色が見える窓があり、籐の座席が二人分ありました。
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二階エレベータホールです。矢印がエレベーターです。部屋のドアのようです。
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部屋は和室でした。窓からは大きな木が見えてくつろげました。
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夕食まで建物内を見て回りました。
地下から三階までは吹き抜けになっていました。二階から地下を眺めた写真です。
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二階の廊下の窓から吹き抜けをみました。。ガラス戸の外は裏庭です。
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ガラス戸の外へ出られました。
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見上げると吹き抜けでした。
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階段の裏側です。
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この地下にはプール、シアタールーム、カラオケルームが並んでいました。
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この建物は三菱電機の施設だったのです。そういえば、TV、エレベーターは三菱電機製でした。翌日、裏山を散歩したとき、三菱電機のユニフォームを着て木の枝をはらっている男性に出会い、話を聞くと200万坪の土地だそうです。そして、この土地に研修センターや保養所、ロッジが建てられているとのことでした。

目の保養のために別荘地帯の散策に出かけました。一区画が大きく、伊豆高原の別荘より新しく、大きな邸宅が建っているようでした。

写真のような別荘が建っていました。眺めて歩くだけで楽しかったです。
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つづく・・・伊豆−4 四季ホテル伊豆南風楼2

伊豆−1 河津桜
伊豆−2 稲取つるし雛







伊豆−2 稲取つるし雛


2007.3.4

大きな古木の桜に圧倒され河津を後にしました。遅めのお昼を食べ、つるし雛を見るため稲取へ向かいました。
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稲取のどこへ行けば「つるし雛」を見られるか知らなかったのですが、小さな町なので走っていると分かるだろうと135号線から稲取港の標識の方へ下りてみました。少し走ると、「文化公園雛の館」ののぼりがあり、難なく会場に到着しました。
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足湯の設備がある広い広場に館がありました。
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つるし雛は江戸時代から子や孫の健やかな成長を願って手作りされて来たそうです。吊るされているものは赤ん坊の姿や子供が遊ぶまりや羽子板、座布団等いろいろなものが題材になっています。つるし雛は稲取以外でも風習があり、日本三大つるし雛は「柳川のさげもん」「酒田の傘福」「稲取温泉のつるし飾り」だそうです。
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圧巻は二間に飾られた段飾りのお雛様とつるし雛です
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もうひとつの館「むかい庵」へ行きましたが、「むかい庵」は「文化公園」より小さく、内容も同じだろうと思い、午後4時近くになったので海岸で海を眺めて稲取を終わりにしました。
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つづく・・・伊豆−3 四季ホテル伊豆南風楼1

伊豆−1 河津桜 


伊豆−1 河津桜 


2007.3.4

2007年3月初旬に伊豆の河津へ河津桜を見に行ったときの記事です。

道路の渋滞を考えて、朝8時に出発したおかげでスムーズに進み10時20分に河津へ到着しました。家から2時間20分でした。車を桜並木の中央付近の駐車場へ入れました。
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川に張り出している枝の桜はすでに終わっていましたが土手の内側は満開の木が多くありました。
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駐車場からの道沿いに出店が軒を連らねていました。車から降り歩き始めた所で欲しいと思っていた河津桜とクレマチスの苗を売っている店があり、帰りに寄ることにしました
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最初は河口の河津浜海岸に向かって歩きました。桜も菜の花も満開です。
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気温は18℃〜20℃でコートのいらないハイキング日和でした。
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河口付近の桜は、河原に張り出している枝にもまだ花がたくさんついていました。右下に下田行きの列車が見えます。
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見事に花をつけた河津桜です。
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河口近くで振り向くと赤い鉄橋と黄色い菜の花が臨めます。対岸にも桜並木があります。バックは伊豆の山並です。水が河口から山へ流れているようにさざなみが立っていました。
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水が青く澄んでいる河津浜海水浴場まで来ました。
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多くの人がサーフィンを楽しんでいました。
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河津桜を見た後、稲取へ「つるし雛」を見に行く予定でしたが気に入った「つるし雛」があったので
購入しました。
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帰ってから、玄関のお雛様の横に飾りました。
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海から戻ってきて桜並木の中央より山側へ桜のトンネルになっている場所を歩きました。
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2007年の「河津桜まつりポスター」です。
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ポスターと同じ場所から撮影しましたが満開は過ぎていました。満開時はポスターの写真のようになります。先頭のマップAの位置から山側に向かって撮影しました。
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津桜の苗木を買って車に戻ると12時50分でした。2時間40分の散策でした。花粉の季節になって外へ出るのを控えていましたので、久しぶりに爽やかな外気に触れることができました。幸い花粉症の症状は出ませんでした。河津桜の苗木はしばらく鉢植えで育て、庭に下ろしました。
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9年後の2016年には花を沢山つけるようになりました。
家の河津桜


河津桜の苗木を買ったとき「駐車場の向かい(トッページマップの「古木」と書いてある所)に古木の大きな河津桜がある」と教わり訪ねました。枝が大きく張り見事です。満開で幸運でした。農家の庭にありました。
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つづく・・・伊豆−2 稲取つるし雛






東京散策−8 目白通り2 大学がある通り


2009.11.6

椿山荘の先に講談社野間記念館がありました。東京の中とは思えない静かな佇まいの建物です。
講談社創業90 周年事業の一環として 2000 年4 月に設立され、講談社の創業者・野間清治が、
大正期から昭和初期にかけて収集した美術品を主体とした「野間コレクション」を展示しているようで
す。
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先を急ぐと「和敬塾」と書いた青銅の表札がかかった門柱に目がとまりました。中は大きな木に囲まれて古い建物が見えます。
財団法人和敬塾は、男子大学生・大学院生向けの学生寮でした。1955 年(昭和30 年)、前川製作所の創業者である前川喜作によって創設されたそうです。
和敬塾本館(旧細川侯爵邸)は、細川家第16 代細川護立侯により昭和11 年(1936 年)に建てられた、昭和初期の代表的華族邸宅で、不定期に一般公開されているそうです。
映画やドラマ撮影のロケに良く使われているとのことです。門から覗いた感じやインターネットの本館の建物からうなずけます。
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村上春樹が大学一年の春から秋まで塾生だったものの、肌に合わず引っ越したとのことです。古い伝統ある寮なので独特なものがあるのでしょう。私が読んだことがある村上春樹の代表作『ノルウェイの森』に出てくる寮は、和敬塾をモデルにしているといわれています。
和敬塾本館(ネットより)
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和敬塾を後にして歩いていると建物に囲まれた一等地に突然大きな公園が現れました。一等地にどうしてこんなに広い場所が取れたのだろうかと思い、調べると下記のようにありました。
国家公務員共済組合連合会(KKR)目白運動場跡地と隣接する国有地跡地に創られた公園です
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秋の日はつるべ落とし、夕闇が迫って来ました。IMG_6550

公園内に遊歩道があり、先に進んで出口があるか少々不安でしたが進むことにしました。
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森の中に噴水があり子供がサッカー遊びをしている広場から道路へ出ることが出来ました。
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道路の向こうは日本女子大学です。道路から見える古い建物は成瀬記念講堂です。
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日本女子大正門入口左の建物は歴史ある成瀬記念館です。

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どんどん暮れていきます。約束時間に間に合わないのではと気が急きました。
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鬼子母神の参道入り口です。今回は時間がないのでパスでした。
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千登世小橋から下を見ると早稲田から三ノ輪橋へ向かう都電が走っていました。
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橋のそばの像は橋が建造された昭和初期の東京府の土木部長来島良亮の像です。役人である土木部長の像があるとは珍しいです。
来島良亮は大正-昭和時代前期の土木技術者です。明治18 年12 月生まれ。大正5 年内務省にはいり、雄物(おもの)川、利根川の改修工事を指揮し、昭和2 年東京府土木部長となり、都市計画案を策定しました。のち仙台土木出張所長兼北海道庁技師などをつとめた人物です。
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授業が終わったらしい女子大生がたくさん駅に向かっていました。
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学習院高等学校の門です。
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学習院の生垣はサザンカで、短くきれいに刈り込んでありました。
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レンガ造りの学習院大学の門です。
ここまで来ると目白駅はすぐです。思いのほか時間がかかって飲み会の約束時間に遅れてしまいまししたが、目白通りは予想をしていたよりも見どころが多かったです。
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おしまい

東京散策−1 東京交通会館
東京散策−2 護国寺
東京散策ー3 音羽通り
東京散策−4 鳩山会館1 バラの庭園
東京散策−5 鳩山会館2 一階
東京散策−6 鳩山会館3 二階
東京散策−7 目白通り1 東京カテドラル


 
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