花咲かすおじさん

グリーンヒルに移ってから、薔薇を中心とした庭を造り、一年中花が咲いている庭を目指しています。ブログには庭を中心とした花や、旅ブラで撮影した画像をデジブック等で紹介しています。庭もブログも花いっぱいにしたいと思います。

2024年07月

西伊豆−2 恋人岬


 2006.10.23(二日目)

前夜降った雨があがり、二日目は土肥経由で堂ヶ島までの旅でした。「曇っているから富士山は見えないね」と会話をしながら車を走らせていると土肥を少し過ぎたあたりで後部座席から「富士山が見える」との声で車をレストランの駐車場へ入れ期待しなかった富士山を眺めました。海越しに望むシルエットが美しい富士山でした。

西伊豆からは海や半島と共に稜線の美しい富士山が眺められ、西伊豆から見る富士山が好きです。
2006_1027西伊豆0029

最初に寄ったのは「恋人岬」でした。
2006_1027西伊豆0034


SN00004


2006_1027西伊豆0032


2006_1027西伊豆0036-1


2006_1027西伊豆0037

輪の中心に富士山が見えていました。
2006_1027西伊豆0038

2006_1027西伊豆0039


2006_1027西伊豆0041-1



2006_1027西伊豆0042

2006_1027西伊豆0046

2006_1027西伊豆0047

2006_1027西伊豆0048

2006_1027西伊豆0049


つづく・・・西伊豆−3 黄金崎

西伊豆−1 修善寺

西伊豆−1 修善寺


2006.10.22(一日目)

家内の姉夫婦といっしょに2006年の秋に西伊豆を2泊3日で訪ねた時の記事です。

行く前の二週間は晴天が続き、旅行の三日間は雨予報で、旅行を終えた三日後からはまた晴天が続
く予報で、なんと運のないことか?と悲しくなりましたが、雨もわずかな時間で楽しい旅になりました。
SN00001

朝、曇り空の中、修善寺に向かいました。山間の道を通って小田原の先の板橋で一号線に出ると、湯元・箱根方面の車が多くなりました。日曜日なので湯本から渋滞に巻き込まれそうなので箱根経由の予定を変更してターンパイクを使いました。ターンパイクは快調に走り、大観山から芦ノ湖の上に富士山を見ることにしましたが霧のため富士山は見られませんでした。
2006_1027西伊豆0009

以前、大観山から撮影した芦ノ湖の上に見える富士山です。
SN00002

その後、三島に向かって走り、三島駅近くで修善寺方面に曲がる道を間違えてしまいました。

二時半ごろ修善寺に到着しました。渡月橋の有料駐車場に車を入れました。
ちょうど「菊花まつり、花かざりまつり」の初日で、橋の欄干、道路沿い、公園はきれいに飾られ、一層楽しい散策になりました。
2006_1027西伊豆0010

最初は「修禅寺(しゅうぜんじ)」へ行きました。弘法大師が開基し、源氏一族悲劇の場所です。
2006_1027西伊豆0011

源範頼は頼朝の猜疑を受け修善寺に幽閉され、後に梶原影時により殺されました。
また、頼朝の長男・二代将軍頼家は母政子と北条時政の謀略で幽閉され入浴中に暗殺されました。
2006_1027西伊豆0012

多くの飾りがついた鬼瓦で屋根の下側に龍の彫り物がありました。
2006_1027西伊豆0013

赤線ルートを歩きました。
SN00003


桂川に掛かる虎渓橋を渡って「とっこの湯公園」へ行きました。ここにはハンギングのお花が並べられていました
2006_1027西伊豆0015

2006_1027西伊豆0014

湯の花小道から竹林の小径へと歩きました。
2006_1027西伊豆0017

竹林の小径を抜け、左に折れると古い高級旅館が並んでいました。
2006_1027西伊豆0019

源頼朝の誤解で自殺に追いやられた範頼の墓に詣でました。この辺りは田園風景が残り、畑地を少し登った場所にひっそりと墓が建てられていました。この頃からとうとう雨が降り出し、傘をさして歩きました。
2006_1027西伊豆0020

帰りに整備された「独鈷(とっこ)の湯」の横を通りました。多くの人が足湯を楽しんでいました。20年前はこんなにきれいに整備はされていませんでした。1時間45分の散策でした。
2006_1027西伊豆0021

宿泊は「ホテル滝亭」でした。(写真はじゃらんに掲載されていたものです)
Y397952535

夕食です。
2006_1027西伊豆0022

2006_1027西伊豆0023

2006_1027西伊豆0024

2006_1027西伊豆0026

つづく・・・西伊豆−2 恋人岬



抱返り渓谷


2004.7.25

2004年の夏に秋田県の抱返り渓谷へ行ってきた時の記事です。
当時は盛岡からバスがあり、それを利用しましたが、現在は盛岡路線が廃止になりバスは角館からになりました。
盛岡からのバスは少なく、午前一本午後一本だったと記憶しています。バスに乗車したのは行き帰り私以外二人の女性のみでした。
SN00003

SN00004

抱返り渓谷は東北の耶馬渓と称される場所です。
かっては谷の道は狭く険しかったため、人がすれ違う場合、抱きかかえるように返さねばならなかったところから「抱き返り」と名前がついたそうです。

神の岩橋
秋田県で最も古い吊り橋で、大正15年に架けられました。全長80mです。
橋の名前は旧神代村と旧白岩村から1字づつとって付けられました。
DSCF0049

橋の上からです。水の色が美しいです。
DSCF0050

DSCF0048

DSCF0051

DSCF0052


DSCF0054

DSCF0056

回顧の滝
何度も振り返って見たくなる滝なので回顧(みかえり)の滝と名付けられています。
落差30mです。
DSCF0057

豊富な水量でした。
DSCF0060


DSCF0064

回顧の滝からもどりました。

誓願橋

DSCF0062

DSCF0065

誓願橋の上から回顧の滝の上部が見えていました。
DSCF0066
 
DSCF0069

DSCF0068

おしまい

八幡平−1 八幡平山頂
八幡平−2 八幡沼周辺を歩く

 八幡平・御在所ー1 黄葉
八幡平・御在所−2 赤沼(五色沼)&御在所沼
八幡平・御在所−3  御在所湿原

抱返り渓谷

箱根 Bakery&Table


2024.7.13

箱根十国峠を出て、芦ノ湖湖畔にあるBakery&Tableへ行きました。
SN00006


IMG_20240713_134133

Bakery&Tableは芦ノ湖を見下ろせる場所に建っていました。
IMG_20240713_140106

一階でパンを購入し建物の外にある足湯で食事をするか、二階で飲み物を購入して食事ができます。
午後2時過ぎというのにパンを購入する場所は列ができていました。
IMG_20240713_140413

二階へはエレベーターがあったので車椅子でも大丈夫でした。
ゆったりした店内でした。
IMG_20240713_140317

飲みものを購入する所で、皆で分けるためパンを切ってもらえました。
IMG_20240713_142220


IMG_20240713_142016

ガラスのポットのミルクティーです。
IMG_20240713_142353

Bakery&Tableに初めて行ったのは熱海店でした。「サフィール踊り子」に乗ってみたいと熱川までいくことにしたのですが、小田原は停まらないので熱海まで普通列車で移動した時でした。駅ビル(ラスカ)の2階にあり、パンが非常に美味しく店内も広々としていました。
箱根のBakery&Tableは出来たときから行きたいと思っていましたが、ついでの時と思っている間に今回になってしまいました。
Bakery&TableのHPは下記URLです。
https://www.bthjapan.com/hakone.php

熱海駅で降りた時Bakery&Tableへ入った時の記事です。
サフィール踊り子号に乗る−1 
熱海駅
熱川温泉を歩く−4 帰り

外に出るとポツポツと雨が降り出しました。観光中、雨が降らずラッキーでした。
1号線は下りの車が増えてきて渋滞しそうなので箱根新道経由で帰りました。
SN00007




熱海・箱根おしまい
亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景
亀の井ホテル熱海の朝食
箱根十国峠ケーブルカーに乗る
箱根十国峠パノラマテラス
箱根 Bakery&Table


箱根十国峠パノラマテラス


2024.7.13

ケーブルカーを降りると2022年に出来たパノラマテラスが広がっていました。
IMG_20240713_123900

十国峠とは「伊豆」「駿河」「遠江」「甲斐」「信濃」「相模」「武蔵」「上総」「下総」「安房」の十の国がここから見渡せたことに由来します。
SN00003

IMG_20240713_125239

駿河湾方面です。半島は大瀬崎だと思います。
1721475931719-1

紫陽花がまだ咲いていました。
1721475931917

相模湾方面
1721475931979

少し先に見えている芝生と建物はThe Glampingという宿泊施設です。2024年2月にオープンしました。
下記URLがHPです。
https://www.hakone-glamping.com/
https://www.jukkoku-cable.jp/glamping/stay/index.html
1721475931979

昔、湯河原駅から一人で十国峠へハイキングしたことがあります。
写真の手前にアスレチックがあり、アスレチックをしながら登ってきてここで弁当を広げました。
もちろん当時は何も無い広場でした。帰りは湯河原まで歩くのは辛いので姫の沢公園に出て、そこからMOA美術館まで歩き、バスで熱海駅へ行きました。
SN00004

IMG_20240713_122335

十国各国の方面を指し示す標識がありました。
IMG_20240713_122345

十国峠のお願い地蔵です。
IMG_20240713_122815

拡大すると読みやすくなります。
平成18年「十国峠開業50周年」と「旅の安全と交通事故ゼロ」を祈願して建てられた地蔵です。
IMG_20240713_122806


IMG_20240713_123442

1721475931756

富士山は雲の中で残念でした。
IMG_20240713_124012

IMG_20240713_124031

晴れるとこのように見えるそうです。
22013677_20230222-1

超望遠で撮影したかと思います。(十国峠ケーブルカーHPより)
maxresdefault


IMG_20240713_124208

そろそろ帰ろうということになりました。
1721475931792

1721475931774


1721475931858

ケーブルカーの線路の傍にも紫陽花が咲いていました。


つづく・・・箱根 Bakery&Table

亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景
亀の井ホテル熱海の朝食
箱根十国峠ケーブルカーに乗る





 

箱根十国峠ケーブルカーに乗る


2024.7.13

十国峠ケーブルカー乗り場は建物の二階で、建物内にエレベーターが無いため、私の車椅子は娘婿に外のスロープを押してもらい乗り場に行きました。
1721475931656

空いていたので、車椅子も無事積み込めました。
1721475931828

十国峠山頂駅まで3分間でした。
1721475931668



IMG_20240713_121328 - コピー

1721475932005 - コピー

上りと下りがすれ違う時は双方手を振っていました。




つづく・・・箱根十国峠パノラマテラス

亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景
亀の井ホテル熱海の朝食






 

亀の井ホテル熱海の朝食


2024.7.13

熱海へ出かける2日間の天気予報は雨で、そのまま帰るしかないかと話していましたが、朝起きると何と晴れていました。
pano2

朝食も夕食と同じ会場でビュッフェスタイルでした。
IMG_20240713_080713

IMG_20240713_083039

部屋のTVはsharp製で「世界の亀山モデル」と書かれていました。
まだsharpが元気な頃のTVらしいです。
IMG_20240713_105318

IMG_20240713_105418

11時にチェックアウトし十国峠へ向かいました。
IMG_20240713_093945

SN00001

1721475931656

空模様が少し怪しかったのですが、ケーブルカーで登ることにしました。
1721475932017

1721475932028

つづく・・・箱根十国峠ケーブルカーに乗る

亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ
亀の井ホテル熱海・夜景




亀の井ホテル熱海・夜景


2024.7.12

夕食後、談笑するため我々の部屋に集まりました。
すると、今まで霧で見えなかった景色が見えるようになっていました。
香港のような夜景だと娘は言って、ベランダに出て動画を撮ってくれました。

新幹線や在来線が見えました。


部屋から見えた熱海の町全景です
pano1

ロンドンから帰っている孫が、大学や寮での生活を撮り貯め、編集した動画を皆で見ました。

この後、娘婿は「地獄めぐり担々麺」を食べに行っていました。
IMG_20240713_093746


つづく・・・亀の井ホテル熱海の朝食

亀の井ホテル熱海に宿泊
亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ



亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ


2024.7.12

夕食はビュッフェスタイルでした。
種類は豊富で品質が良かったです。
IMG_20240712_173645


IMG_20240712_172604

IMG_20240712_173659

IMG_20240712_175157


IMG_20240712_182448

キッズコーナーが作ってあり、ソフトクリームや綿あめもありました。
月齢別に離乳食の瓶詰めがたくさん積まれていました。
IMG_20240712_184605

3段や4段のワゴンが置いてあり、一度に複数人分を運べて便利でした。
最後に車椅子を押して貰って料理が並んでいる場所を一周してきました。
IMG_20240712_172426


つづく・・・亀の井ホテル熱海・夜景

亀の井ホテル熱海に宿泊





亀の井ホテル熱海に宿泊


2024.7.12

次女の長女が夏休みでロンドンから戻っているので、一家と亀の井ホテル熱海に宿泊しました。
アクセスは「亀の井ホテル熱海 別館」経由の広い道路をということで、来宮駅前を通り熱海梅園前で曲がって別館駐車場を通って行きました。
SN00002

HPに掲載されていた建物の形です。熱海の高台にあるホテルです。
SN00001

広々とした三階分吹き抜けのロビーです。
IMG_20240712_145030

IMG_20240712_145054

浴衣は棚から色・柄・サイズを選んで持って行きます。
IMG_20240712_145548

ロビーの角にマンガ本が並んでいました。
IMG_20240712_145554


IMG_20240713_093900

私達二人の部屋はゆったりした洋室デラックスツイン(9階909室)でした。
IMG_20240712_151428

IMG_20240712_151445

IMG_20240712_151449

IMG_20240712_151513

IMG_20240712_151558_BURST1


IMG_20240712_151624


IMG_20240712_151733

IMG_20240712_151740

窓の外は霧で真っ白で何も見えませんでしたが、下記URLのように熱海の景色がよく見える部屋でした。
https://kamenoi-hotels.com/atami/room/#wd


熱海の町がよく見える角部屋(9)でした。
1721013618824

亀の井ホテルの歴史は古く別府から始まり現在は日本各地にあるホテルです。
https://kamenoi-hotels.com/kumahachi/


つづく・・・亀の井ホテル熱海・ディナービュッフェ





八幡平−2 八幡沼周辺を歩く


2004.7.24

八幡平山頂から展望台まで降りてきました。地図の矢印とは反対方向に歩きました。
map八幡平

展望台から眼下に見えた周囲1.5kmの八幡沼を一周しました。八幡沼は日本で唯一のアスピーテ火山の火山湖です。
アスピーテ火山とは噴火の時、粘りの少ない溶岩が流れ出し傾斜が緩やかな低い火山のことです。
DSCF0018

DSCF0022

八幡沼のまわりを花を見ながら歩きました。
DSCF0023

DSCF0024

DSCF0025

湿原ではあちらこちらにワタスゲが見られました。
DSCF0028

DSCF0030

DSCF0029

DSCF0031

小さな沼があちらこちらに出来ていました。
DSCF0032

DSCF0033

DSCF0034

池、沼、湖の違いにつて
池は人工的に作られたもので沼、湖は自然にできたものです。
沼は一番深いところでも5mです。湖は深さが5mを超えるものをいうそうです。
DSCF0036

DSCF0038

DSCF0039

DSCF0040

DSCF0041

遊歩道の傍にはキスゲが咲いていました。
DSCF0043

DSCF0044

DSCF0045

 DSCF0046

天気が良くのんびり歩けた八幡平でした。

おしまい

八幡平−1 八幡平山頂
八幡平−2 八幡沼周辺を歩く

 八幡平・御在所ー1 黄葉
八幡平・御在所−2 赤沼(五色沼)&御在所沼
八幡平・御在所−3  御在所湿原


八幡平−1 八幡平山頂


2004.7.24

2004年の夏に八幡平へ行った時の記事です。

前年(2003年)の秋に八幡平へ行こうとして、八幡平の手前(御在所周辺)の黄葉に目を奪われ、途中下車しため八幡平へは行けませんでした。
「八幡平・御在所−1」のブログで「翌年、八幡平へ出かけましたが写真が見つかりません」と書きましたが、写真が見つかりましたので記事にしました。

盛岡駅から八幡平山頂レストハウスまでバスで約2時間でした。
SN00001

八幡平周辺の地図です。矢印と反対周りで歩きました。
map八幡平

八幡平山頂近くから見えた「がま沼」です。
DSCF0003


DSCF0004

DSCF0005


DSCF0009

八幡平山頂は海抜1,613mです。
DSCF0010

展望台まで花を見ながら歩きました。
DSCF0012

DSCF0013

DSCF0014

DSCF0015

DSCF0016


つづく・・・八幡平−2 八幡沼周辺を歩く


 八幡平・御在所ー1 黄葉
八幡平・御在所−2 赤沼(五色沼)&御在所沼
八幡平・御在所−3  御在所湿原

 

南房総−8 夕焼と富士山


2008.2.18(月)

久里浜からは横浜横須賀道路へ、その後逗葉新道、西湘バイパスを走りました。
SN00005

鎌倉を越えた辺りから夕日が沈みだしました。もう少しで江ノ島です。江の島から夕焼けに染まる富士山が見えるかもしれないと思いました。しかし渋滞で少しずつしか進まず、日が落ちてしまうかもと焦りました。

写真の岬を越えると稲村ヶ崎で富士山が見えるはずです。
2008_0218南房総0111

七里ヶ浜手前で大きな富士山が見えました。
2008_0218南房総0112

七里ヶ浜からの富士山です。どこかに駐車して写真をしっかり撮ろうと思いましたが、駐車する場所は
無く、のろのろ運転で窓越しに撮影しました。
2008_0218南房総0118

2008_0218南房総0116

道路の右側を「江ノ電」が走っていました。
2008_0218南房総0117

江ノ島に沈む夕日と富士山のシルエット
2008_0218南房総0119

辻堂付近です
2008_0218南房総0123

茅ヶ崎のマンションと富士山のコラボです。
2008_0218南房総0124


2008_0218南房総0128

鴨宮まで戻ると日が暮れ、時刻は18時を過ぎ、お腹がすいてきたのでJR 鴨宮駅近くのカニ料理店「甲羅」で夕食をとることにしました。
2008_0218南房総0141


2008_0218南房総0132

生け簀にカニがいました。
2008_0218南房総0140

2008_0218南房総0138

店内
2008_0218南房総0133-1

2008_0218南房総0135

2008_0218南房総0136


2008_0218南房総0137

南房総おしまい
南房総−1 海ほたるへ
南房総−2 鋸山・百尺観音と地獄のぞき
南房総ー3 羅漢と観音と大仏
南房総−4 宿泊ホテル
南房総−5 フラワーラインからの景色
南房総−6 花畑・ローズマリーガーデン
南房総−7 道の駅とみうら

【千葉県】
濃溝の滝
久留里城
久留里城 探鳥路を下る
亥鼻城(千葉城)
国立歴史民族博物館へ
佐倉城址公園−1 馬出し空壕
佐倉城址公園−2 さくら
佐倉城址公園−3 夜桜屏風
小湊鉄道−1 総社戸隠神社
小湊鉄道−2 上総国分寺(かずさこくぶんじ)
小湊鉄道−3 車窓から
小湊鉄道−4 養老渓谷・菜の花畑
小湊鉄道−5 水に映る桜と列車

養老渓谷・ドイツ村・東京湾夜景ー1 一路千葉へ
養老渓谷・ドイツ村・東京湾夜景ー2 養老渓谷

養老渓谷・ドイツ村・東京湾夜景ー3 東京ドイツ村からの富士山

養老渓谷・ドイツ村・東京湾夜景ー4 東京ドイツ村イルミネーション

養老渓谷・ドイツ村・東京湾夜景ー5 東京湾夜景

成田山新勝寺ー1 参道

成田山新勝寺ー2 境内1
成田山新勝寺ー3 境内ー2
成田山新勝寺ー4 成田山公園の紅葉

笠森観音−1 笠森観音へ
笠森観音−2 観音堂への山道
笠森観音−3 観音堂
笠森観音−4 弁天谷池
千葉駅そごう前のイルミネーション
藻原寺−1 藻原寺(そうげんじ)山門
藻原寺−2  藻原寺境内
藻原寺−3 紅葉がある仏殿・書院周辺
千葉駅周辺散策
千葉 モノレール下を歩く
千葉駅西口イルミネーション

潮来−1 潮来あやめまつり
潮来−2 水雲橋を渡る
潮来−3 長勝寺(ちょうしょうじ)
潮来−4 潮来駅と佐原駅

香取神社−1 拝殿へ
香取神社−2本殿周り
香取神宮−3 要石

水郷佐原あやめパーク−1 園内舟めぐり
水郷佐原あやめパーク−2 あやめパーク散策
小江戸・佐原−1 交流館でドールハウスを見る
小江戸・佐原−2 メイン観光道
小江戸・佐原−3 与倉屋大土蔵
小江戸・佐原−5 山車会館








記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

g2009h

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード