２０００．１．１６

サッポロ雪まつりを見学した翌朝は雪像の解体作業を見ました。
ショベルカーで解体していました。




ショベルカーで少しずつ雪の像を壊し、その壊した雪を固めて上に上がり上部を解体して行きました。






石像づくりに使われた雪は自衛隊の５トントラックで約5700台分です。崩した雪は3月までその場に放置し、溶けなかった雪を札幌市内の雪堆積場に捨てるそうです。
雪堆積場では4〜5月に太陽に当たる表面積を増やすための作業（雪割り）を行い6月には雪が完全になくなるそうです。

つづく・・・冬の北海道−３　小樽

２０００年１月
冬の北海道−１　札幌雪まつり


２０１７年５月

北海道至極の休日−１　羽田発帯広・十勝
北海道至極の休日−２　十勝川温泉第一ホテル
北海道至極の休日−３　十勝から白老へ
北海道至極の休日−４　昭和新山・有珠山
北海道至極の休日−５　ウインザーホテル洞爺到着
北海道至極の休日−６　ウインザーホテル洞爺探検１
北海道至極の休日−７　ウインザーホテル洞爺探検２
北海道至極の休日−８　ウインザーホテル洞爺でディナー
北海道至極の休日−９　ウインザーホテル洞爺から見える花火
北海道至極の休日−１０　ウインザーホエル洞爺の朝食
北海道至極の休日−１１　ウインザーホエル洞爺朝の散策北海道至極の休日−１２　羊蹄山の裾野を走る

北海道至極の休日−１３　小樽で昼食そして運河
北海道至極の休日−１４　小樽市指定歴史建
北海道至極の休日−１５　札幌市役所展望台
北海道至極の休日−１6  新千歳空港

２０１３年９月

１．北海道大自然の旅ー１ ピカチュウジェットで北海道へ
２．北海道大自然の旅ー２　ファーム　富田
３．北海道大自然の旅ー３　美瑛の丘
４．北海道大自然の旅ー４　旭山動物園
５．北海道大自然の旅ー５　 層雲峡
６．北海道大自然の旅ー６　ハナ・テント
７．北海道大自然の旅ー７蜃気楼か？
８．北海道大自然の旅ー８　オシンコシンの滝
９．北海道大自然の旅ー９　知床観光船

１０．北海道大自然の旅ー１０　知床峠

１１．北海道大自然の旅ー１１ 知床五湖

１２．北海道大自然の旅ー１２ 硫黄山
１３．北海道大自然の旅ー１３　摩周湖
１４．北海道大自然ー１４　阿寒湖へ
１５．北海道大自然ー１５　湖畔の散歩
１６．北海道大自然の旅ー１６　オンネトー
１７．北海道大自然ー１７　松山千春
１８．北海道大自然の旅ー１8 帯広の畑
１９．北海道大自然の旅ー１９　紫竹ガーデン

２０００．１．１５

２０００年に札幌雪まつりツアーに参加した時の記事です。

サッポロテレビ塔の前の像は雪まつり最終日なので溶け始め、顔がはっきりしませんでした。


大通公園のテレビ塔の前から見学を始めました。






















あまりにも寒く、冷えるので1時間ほど見て後はテントの中で暖を取っていました。
気がつくと、日が暮れてきました。





テレビ塔からの雪まつり光景です。











大通公園の周囲は氷の彫刻の展示でした。







すすきの方面


すずらん



つづく・・・冬の北海道−２　雪像の解体



2017年7月

北海道至極の休日−１　羽田発帯広・十勝
北海道至極の休日−２　十勝川温泉第一ホテル
北海道至極の休日−３　十勝から白老へ
北海道至極の休日−４　昭和新山・有珠山
北海道至極の休日−５　ウインザーホテル洞爺到着
北海道至極の休日−６　ウインザーホテル洞爺探検１
北海道至極の休日−７　ウインザーホテル洞爺探検２
北海道至極の休日−８　ウインザーホテル洞爺でディナー
北海道至極の休日−９　ウインザーホテル洞爺から見える花火
北海道至極の休日−１０　ウインザーホエル洞爺の朝食
北海道至極の休日−１１　ウインザーホエル洞爺朝の散策北海道至極の休日−１２　羊蹄山の裾野を走る

北海道至極の休日−１３　小樽で昼食そして運河
北海道至極の休日−１４　小樽市指定歴史建
北海道至極の休日−１５　札幌市役所展望台
北海道至極の休日−１6  新千歳空港

２０１３年９月

１．北海道大自然の旅ー１ ピカチュウジェットで北海道へ
２．北海道大自然の旅ー２　ファーム　富田
３．北海道大自然の旅ー３　美瑛の丘
４．北海道大自然の旅ー４　旭山動物園
５．北海道大自然の旅ー５　 層雲峡
６．北海道大自然の旅ー６　ハナ・テント
７．北海道大自然の旅ー７蜃気楼か？
８．北海道大自然の旅ー８　オシンコシンの滝
９．北海道大自然の旅ー９　知床観光船

１０．北海道大自然の旅ー１０　知床峠

１１．北海道大自然の旅ー１１ 知床五湖

１２．北海道大自然の旅ー１２ 硫黄山
１３．北海道大自然の旅ー１３　摩周湖
１４．北海道大自然ー１４　阿寒湖へ
１５．北海道大自然ー１５　湖畔の散歩
１６．北海道大自然の旅ー１６　オンネトー
１７．北海道大自然ー１７　松山千春
１８．北海道大自然の旅ー１8 帯広の畑
１９．北海道大自然の旅ー１９　紫竹ガーデン

２０１０．１．３０

糸川沿いの桜を鑑賞してから海岸に出ました。




釜鳴屋平七の像とあたみ桜です。海に近く寒い為か満開ではなかったです。


釜鳴屋平七については熱海市のHPにある14話「郷土の義人　釜鳴屋平七」の記事を御覧ください。
下記リンク熱海広報8ページ目に掲載されています。
https://www.city.atami.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/760/202006.pdf







雀とあたみ桜


あたみ桜を見た後、銀座商店街を歩きました。現在は若者で溢れていますが、当時はシャッター街でした。


今は閉館している映画館ロマンス座の垂れ幕です。その下のブルーに塗られている部分は映画の上映中ポスターが貼られていた場所です。
昔のロマンス座の写真があるのは下記URLです。
https://atami.keizai.biz/headline/1003/



街角にある古い建物は常盤木羊羹総本店です。写真を撮った頃は「ときわぎ」とひらかなで記述されていました。約100年の歴史を持つ和菓子店でした。
「天下取りの神様」伊豆山神社御用達であり、伊勢神宮外宮にも和菓子を奉納しています。

ときわぎのHPの歴史は下記URLです。
https://atami-tokiwagi.com/history/






写真を拡大すると熱海銀座やAtami Ginzaの文字が見えます。


ショーウィンドウ


帰り道に熱海七湯の「風呂の湯」「水の湯」がありましました。
2018年に熱海七湯巡りをした時の記事は下記です。
パワースポット来宮神社１　来宮駅から
パワースポット来宮神社−２　弁財天
パワースポット来宮神社−３　樹齢２０００年の大楠
熱海７湯めぐり　不思議なトンネル
熱海７湯めぐり−１　大沢の湯＆大湯間欠泉
熱海７湯めぐり−２　目の湯・川原湯
熱海７湯めぐり−３　清左衛門の湯・水の湯・風呂の湯・野中の湯
熱海７湯巡り−４　熱海駅へ




おしまい

あたみ桜−１　糸川沿い
あたみ桜−２　釜鳴屋平七の像とあたみ桜

２０１０．１．３０

2010年1月下旬、熱海にあたみ桜を見に行った時の記事です。

あたみ桜は、明治初期にイタリア人によってレモンやナツメヤシと共に熱海に伝わったと言われています。
花粉形態から台湾・沖縄の「ヒカンザクラ」と「ヤマザクラ」が親と推定されています。
あたみ桜がたくさん植わっているのは糸川沿いです。


あたみ桜は開花が非常に早く元旦に咲いた年もあります。通常満開になるのは1月下旬から2月上旬で一ヶ月間以上見られます。淡紅色の花が下向きに咲くので下から見上げるのに良い具合です。また、花数が多いのも特徴です。

まず、糸川遊歩道を川上に向かって歩きました。糸川沿いに約６０本植わっています。


花の雌しべ、雄しべ、ガクが真っ赤なので花びらが散るとそれらだけになり赤い花のようになります。


メジロが来ていました。


糸川沿いの並木です。

















つづく・・・あたみ桜−２　釜鳴屋平七の像とあたみ桜
 

２０２４．１２．３０

朝食後、次女の夫ピエールがホテルと交渉して、私が滞在している部屋のみチェックアウトタイムを１１時から１時間延長してもらいました。
日本人は決められたことには従わねばと思っていまいがちですが、ネゴシエーションできるところはトライしてみるという姿勢の違いを感じました。
私の部屋以外は１１時にチェクアウトを済ませ、私の部屋に荷物を置き外へ散歩に行きました。
散歩は山下公園組と中華街組に別れました。
私は山下公園でした。
















薔薇の花もイチョウの黄葉も見られました。南足柄では薔薇の花は終わりイチョウは散っていました。


野口雨情の歌詞「赤い靴はいていた女の子」像とイチョウの黄葉です。
女の子の名前は「きみ」ちゃんで実在の女の子です。明治３５年静岡県清水市で生まれました。母は「岩崎かよ」という未婚の女性です。
赤い靴はいていた女の子の事実は


12時のチェックアウト時間が迫ってきたので戻ることにしました。

フランス料理レストラン「カフェ・ド・ラペ」
二階への階段がおしゃれでした。漫画「デストロ246」の聖地だそうです。
参考：
https://gorillas.link/blog/2016/05/01/post-3034/



ホテルに戻りました。




玄関には正月用の門松が飾られていました。





右はロビーで椅子やテーブルを置いたスペースが有り、左にはバーがありました。




夜は下の写真のようになります。


集合写真を撮るならシャンデリアの側がいいとホテルのスタッフに勧められました。
バカラかしらと言うと、残念ながらそうではないということでした。


ロビーの上の二階はレストランです。


二階から入口を見下ろした写真です。


玄関を入った左のロビー、この奥にバーがあります。


二階のエレベータホールにあった美術品で各階に違うものが置かれているようです。


三階エレベータホールの美術品


この後、ラウンジで一息入れました。
ラウンジの側にあるトレーニングルームです。


ハイアットリージェンシー横浜クラブルームに宿泊した動画はネットにたくさん出ていますがそのひとつが下記リンクです。

https://www.google.com/search?q=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B8&oq=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B8&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOTIGCAEQRRhBMgYIAhAuGEDSAQkyMDE3MmowajGoAgCwAgA&sourceid=chrome&ie=UTF-8#fpstate=ive&vld=cid:31790215,vid:DMhV2yHv3_c,st:0

帰りは混む東名を避けて一般道で帰りました。
藤沢付近で少し渋滞していましたが２時間余りで帰れました。
西湘バイパスでは輝く相模湾、松並木、正面の富士山と独特の景色を味わえました。



おしまい
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−１　カクテルタイム
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−２　部屋
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−３　朝
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−４　朝食
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−５　散歩

２０２４．１２．３０

朝食も夕食と同じラウンジへ行きました。






ビュッフェスタイルでした。






名物温玉丼、お出汁をかけていただきます。おいしかったです。










好みのお出しを作ってご飯にかけます。












最後にフルーツを食べて朝食終了でした。



つづく・・・ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−５


ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−１　カクテルタイム
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−２　部屋
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−３　朝




 

２０２４．１２．３０

ホテルの１８Fから見えた日の出の写真です。
孫が撮ってくれました。
ビルの横にちらっと覗く太陽でした。
日の出

明け方の横浜ベイブリッジ






徐々に雲が減り明るくなりました。






つづく・・・ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−４　朝食　

ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−１　カクテルタイム
ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−２　部屋


 

２０２４．１２．２９

食事を終えて部屋に戻りました。
東京に住む娘たちは早く着いたので部屋の窓から青空の景色を見ることが出来たそうです。
18階客室からの景色です。





キーホルダーの表紙はロビーから見たバーの写真でした。


カードキーの裏はカードホルダーの表紙の写真でした。


ベッドの背後には金屏風が立っていました。





ワイドな窓でした。


翌朝カーテンを開けると坪庭になっていました。


コーヒーマシンと金庫


広い浴槽と洗面台　


ユニバーサルスタイルのトイレで車椅子の私は使い勝手が良かったです。
トイレも洗面も車椅子で使えました。


ここからは大学生の孫にカメラを渡して撮影してもらった１８Fの部屋の様子です。
次女夫婦と孫娘二人の部屋はコネクティングルームでした。

横浜マリンタワーのライトアップが見えました。






寝室から洗面台が見えていますが引き戸で閉めることができたとのことでした。




浴槽とシャワー


金庫の下は扉がガラスの冷蔵庫です。


アメニティグッズ


パジャマ


 つづく・・・ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−３　朝

ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−１　カクテルタイム

２０２４．１２．２９

年末に子供、孫たち総勢１１名がホテルで一泊することが恒例になっています。
２０２４年度はハイアットリージェンシー横浜でクラブフロアに宿泊し食事はクラブ・ラウンジを利用するプランにしました。

私たちは１時に家を出ましたが、東名で事故渋滞に会い、綾瀬のスマートICで急遽降り一般道で横浜に向かいました。そのため、昨年は1時間半で行けたところをなんと４時間半もかかりました。

車の中から見えたお寺の二本のイチョウの木
























とりあえずクラブ・ラウンジで皆と会い、一休みした後、部屋に向かいました。

クラブフロア泊まりなのでチェクインはフロントではなくクラブ・ラウンジで行いました。
クラブフロアは高層階（１８F）で荷物はポーターが運んでくれました。

部屋に入り、まずトイレに行くと手すりがなく車椅子の私は難儀しました。
ポーターから３Fにユニバーサル仕様の部屋があるので移動を提案され、喜んでそちらの部屋に移りました。眺望は良くなかったのですがラウンジのすぐそばで好都合でした。
バスもトイレも広く、手すりが備わっており、バリアフリーの部屋でした。
１F、３Fには多目的トイレがありました。
2020年5月開業のホテルなのでさすがです。

クラブ・ラウンジはクラブルームとスイートルームの客だけが利用できます。

朝食　　　　　7：00〜10：00
ティータイム　10：00〜17：00
カクテルタイム17：00〜19：00
イブニングスイーツ19：00〜20：00

ティータイムから利用するつもりでしたが遅れたためカクテルタイムからになりました。


テーブルを寄せて和気あいあいと団らんを楽しみました。
















飲み物も豊富でした。この他、ビール類やソフトドリンクが冷蔵庫にありました。


各人好きなものを好きなだけ取っての夕飯でした。


ネットには箱詰めが掲載されていましたが今回はなかったです。
多分コロナ感染者が多い時の工夫だと思います。


カクテルも頼めば作ってくれるとネットに掲載されており楽しみにしていましたが
今回は自分で作って下さいとのことで孫に言ってウイスキーベースでカクテルを作ってもらいました。

イブニングスイーツの時間になりスイーツを取りに行きました。




ラウンジには趣味のものが飾られていました。


孫たちはレコードは初めてで興味津々でした。


つづく・・・ホテルハイアットリージェンシー横浜にて家族の集い−２　部屋