大桟橋見学を終えて
象の鼻を通り、ジャックの塔へ向かいます。

Jackの塔へマップ

横浜港に沿ってクィーンの塔へ。
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象の鼻パーク
のんびり過ごす広場となっています。
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象の鼻パークの向こうには赤レンガ倉庫
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汽車道の鉄橋が見える。
1911年に開通・1984年に廃止された東海道支線で
赤レンガ倉庫から荷物を積み込んだのです。

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開港当時の象の鼻
開港当初は二本の直線状の突堤でした。
東側(写真下)の突堤は「東波止場」と呼ばれ海外からの荷物を
西側(写真上)は「西波止場」と呼ばれ国内の荷物を揚げ降ろししました。
「東波止場」はフランス人居住地区の近くにあったので「フランス波止場」
西波止場は前にイギリス領事館(現在の横浜税関資料館ークィーンの塔がある)
が建てられた時にはイギリス波止場とも呼ばれました。

像の鼻

象の鼻の変化は下記URLに詳しく出ています。
なぜ象の鼻と呼ばれたかは下記URLの図を見れば納得できます。
http://www.kokusou.com/zonohana/zochiku01/index.html

横浜税関資料館
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クィーンの塔のある横浜税関の
美しいアーチの出入口を見ながら
まっすぐ南に下ると「キングの塔」の神奈川県庁裏の道に出ます。
さらに進むと
ジャックの塔に出です。(巻頭マップを参照)

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神奈川県庁裏
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下の写真がやんちゃそうなジャックの塔です。
ジャックの塔は横浜開港50周年を記念し、
市民の寄付金により大正6(1917)年に創建されましたが
大正12(1923)年の関東大震災によって、
時計塔と壁だけを残し、
内部は焼失し、屋根ドーム群も欠落してしまいました。

しかし、昭和2(1927)年に震災復旧工事を行い、
現在は横浜市開港記念会館=公会堂として利用されています。
したがって、内部の廊下、階段は自由に歩けます。

私が中に入った時は将棋大会が行われていました。
毎月15日には見学できるそうです。

大正時代に日本人の設計によってこのような建物が
建てられたとは驚きです。
大正7年には大阪中之島公会堂が竣工され
大正の二大公会堂建築と称賛されています。
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ジャックの塔の場所は
「岡倉天心生誕の地」だったのです。
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横浜商工会議所跡でもあったのです。
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つづく

これまでのシリーズ
横浜、大人の休日散歩道ー1(関内)・・・1/6
大人の休日散歩道ー2(横浜開港資料館)・・・1/12
横浜、大人の散歩道ー3(横浜三塔)・・・1/22
横浜、大人の散歩道ー4(大桟橋)・・・1/27