再び馬車道に戻りました。
馬車道で気がつくのは馬に因んだ造形物です。
ベンチの背もたれについているプレートは馬のデザインです。
写真をクリックすると拡大するのでよくわかります。
昔は馬をつないだポール。
今は道路の飾りです。
散水栓の蓋
にも馬のデザインがあります。
ベンチのプレートと同じデザインです。
太陽の母子象
1869年7月(明治2年6月)に夏の季節にあわせて、
氷水店をしていた町田房三が始めてアイスクリームを売りました。当時のアイスクリームは「アイスクリン」と呼ばれていました。
1976年(昭和51年)日本アイスクリーム協会より、アイスクリーム発祥の地を記念して、横浜馬車道通りに「太陽の母子像」が寄贈されたのです。
イギリス国会議事堂に灯っているガス灯と
同じスタイルのガス灯です。
写真をクリックして拡大すると説明が読めます。
馬車道中央のアーチです。
「生チョコレート菓子・発祥の店SILSMARIA」と書かれています。
1988年にこのお店の厨房で生チョコ生まれました。
隣は横浜馬車道ビルという名の複合ビルです。
横浜馬車道ビルに入っている店名を書いた案内塔の
一番上にも馬のデザインがあります。
SILSMARIAの前にある円錐形の置物は?
「日本写真の開祖・写真師 下田蓮杖 顕彰碑」です。
碑の頂点にあるのはカメラで円錐状の物体は人を表しているのでしょうか?
下岡蓮杖は長崎の上野彦馬とともに日本の商業写真師の草分けとして知られています。
下岡蓮杖は伊豆の下田に生まれており、開港後に下田に着任したハリスの給仕となって、オランダ人通訳ヒュースケンから写真を学んだのだそうです。下岡が弁天通り沿いに写真館を開いたのは上野彦馬が長崎に写真館を開いたのとほぼ同時期で、1862年(文久2年)頃です。弁天通りはブログtopの地図で確認できます。
なお、下田に蓮杖写真記念館があります。
SILSMARIAの向かいには
旧川崎銀行横浜支店の建物があります。
現在は日本興亜 馬車道ビルとなっています。
写真を拡大すると入口の見事な装飾がはっきり解ります。
3Fまでが旧川崎銀行横浜支店の建物で
その上に新しい建物が乗っています。
旧川崎銀行横浜支店の隣は
以前に紹介した旧横浜正金銀行の建物を利用した「神奈川県立歴史博物館」です。
横浜県立博物館の建物を描いているグループがいました。
次回は、「旧横浜港駅を目指します」 乞うご期待!
これまでのシリーズ
横浜、大人の休日散歩道ー1(関内)・・・1/6
大人の休日散歩道ー2(横浜開港資料館)・・・1/12
横浜、大人の休日散歩道ー3(横浜三塔)・・・1/22
横浜、大人の休日散歩道ー4(大桟橋)・・・1/27
横浜、大人の休日散歩道ー5(象の鼻からジャックの塔へ)・・・2/3
横浜、大人の休日散歩道ー6(旧横浜正金銀行本店へ)・・・2/8
横浜、大人の休日散歩道ー7(日本丸)・・・・・2/16
横浜、大人の休日散歩道ー8(馬車道〜六道の辻)・・・・・3/30




