水上バスは浅草に着き、幹事の「お花見を続けるか?浅草仲見世を歩くか?」の問いかけに圧倒的多数が「お花見はもう良い、仲見世を歩こう」と返事しました。
2012_4.10(当日)の東武浅草駅の姿です。
開業当時の浅草駅のイメージに近づいています。
ネットの中では工事が進められているようです。
完成後のイメージ画像(インターネット画像より)
ネットの中の姿はこのようになるそうです。
外壁をネオルネッサンス様式にし、開業当時の面影を再現させるそうです。
開業当初の浅草駅(インターネット画像より)
東武鉄道の浅草駅(当時は浅草雷門駅)1931年(昭和6年)5月、関東初となる百貨店併設のターミナルビルとして開業しました。正面の大階段には1人乗りのエスカレーターが設置され、“日本のアール・デコ建築”のひとつともうたわれたモダンな姿は東京の新名所となり、多くの人で賑わったそうです。
少し前まではこの姿でした(インターネット画像より)
この姿が皆さんの記憶に残っているのではないでしょうか?
リニューアルされる建物の方がずっと素敵ですね。
雷門付近は、花見客が流れてきたのでしょうか?
多くの人でごった返しています。
一年前は閑古鳥が鳴いていると報道されていましたね。
仲見世も人・人・人
平日ですよ。
当然、仲間とははぐれる。
宝蔵門
浅草寺の宝物の収蔵庫。門全体の大きさは高さ22.7m、間口21m、奥行き8m。
当初は仁王を納めていたので仁王門と言われていました。平安中期に建てられたと伝えられているが、空襲で本堂とともに焼け、ホテルニューオータニ
の創業者、大谷米太郎氏の寄進で再建されたのは昭和39年(1964)です。
五重塔
942年(天慶5)に平公雅によって本堂の東南側に建てられましたが、何度か火災による焼失の後、1648年(慶安元)徳川家光が再建、これも昭和20(1945)年の戦災で焼失。その後、昭和48(1973)年参道を挟んで反対側、本堂の西南に再建されました。
地上からの高さ:53.32m(搭の高さ48.32m、うち九輪部分15.07m)。
浅草寺本堂
本尊は聖観音菩薩像
江戸市中の多くの寺院の中でも最古の寺で、幕府の庇護とその政策により近隣に歓楽、遊興の街が形成されたことなどから多くの人を集め江戸一番の繁華街となりました。
現在の本堂は昭和33年(1958年)に再建されたものです。
本堂から宝蔵門を望む。
本堂から西へ出ると
「浅草奥山風景」と書かれた門ができており
店が並び、江戸の風景を再現していました。
江戸時代、大道芸人が野天で芸を披露し大勢の見物客でにぎわった地区です。


薬師堂と桜
西参道商店街の入口脇に大きな柳の木が植わっていました。芽ぶきの柳はきれいですね。
西参道商店街内。
浮世絵が飾られています。
写真をクリックすると拡大されます。
「花やしき」健在です。
1853年に千駄木の植木商、森田六三郎により牡丹と菊細工を主とした植物園として開園したのがはじまりで、当時は、「花屋敷」と漢字表記で、江戸時代は茶人、俳人らの集会の場や大奥の女中らの憩いの場として利用されていたようです。
花屋敷は、戦時下において徐々に規模を縮小し、1935年(昭和10年)に仙台市立動物園に動物を売却し、1942年(昭和17年)には強制疎開によりついに取り壊されました。戦後の1947年(昭和22年)東洋娯楽機と松竹の関連会社との共同経営で再び開園し、遊園地「浅草花屋敷」と改名、2年後には東洋娯楽機に経営が委ねられ「浅草花やしき」と改名したのです。2004年(平成16年)にトーゴ(旧・東洋娯楽機)が会社更生手続きの開始を申し立てたことにより、バンプレストの子会社の株式会社花やしきが8月31日にその事業を承継し現在に至っています。 長い歴史のある「花やしき」なのです。
西参道商店街を抜けると、六区ブロードウエイ街です。きれいに整備されています。
ずいぶん長い間来なかった間に、様変わりした浅草寺西側でした。
劇場が並び、大衆娯楽、活動写真(映画)常設館発祥の地です。
ロック座もROCKZAと近代的になっていました。

浅草フランス座演芸館東洋館
こちらもストリップ劇場ですが
渥美清、コント55号等、多くの芸人を生み出した場所でもあります。
フランス座の隣は
浅草演芸ホール
落語、漫才を演ずる寄席です。
ここから脇道にそれて、コーヒータイム。12名は一度に座れず、席を分けて座り、昔の話・現在の話に花が咲きました。
可愛いウエイトレスのお勧めは「マンゴウ○○」
笑顔につられて、会話を楽しみ「マンゴウ○○」を注文する人が増え、
一日ツアーの疲れがいやされました。
この後、バスで上野駅まで行き、解散でした。
良い一日でした。幹事さん、またの企画をお願いします。
終わり
築地とスカイツリーを巡る会−1(築地場外市場)・・・・4/11
築地とスカイツリーを巡る会−2(浜離宮庭園)・・・・4/16
築地とスカイツリーを巡る会−3(隅田川から見るスカイツリー)・・・・4/20