現在の旧東海道732号線。
葛原坂とあります。
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葛の葉は、野山でつる状に繁殖するので木に絡まり難儀です。葛の根元を採取し葛粉を作ります。根はカッコン(葛根)と呼ばれ,漢方薬として使われます(葛根湯など)。
葛の葉                 
 

くずの葉










葛の花(秋の七草)

くずの花



















突然、黄金の塔が見えてきました。何だろう?この道は何度も車で走っているのですが気が付きませんでした

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塀に沿って進むと、御簾が降りている入口があり、なんだか胡散臭く怪しげです。
入口には仁王さんが立っています。そして、「箱根大天狗山神社 別院 天聖院」と書かれています。意を決して中に入ってみました。

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ここにも黄金の仁王と黄金の鐘。これは何だ!という感じ。
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ここまで、写真を撮ったところで、「撮影禁止です」と社務所から声が上がり、パンフレットを渡され「ここは別院で、この先に大天狗山神社がありますからそちらも寄ってください」と言われましたが、旧東海道からは外れるので今回は行くのをやめました。

天聖院本殿の左には天女がいる極楽浄土の再現がありました。
本当に、びっくりでした。

インターネットで調べると下記のようにありました。

箱根大天狗山神社(はこねだいてんぐさんじんじゃ)は、神奈川県足柄下郡箱根町に本部がある新宗教の宗教法人である。
開祖は武田敏男(称号は龍斉大天狗)。神々の降臨を受けたため、七面山、出羽三山、鞍馬山、高尾山、加波山など日本各地の山岳にて修行を行い、神仏金剛宗の箱根大天狗山神社を創建した。
神奈川県足柄下郡箱根町須雲川に本宮、分院の天聖稲荷神社、別院の天聖院、及びそれらの附属施設がある。他に、神奈川県秦野市に大護摩会場などの施設がある。[
続き(wikipedia)


大天狗神社マップ













隣はホテル「はつはな」

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鎮雲禅寺に流れ落ちる「霊泉の滝」

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「飯沼勝五郎は妻の初花とともに父の敵(かたき)をもとめて旅をするが,病から両足が不自由となる。箱根で初花は返り打ちになるが,初花は亡霊となって滝にうたれて祈願すると,勝五郎の足がなおり敵討をはたす」という「箱根霊験躄仇討(はこねれいげんいざりのあだうち)」浄瑠璃の物語です。その後、歌舞伎、舞台、映画で演じられています。江戸時代の出し物なので浮世絵にも多く登場します。

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初花堂
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本堂
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つづく・・・東海道53次箱根越えー6(須雲川自然探勝道)

これまでの東海道53次 箱根越え

東海道53次 箱根越えー1(湯本三枚橋出発)


東海道53次 箱根越えー2(正眼寺)


東海道53次 箱根越えー3(箱根一里塚)


東海道53次 箱根越え−4(最初の石畳)