八幡山の洋館の西側では八幡神社の幼稚園の子供たちがバトンを握り、リレーで盛り上がっていました。
「もう一回?三度目で終わりだよ!」と先生が言っていました。子供たちは面白くて仕方ないようです。

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洋館の東側に建つ塔は
平和慰霊塔












塔の東からつづく道を進むと松林。下って行くと市役所横に出て、公園に続きます。no title
















平塚マップ
























博物館や中央図書館がある公園には力強い大きな蒸気機関車D52が置いてありました。

D52 403号は昭和43年6月末まで御殿場線の急勾配を走っていた蒸気機関車です。

D52は役目を終え、スクラップ化される計画でしたが、市民の鉄道ファンや国鉄OBの蒸気機関車保存活動の結果、国府津機関区区長から平塚市市長に送られたそうです。

左右の重厚なガード(放熱板?)IMG_4512
















D52-1








D52は急勾配を登るため、小さな動輪を4個つけて馬力アップを図ったのです。
C57(貴婦人)は速度を上げるため大きな動輪を3個つけスマートに造られています。

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正面からの姿は堂々としたものです。
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D52の前はつつじとケヤキの公園となっています。
夏の日差しを遮る涼しげな公園です。
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公園を抜けると平塚市博物館と中央図書館があります。

博物館には「相模川の自然と文化」をテーマに展示されており、1Fは相模の自然がテーマです。私は「アオバト」に興味を持ちました。丹沢山系から日帰りで照ヶ崎海岸に飛来する渡り鳥だそうです。キジバト、ノバトとも呼ばれています。

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下記URLでアオバの写真を見ました。ハトから想像できない非常に美しい鳥です。
ナトリウムを摂取するため、丹沢から海水を飲みに来るそうで、アオバトは日本各地でみられるようです。

http://hiroshi77.blog56.fc2.com/blog-category-35.html


2Fは生活・文化がテーマで、東海道53次平塚宿の模型があったり、初期の自転車が陳列されていました。
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1863年フランスのピエール・ミショーが考案したミショー式自転車。
車輪に直接ペダル・クランクが取り付けられています。

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3Fは星の広場で、プラネタリウムがあります。土・日に二回/日上映されています。

博物館を後にして平塚中央図書館へ。



IMG_45634階建ての図書館です。


一般図書を置いてある2Fに行きました。
南足柄の図書館に比べると文庫本と雑誌が多い図書館です。
南足柄の図書館は単行本が多いので「出かける時は文庫本のほうが持ち運びやすく、価格も安いので単行本一冊買う代わりに2冊文庫本が買える」と文庫本を提案したのですが、「図書館の方針として長持ちをする単行本のみ購入することにしています」との返事でした。
雑誌コーナーは狭く、リタイアーしたシルバーの溜まり場のようになっていました。
この点は、南足柄の図書館の方がシルバーが少なくリラックスできます。人口の違いでしょうか?


平塚市美術館は立派な建物です。
入口から撮影した3枚の画像を合成しました。
写真をクリックすると拡大します。
美術館








美術館の前は芝生で、くつろげる空間です。
椅子に座ってしばらく休憩しました。
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美術館入口
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エントランスからの光景
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何故か?
馬が飾られています。








作品入れ替えのため、2Fの展示室には入れませんでしたが、市民ギャラリーの絵画を鑑賞して美術館を後にしました。


3時間ほどの行程でした。
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終わり


関連:
 
平塚ぶらりー1(八幡山の洋館)