久しぶりの一日中雨の日でした。今年の五月連休はすべて雨が降らなかったのはめずらしいです。植物にとっては恵みの雨です。





眠れないほど面白い

古事記

愛と野望、エロスが渦巻く壮大な物語

(由良弥生)

(三笠書房)


古事記古事記の記事は日本人である限り、必ずお目にかかるものです。

しかし、しっかりと理解している人は少ないでしょう?古事記を一度はじめから最後まで読んでみたいものです。古事記は天武天皇の発案で稗田阿礼という語部の舎人を召し、漢字で記述したものです。ということで現代人には読むのが難しいのですが、この本はポイントを優しく書いており読みやすいのでお薦めです。古事記の概略を知るのに最適な本です。副題にあるように愛と野望、エロスが渦巻く壮大な物語として楽しめます。神様はセックスがお好きです。


古事記は「ふることぶみ」とも呼ばれいます。「ふることぶみ」という言葉のひびきがいいです。

古事記は上、中。下と別れていますが、この本はすべてについて書かれています。



黄泉比良坂でイザナギがイザナミを振り切って、清める為、川に入って禊ぎをする時多く神が生まれた。最後に目と鼻を洗った。左目を洗うと、まばゆい天照大御神が、右目を洗うとツクヨミノ命(みこと)が生まれ、太陽の神は女神で月の神は男神だそうです。イメージからすると太陽は強い男性、月は優しい女性ですが?



・「因幡の白ウサギ」や「カメとうさぎ」の童話の元は古事記だと知っていました?


 

 天照大御神が生まれた理由知っていました?

 【本の一端ですが】