「小田原城址江戸見付」と書かれている場所は現在、新宿(しんしゅく)公民館前です。

たいへん広い城郭を持っていた小田原城なのです。現在の小田原城は大手門、箱根口門の内側です。小田原城は戦国時代、最大級の城郭だったのです。城の周囲9kmに掘や土塁が築かれていました。
写真をクリックすると拡大します。

大正時代の写真です。今と変わらないのは二子山ぐらいです。

江戸口見附の松が植わっている一里塚(現公民館内)。江戸時代の一里塚は街道からよく分かるように一段高くしてあったのです。 
陸橋を渡り、向かい側の一里塚を見に行きました。
上の大正時代の写真と見比べてください。家屋・道路がずいぶん違っています。


写真をクリックすると説明が読めます。一里塚の説明と、一里塚には槙の木が植えられているのが普通ですが、枯れた後、松が植えられたと書かれています。
浜町(はまちょう)の交差点を過ぎて新宿(しんしゅく)の交差点を左に曲り、一号線を外れ



つづく・・・・かまぼこ通り
・東海道53次 小田原宿 酒匂の渡し
・旧東海道53次小田原宿 NO47-1 小田原城山王曲輪に入る