2013.11.11


古河城へ入る道を進みます。大きな木に囲まれ古い時代に導かれていくようです。

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堀かな?

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今は「古河歴史博物館」になっているようです。
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竹やぶのある武家屋敷のような家が現れました。
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門構えが立派です。
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「鷹見泉石(たかみせんせき)記念館」と表札がかかっています。
古河城家老鷹見泉石が最晩年を送った家で、隠居後は蘭学にいそしんだそうです。
 

建物は、寛永10(1633)古河城主土井利勝が、古河城の三階櫓を作った時の残り材を使って建てたと伝えられ、もとの建坪は100坪もあり(現在の2倍以上)、屋敷全体は東西に長い、他に比べて一段と広大な(現在の4倍以上)ものだったそうです。

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正面が玄関です。モミジが一本植わっています。
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鷹見泉石像
鷲見泉石






七五三に着る振袖がが飾ってありました。
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玄関を回って庭に出られます。縁側で鷹見泉石は藩士と座って何を話していたのでしょう?
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裏の「つるべ」にはなんの実か分からないがツルごと絡ませてありました。桶には菊が活けられています
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離れ家には奥原晴湖の記念館があります。

奥原晴湖は幕末から明治の女流画家です。南宋画家です。
古河藩士池田家に生まれ奥野家の養女になり、江戸に出て南画で人気を博したそうです。
古河歴史博物館では「没後100年記念奥原晴湖展」が開催されていたので観てきました。大きな力強い南画を描いていました。
最後は熊谷に22年間住んで作品を作っていました。
熊谷でも「没後100年記念奥原晴湖展」が開催され「くまがやねっと」に作品の写真が掲載されていましたので興味のある方はご覧下さい。
http://www.kumagayakan.net/menuma/1301.html

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一周して戻ってきました。

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つづく・・・古河散策ー4 歴史を訪ねて


古河散策シリーズ

1.古河散策ー1 肴町
2.古河散策ー2 ぬた屋