2014.2.1
東側から大阪市中央公会堂、中之島図書館、大阪市役所と並んでいます。

中之島図書館は府立です。
現在、耐震工事中で幕が張ってあり正面玄関から入場は出来ず、脇から入場しました。


受付で「見学させて欲しい」というと、ロッカーのキーがついた入場証が渡され、カバンなどの持ち込み禁止でロッカーに入れて入場します。そして、中之島図書館の説明資料をもらいました。写真撮影は中央ホールのみ許可してくれます。

中之島図書館はこれまた個人によって建てられた建物です。中之島図書館の中央部と1号館は明治37年15代住友吉左衛門の寄付で設計は住友家の建築技師長野口孫市によるのです。
外観はルネッサンス様式、内部はバロック様式を基本としています。
大正11年に住友家の寄付で増設され両翼が揃い現在の形となったのです。価値ある建物です。
ネットが貼られ撮影ができなかったためネット画像よりの中之島図書館中央部

もらったパンフレットの絵です。外国の建物のようです。

受付から中央ホールを見上げたところです。

中央ドームのステンドグラスが美しいです。ステンドグラスから放射状に柔らかく伸びている梁(?)も美しい曲線美です。シンプルですが見ていて飽きないドームです。

劇場を思わせる階段です。下に行くほど広がっている形、手すりの曲線が優美です。


階段の端には彫り物を施し重厚感があります。橋の場合は擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)と言いますが階段はどういう名前が付いているのでしょうか?木が輝いています。

増築の寄付記

建館寄付記

寄付記については下記URLに本文が記述されています。
https://www.library.pref.osaka.jp/site/yoran/yoran-2011-yorann11-bc02.html
建館寄付記には「大阪府は人口も多く、色々な物が揃っていて学問も盛んだが図書館だけはない。
故に図書館の建物と図書購入基金として寄付をして微力をつくしたい」というようなことが書かれています。
二階は周囲を歩けます。

写真をクリックして拡大すると1Fからはわからなかった天井の模様がよくわかります。


階段を上がった右の像は引き締まった顔で野心を表しています。(野心像)

左は書物に目を向けている知的な青年の像です。(文神像)


写真撮影せずに少し図書館の中を歩きました。内部は普通の図書館とあまり変わりません。
つづく・・・淀屋橋
大阪シリーズ
1.女性専用車両
2.堺市役所からの夕日
3.菅原神社〜千利休屋敷跡
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5.南宗寺 家康伝説
6.南宗寺 八方睨みの龍
7.美々卯
8.鉄砲鍛冶屋敷
9.山口家住宅
10. 寺が並ぶ界隈
11.妙国寺の蘇鉄
12.堺伝統産業会館
13.阪急オフィスタワー
14.天神さんー1表門15.天神さんー2
16.中之島東の先端
18.中之島公会堂