2014・2.1
動物園前で地下鉄を降りて、懐かしい「じゃんじゃん横丁」を通り抜け通天閣へ向かいます。
ガード下をくぐると、さっそく「ビリケンさん」がお出迎え。以前は「ビリケンさん」は通天閣だけにいたのですが、今はあちらこちらで見かけます。

そもそも、ビリケンさんとは?説明ができないので調べてみました。
1908年、アメリカの女性芸術家 フローレンス・プリッツが「夢の中で見た神様」をモデルに制作した作品が起源と言われています。
その後、シカゴの企業・ビリケンカンパニーが、ビリケン像などを制作、販売し、「幸福の神様」として全世界に知れ渡りました。
1911( 明治44) 年、大阪の繊維会社・神田屋田村商店(現・田村駒)が商標登録を行い、1912 年、大阪・通天閣に併設された遊園地「ルナパーク」にビリケン堂が作られました。
人々の生活に根ざした福の神
大きく突き出したビリケンさんの足の裏は、撫でるとご利益があると言われる「福の神」なのです。
アーケードになったじゃんじゃん横丁です。
小さなビリケンさん。ドリンク100円と大きく書かれていますが、小さく生ビール、日本酒は含まれませんと書かれています。スパードライの看板が大きいですね。
じゃんじゃん横丁といえば、串カツです。若い男女が列を作っています。歩くとよくわかるのですが、長蛇の列の串かつ屋があるかと思うと閑古鳥が鳴いている串かつ屋もあります。差は何でしょうか?雑誌に紹介された店に長蛇の列なのでしょうか?
「串かつだるま」もそこそこ流行っています。元祖串かつの文字が見えます。
「串かつだるま」の女将が西成区の肉体労働者のために串かつを作ったのがじゃんじゃん横丁での始まりと言われています。現在は魚介類や各種の野菜を串に刺すそうです。
昔は肉とネギだった気がしますが?
「串かつじゃんじゃん」はさびしいです。
大阪の将棋の街でもあるじゃんじゃん横丁です。将棋クラブが見ただけでも3軒ありました。
NHK朝ドラ「ふたりっこ」を思い出します。
大阪の棋士といえば坂田三吉ですね。女房の小春との話が有名です。
坂田三吉の碑が通天閣のそばにありました。
今いる地域は新世界だったと思い出しました。大阪浪速の繁華街でちょっと恐ろしい場所でした。
今は明るくなっています。
天王寺動物園の新世界側出入り口です。
たこ焼きも大阪名物ですね。
横綱という名の店です。ビリケンさんが仕切っています。相撲に関する名前が付いた食べ物が書かれています。じっくり見てください(写真をクリックすると拡大します)。
広告と街灯の間から通天閣が見えてきました。

今まで通天閣に登ったことがないので、今日は登ろうと、入口へ向かいました。
入口は上の写真の場所ではなく、「わくわくランド」入口から入ります。
中は人がごった返していました。STUDIO210という歌謡ショーが開かれていました。
NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」の舞台にもなった「通天閣歌謡劇場」だそうです。
STUDIO210の210はツーテン閣をもじったそうです。
通天閣へ登るには45分並ばないといけないのです。この日は土曜日でした。相変わらず通天閣は人気があるのですね。周囲はキャラクターグッズを売っている店が並び騒がしいので45分も並んで登る価値はなさそうだと判断して早々に立ち去りました。
つづく・・・・天王寺
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