2014.3.18
JR青梅線福生(ふっさ)駅から羽村(はむら)駅まで、玉川上水沿いを散歩しました。

福生駅コンコースに描かれていた「スポーツ祭東京2013」の時の歓迎のイラストのです。スポーツ祭東京2013とは、平成25年に東京都で、「第68回国民体育大会」と「第13回全国障害者スポーツ大会」を一つの祭典として開催したスポーツの大会だそうです。
スポーツ祭東京2013のマスコットキャラクター「ゆりーと」と福生のマスコットキャラクター「たっけー」が描かれています。
「ゆりーと」は東京都民の鳥「ゆりかもめ」をモチーフにしたものです。「たっけー」は福生七夕まつりのイメージキャラクターです。よく見ると「たっけー」には七夕飾りが付けられています。

福生の七夕祭りは毎年40万人もの人が押し寄せるそうです。

福生駅西口を振り向いて撮影した写真です。

純福音福生教会。

駅から15分ほど西に歩くと宿橋に突き当たりました。橋の下を流れる川が玉川上水です。

川に沿って北へ歩くと宮本橋があり、この橋を渡ると「長徳禅寺」と「田村酒造」がありました。

玉川上水は江戸の飲料水を確保するため羽村から四谷大木戸まで、多摩川の水を引いた上水です。全長43kmになる大工事だったのです。羽村取水堰が出発点です。そこまで歩き、羽村駅に向かいました。

「長徳禅寺」の表門です。閉まっているので駐車場から入りました。

立派な本殿です。屋根は左右に翼を広げている感じです。

客殿

新しい鐘楼と観音像(?)


樹齢七百数十年の柏槇(びゃくしん)の枝を挿し木して育てた木だそうです。


長徳寺の向かいは江戸時代文政5年より酒を作り続ける田村酒造です。

大きな作り酒屋です。

ネットによると、
文政5年(徳川家光の時代)創業の田村酒造場は「まぼろしの酒 嘉泉」を産みだし地酒のベストセラーとして長い間日本酒ファンを魅了し続けて現在に至るとありました。

表門

左の工場からは蒸気が出ています。

正面は蔵元田村家の屋敷かな?

右は蔵です。

慶応三年幕府から許可をもらい玉川上水から水を引き田村上水として使っていた水です。
現在も使われています。


田村酒造について詳しく知りたい方は下記URLを参照して下さい。
http://www.tachikawaonline.jp/sakai/back011.htm
つづく