2014.3.18
禅林寺山門

綺麗に剪定された梅の木が一本植わっていました。

禅林寺本堂

本堂の裏に煩悩坂と名付けられた坂があり、登って行きました。
坂の上に「中里介山墓地」と案内板がありました。
中里介山は未完に終わった世界最長の小説「大菩薩峠」の作者だったのです。

クルマが走っている街道は旧鎌倉街道です。鎌倉に通じる道がこのように遠くまで続いていたのには驚きです。


羽村駅方面につづく旧鎌倉街道。

真新しい青梅線羽村駅西口です。

東口に渡り、「まいまいず井戸」を見に行きました。

カタツムリ状に降りる道が続いている「まいまいず井戸」です。
「まいまいず」とは「かたつむり」のことだそうです。
806年に掘られた井戸と伝えられいるそうです。806年というと空海が真言宗を開いた平安時代です。しかし、出土品から推察すると鎌倉時代ということです。

写真をクリックすると拡大します。

フェンスが張り巡らされていましたが、鍵が掛かっていない扉があり、開けて井戸の所まで入ることができました。


見上げると、このような感じです。

創建は推古天皇の時代(601年)と伝えられる五ノ神社です。
現在の本殿は文久二年に竣工したものだそうです。
歴史ある神社です。


羽村駅東口に到着しました。2時間半の朝の散歩でした。

玉川上水 朝の散歩おしまい