2014.4.4
いよいよ和歌浦天満宮へ行きます。今日、3回目の階段です。

和歌浦天満宮の御祭神・菅原道真公は、大宰府に左遷されて赴任する折、海上の波風が強かったためにこれを避け、和歌浦の地に立ち寄りました。
しばらくして波風が収まり、道真公が船で大宰府に向かう折、
「老を積む身は浮き船に誘はれて遠ざかり行く和歌の浦波」
「見ざりつる古しべまでも悔しきは和歌吹上の浦の曙」
の2首の歌を詠み、旅立たれたと伝えられています。
和歌浦天満宮は、村上天皇の御世(947〜967年)、参議橋直幹が大宰府から帰京の途中、船を停め、道真公を追慕し、この地に祠を立てて神霊を勧請して奉祀し、宝殿を造営したのがはじまりといわれています

階段上り口に、右下には釣りをしている人、左下には亀をイメージした植木鉢がおいてありました。浦島太郎を思い起こす光景です。


立派な楼門を見上げて、足元に気をつけながら急階段を上りました。かなり急なので、帰りは危険を感じ、なだらかな道をおりました。

楼門の説明

階段には緑色片岩を使っています。紀伊は緑色片岩が採れるのでしょうか?

登りきって振り向くと和歌浦湾がよく見えました。

お昼を食べた御手洗池公園もよく見えました。

菅原道真を祀る和歌浦天満宮本殿です。
太宰府、北野と並んで「日本三菅廟」と言われています。


境内から見た楼門

学問の神「菅原道真」を祀る神社なので筆塚があります。

末社・多賀神社本殿 、末社・天照皇太神宮・豊受大神宮本殿
建立は1604年で重要文化財に指定されています。




楼門から見える額縁風景。

帰り道


バス停から見る御手洗池公園の桜。

高津子山の展望台が見えます。地図を見ると東照宮の東から遊歩道がありました。さぞ景色が良いことでしょう。今度来た時は登りたいです。

バスに50分ほど乗り、南海電車和歌山市駅に到着後、Cafeで一休みして、帰りは座席指定の特急でゆったり帰りました。
特急サザン指定席は空いていました。

難波まで58分です。遠いと思っていた和歌山が少し近く感じられました。

天気が回復してきました。

日がよく当たりそうな海岸線には太陽光発電プレートが並んでいました。

みさき公園の観覧車。

大阪駅での乗り継ぎ時間を利用して撮影しました。

「曽根崎警察署」は新しくなり、明るい色になっていました。
学生時代は暗い建物でした。
一番高いところに平仮名で「そねざきけいさつ」と書かれています。
写真をクリックすると拡大します。

阪急、阪神デパートの間。

大阪駅は新しくなったのですがレンガ造りの場所が残っています。

Hep Five の赤い観覧車が見えます。

有名な堂島ロールを買い、6時すぎのひかりに乗りました。
よく歩いた二日間でした。
つづく・・・・・草津宿ー1 草津川の天井川
【関西シリーズ】
堺 和歌山
1.女性専用車両 1.和歌山城の桜
2.堺市役所からの夕日 2.和歌山城の夜桜
3.菅原神社〜千利休屋敷跡 3.紀三井寺の早咲き桜
4.南宗寺内の寺 4.和歌山城ー1 紅葉渓庭園
5.南宗寺 家康伝説 5.和歌山城ー2 大手門・一の橋
6.南宗寺 八方睨みの龍 6.和歌山城ー3 裏坂から本丸へ
7.美々卯 7.和歌山城ー4 天守閣から
8.鉄砲鍛冶屋敷 8.和歌山城ー5 城の南側を歩く
9.山口家住宅 9. 紀三井寺ー1 楼門
10. 寺が並ぶ界隈 10.紀三井寺2 境内の建物
11.妙国寺の蘇鉄 11.紀三井寺ー大千手観音像
12.堺伝統産業会館 12.和歌浦
13. 堺港・旧燈台に沈む夕日 14.紀伊東照宮
15.御手洗池公園
大阪 草津・彦根
16.中之島東の先端
18.中之島公会堂
19.中之島図書館
20.淀屋橋
23.大阪交通博物館ー1
24.大阪交通博物館ー2
25.大阪交通博物館ー3
27.船場・北浜のレトロビルー2 高麗橋野村ビルディング
28.船場・北浜レトロビルー3 大阪証券取引所
29.船場・北浜レトロビルー4 北浜レトロ
30.船場・北浜レトロビルー5 旧三井ビル