2015.4.17

1月末に接ぎ木をしたバラの苗木が外の空気に触れさせるまでに成長しました。

4本試み、4本芽吹きました。その内1本はポリの袋に穴を開け外気にならせる過程で駄目にしました。
バラの接ぎ木で一番難しいのはバラにかぶせたポリ袋に穴を開け、その穴を徐々に大きくしながら少しづつ外気にならせる過程です。
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バラの接ぎ目に注目して下さい。バラを育てている人はわかると思います。少し変ですね。
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テキストに書かれている方法では、台木は木質化した根に近い硬い部分にナイフで切込みを入れます。この作業は手を切る可能性があり、なかなかナイフが入りません。
何度か試みたのですが成功率が低いです。

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私が行ったのは台木もグリーンの柔らかい部分を使い、台木も穂木も斜めに切り、2つの面を合わせて接ぎ木用テープで結ぶのです。
この方法でも接ぎ木が出来、立派に育ちます。


台木はダメになったバラをそのままにしておいたら台木の野バラが咲きました。
花の後、赤い実がなり、小鳥がツイバミ、庭のあちこちに捨てるので新しい野バラの芽を出します。成長した野バラを台木として用いています。

野バラ
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