2015.4.22(二日目)
今回の旅行はミラノ→ヴェネツィア→フィレンツェ→ローマという定番コースです。

部屋の窓から見える4つ星が煌くHOTEL St JORNです。バルコニーがある建物は我々が泊ったのと別棟です。

ホテルの玄関の向こうに見えているHOTEL St JORNの文字には四つ星が付いていません。
私達が泊った棟です。

出発まで少し時間があったのでホテルの周辺を歩いてみました。
街灯の柱のあちこちにゴミ箱が設置されていました。そのためでしょうか?ゴミは落ちていません。
街灯にゴミ箱を設置しているのを見たのはここだけです。
最近は道ではゴミ箱を見かけなくなりましたが、テイッシュや、貰って読み終わり不要になったチラシなどを処分するのに、近くにゴミ箱があれば!と思ったことがありますが皆さんはいかがですか?

車のナンバープレートには左にEUマーク、右にMI(ミラノ)が記されています。

ギリシャでもよく見た落書きがやはりありました。

シックな建物

鉄道があり、列車が走っていました。大都市ミラノ郊外の為かで複々線で電車の発着は多そうです。

ここからはバスの中からの写真です。
高い塔は何なのしょう?

ベランダ付きの近代的デザインのマンションです。

街路樹はマロニエ(トチノキ)です。

二連バスが走っていました。

出勤のオートバイでしょうか?

ミラノ旧市街へ行く前に14世紀に造られた要塞であるスフォルツェスコ城の見学しました。
ミラノを支配していたヴィスコンティ家の建てた居城だったが、その後、ミラノの支配者はスフォルツァ家に移り、1450年にミラノ公フランチェスコ・スフォルツァが城を改築しました。




美しい模様が入った塔です



三角形の建物は5月1日から開催されるミラノ万博の会場です。この建物は周囲の雰囲気を壊していると不評とのことです。5月1日が迫っているのに工事が終わっていないと心配されていました。

ミラノ万博のロゴです。あちらこちらで見ました。





一辺が約200mの正方形に近い形をしています。


ヴィスコンティ家の紋章。
ヴィスコンティの紋章は「人を飲む蛇」で、「ヴィスコンティの大蛇(Visconti Dragon)」と呼ばれ、今でもミラノの人々に愛され続けているそうです。
このヴィスコンティ家の紋章に描かれている「人を飲む蛇」は、その昔ヴィスコンティ家の人が竜に襲われそうになっている子供を助けたという話に由来しているという説があります。また飲み込まれているのは回教徒であるサセラン人で、ドラゴンはヴィスコンティ家の祖先の化身であるとする言い伝えが残っていたりもします。十字は十字軍を表し、ミラノ市の市章や車のアルファ・ロメオにも使われています。

ミラノの市章

アルファ・ロメオのマーク


イタリアでは昔は水道は各家庭には引かれておらず、広場等に水が出る蛇口が用意され、市民はそこからバケツで水を汲んで家に持ち帰るのでした。水道栓はなく水は垂れ流しです。

水を飲むには、水の出口を抑えると自然に上に出てきます。蛇口の上に穴が空いているのでした。
イタリア人と結婚し、大学生の娘さんがいるという巻き舌のとても上手な現地ガイドさんでした。



跳ね橋を渡って外へ出ました。

桐の花


つづく・・・・イタリア−3 ミラノーガッレリア
イタリア−2 スフォルツェスコ城