2015.4.22(二日目)
ミラノとヴェネチアの中間地点ヴェローナでは、マップを渡され、自由散策組と添乗員さんと一緒に回る組に分かれての見学でした。
私達は自由散策を選んで出発しました。

アディジェ川を渡ると旧市街です。蛇行した川の中にある街です。

ヴェローナは古代ローマからある街で、中世には自由都市だったのです。ミラノとヴェネチアの中間に位置するため、ある時はミラノに、ある時はヴェネチアに支配されたのです。

城壁の出入口

古代ローマの円形劇場に似せた市庁舎を回ると広場に出ました。

市庁舎正面はパンティオンのようです。

広場の中央は花壇のある噴水の公園でした。

右は古代ローマの円形劇場で、長さ152m、幅128mありローマのコロッセオに次ぐ規模だそうです。
中を見学したかったのですがイベントが行われていたらしくあきらめました。
現在でも各種イベントに使われているアリーナです。

ネットで紹介されていたアリーナ内部です。古代ローマの時代の建物が今でも使われているということは素晴らしいです。

広場の周りはレストランが並んでいました。


写真正面の路地を進みエルベ広場に行きました。ここでの目的はランベルティーの塔に登り、ヴェローナの町並みを上から見ることです。

細い路地からランベルティーの塔が見えます。


街灯は道路の中央上部にぶら下がっています。フランスで見た方式です。

仮面を売っていました。アチラコチラで見かけました。

ランベルティーの塔は15世紀のマッフェイ宮殿の塔です。

広場の中央には大きな傘が広げられて食べ物や民芸品等が売られていました。



宮殿の中庭には美しい階段がありました。塔にはこの階段の裏から入ります。途中までエレベータに乗り、後は階段をのぼることになります。

ランベルティーの塔からの景色です。



塔の上の鐘

路地裏に入るとシェークスピアの「ロミオとジュリエット」の主人公ジュリエットの家がありました。
ロミオと愛を交わした大理石のバルコニーが見え、近くにロミオの家もあります。
1300年代の家だそうです。バルコニーは当時はなかったとか。

中庭にはジュリエットの像が立ち、胸の場所が輝いています。右の胸を触ると幸せになるとか左の胸を触ると金持ちになるとか、いろいろ言われており皆さん触っていました。

イタリアに着き、初めてのアイスクリームです。


サン・フェルノマジョーレ教会





アディジェ橋を渡ってヴェローナとお別れです。


ヴェローナで見たマンホールの蓋



つづく・・・イタリア−7 ヴェネツィアのホテルへ
イタリア−2 スフォルツェスコ城
イタリア−3 ミラノーガッレリア
イタリア−4 ミラノ ドゥオーモ
イタリア−5 ランチ