2015.11.19
天守閣の中に入りました。

入ったところは石垣に囲まれた部屋でした。


木の急な階段です。

付櫓の中です。三方に格子窓があり、城に近づく敵を攻撃できるようになっています。

付櫓から見た天守閣入口です。上から天守閣に入る敵を二方角から攻撃できます。

石落としの間です。

屋根瓦の先についているのは亀の甲羅に桃がのった形をした魔よけです。
藩主成瀬家の家紋(定紋)『丸に酢漿草(片喰・カタバミ)』も見えます。


天守への階段は赤い絨毯が敷かれています。

天守も赤い絨毯が敷かれ、壁面に歴代藩主の絵や写真が掲げられているだけの開放的な天守です。
築城1537年(天文6年)、現存する最古の天守というのことで国宝に指定されました。

初代領主成瀬正成です。成瀬正成は家康子飼いの武将で、のちに徳川家の家老にまで上り詰めた武将です。

歴代藩主の装いの変遷がわかり、明治になって絵から写真に変わっています。

一番左は12代藩主成瀬正俊です。
平成16年まで成瀬家の個人所有の城だったのですから驚きです。

木曽川の北側の景色です。

犬山橋には名鉄電車が走っています。

東は犬山遊園と成田山です。

名鉄犬山ホテルと有楽苑も見えます。


南は本丸広場があり、その向こうに本町通りがまっすぐ伸びています。
この通りが一番賑やかな通りです。

西方面です。

天守の周りは回廊が作られ、360°の景色が眺められます。

つづく・・・犬山ー7 犬山城の秋桜とからくり展示館
犬山ー1 犬山橋で名鉄電車と撮り鉄
犬山ー3 有楽苑の紅葉