2011.11.16
箱根板橋から箱根登山鉄道に沿って湯本へ向かいました。 現在の1号線です。

箱根登山列車はスイスのレーティッシュ鉄道ベルニナ線をイメージして車体を赤い色に統一しています。小田急線の新松田〜湯本の各駅停車の車両も一部、統一して赤いイメージカラーになっています。
その電車を見上げながら歩きました。

上は小田原厚木道です。

小田原厚木道路の下の踏切の右に木製の鳥居があり、道が続いています。日蓮上人霊跡ということです。


日蓮上人霊跡の説明文
文永11年(1274)日蓮聖人が鎌倉から身延山に赴く途中、5月13日当所を通り、巨石象ヶ鼻(石の形が象の鼻に似ている処からそうよんでいた)の上に登られ、遠く房総の諸岳を望んで故郷忘れ難く遙かに亡なられた両親を偲ばれ、回向して冥福を祈られた。曼荼羅本尊を書かれ石の宝塔を建て首題釈迦牟尼佛多宝如来菩薩を刻し衆生済度の病即消滅を祈願された。その後この地をお塔のふた親さんと呼ばれ里人信仰をあつめた。永仁元年(1293)僧朗慶日蓮の弟子がこの地に来て師の旧跡であるこの地に寺を建て、象鼻山妙福寺と命名。下総国葛飾郡中山村大本山法華経寺(末寺)同宗の人々はもとより一般里人から礼拝されていた。おしくも大正年廃寺となり同村蓮正寺に合併され、現在は同市板橋に移り御塔山生福寺となっております。
神奈川県皇国地誌残稿より 日蓮聖人讃仰の有志一同

踏切を渡り、左に行くのが旧東海道です。また、入生田のしだれ桜を見に行くことができる道です。踏切を渡りまっすぐ登ると、我が家へ帰る山越えの近道です。

本堂の屋根には北条氏の「三つ鱗紋」が付けられている。このことから北条氏と深い中出会ったことがわかる。
旧東海道沿いに建つ宝泉寺です。北条時長によって建立されました。

写真をクリックすると拡大します。


本堂の屋根には北条氏の「三つ鱗紋」が付けられています。このことから北条氏と深い中だったことがわかります。

一車線の旧東海道です。一号線が混む時の抜け道で、よく使います。したがって、混雑するときはこの道も多くの車が走ります。

「長興山紹太寺」の入り口です。

集落には写真のような家がまだ残っています。

皇帝ダリア

小さな鉄橋を渡るEXE(30000型)小田急ホームウエイ(ロマンスカー)です。
一号線と合流しました。
東京電力山崎発電所の看板が見えます。車で箱根に行く時左手に見えるので気がついた方もあると思います。出力1.5kwの水路式発電所です。
詳細は下記URLをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakagawa5939/39106896.html
交通安全祈願の達磨さんが設置されています。スーパーヤオハンが近辺にいくつか設置したのです。
すぐ上を箱根登山電車が走っていました。この位置で電車を見ることは少ないです。
電車はスロー運転なので、ピッタリ位置で写真が撮れました。
階段を下りると一号線をそれる道があったので、そちらが旧東海道と勝手に決めて、車の少ない道を歩きました。

つづく・・・東海道53次 NO51 湯本駅
・旧東海道53次小田原宿 NO47-1 小田原城山王曲輪に入る






