2016.4.6
旧古河庭園の門

旧古河庭園は明治時代陸奥宗光の邸宅でした。
宗光の次男が古河財閥創業者古河市兵衛の養子となった為古河家の所有となりました。
そして三代目の虎之助によって西洋館と庭園が造られたのです。
門を入り最初に目にする西洋館です。
躯体は煉瓦造、外壁は真鶴産の新小松石(安山岩)の野面積(のづらづみ)で覆われ、屋根は天然ストレート葺き、地上2階・地下1階となっています。

洋風建築を手掛けたのはジョサイア・コンドル氏です。
虎之助がこの洋館で暮らしたのは9年間で、以後は古河家の迎賓館として使用され、戦後GHQに接収されました。その後、庭園は東京都が国から無償で借り受けて一般公開されたのです。

館内は予約で見学できます。

桜は洋館の傍と洋館の入口にありました。
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つづく・・・・・王子~駒込の桜−7 旧古河庭園の日本庭園