2016.8.28


JR松田駅にリゾートしらがみの指定席券を購入しに行ったついでに新しくなった駅舎の写真を撮ってきました。
松田駅は明治22年に国府津ー御殿場ー沼津という東海道線が敷かれて、賑やかな駅でした。しかし、東海道が熱海経由になるとともに寂れて行きました。更に小田急新松田駅ができてから、東京へは小田急の方が便利で益々寂れ、現在の利用者は1日平均3000人ほどに減っています。


旧駅舎

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新駅舎。随分モダンになっています。
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新宿ー沼津間を走る小田急特急「あさぎり」です。新宿へ行くのに時々利用します。
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駅前の風景。正面に河津桜」で有名な松田山が見えます。右に古いコンクリート造りの建物がありましたが更地になっていました。

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ファミリー通り商店街ですが現在は2,3軒しか店はありません。
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二宮尊徳翁生誕地栢山道という石碑が新しく立てられ、二宮金次郎の銅像がある公園となっていました。こんな公園になっているとは知りませんでした。

真珠の御木本幸吉が二宮尊徳生誕地が荒れているのに心を痛め、購入し整備したそうです。
なぜ、このような石碑があるかというと、小田急がない頃に、松田駅で下車し、栢山(松田駅から6km)の尊徳生誕の地へ参拝する者が多くなり、明治42年にこのような道標が立てられたそうです。
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写真をクリックすると拡大し説明が読めます。
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新松田側のJR松田駅改札に行くには商店街をぐるっと回らなければなりません。
JR松田駅のホームが長いのは旧東海道線の駅だった名残です。
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商店街を歩いて南口へ向かいました。
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JR松田駅は東海道が国府津ー御殿場ー沼津経由だった頃に山北とともに栄えた町で、割烹、旅館、飲み屋が多かった場所です。現在の御殿場線は本数が少なく、待ち時間にちょっと一杯すると小山から通う職場の人が言っていました。そういう関係で飲み屋が多いようです。

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毎年、開催されている「ちょい呑みフェスティバル」の広告です。
DSCF7518ちょい呑み



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今まで見たことのない建物が立っていました。
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炭酸水スパと書かれていたので温泉ができたのかと思ったら
ヘッドスパでした。
炭酸水スパ
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付近は日本家屋しか立っていない場所でしたがビルが立ち始めていました。
随分新しくなってきている松田駅周辺です。
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車両用トンネルの右に歩行者用トンネルが昔からあり、薄暗いトンネルでしたが、絵が描かれ明るくなっていました。
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歩道には可愛いパネルもはめ込まれていました。
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JR松田駅舎の小田急新松田側です。こちらの駅舎も新しくなっていました。
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写真の上がJR松田駅のホームで下が小田急新松田駅のホームです。JRのホームは小田急の2倍以上の長さがあります。これは東海道が御殿場廻りだった時の名残です。
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焼肉の店は昔から変わりません。焼肉屋の下はパン屋さんになり、その左のコスモス館は街の駅で、地域の特産物が売られています。
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小田急新松田駅舎。私は現在住んでいる南足柄の前は開成町に住んでおり、小田急新松田駅が東京方面への最寄駅でよく利用しました。
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交番は昔と変わりません。
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久しぶりに松田駅周辺を歩きましたが随分変化していました。
松田は河津桜が咲く頃、多くの人が訪れ賑やかになります。

松田山 河津桜