2016.9.27
久保田城跡を見学した後、ホテルで休んでいるうちに雨が止んだので赤レンガ郷土館の建物を見て、川反を散策することにしました。
マップをクリックすると拡大します。

ホテルから出て数歩で雨が夕立のように降り始め、近くのアトリオン音楽ホールのロビーへ一時避難しました。

雨が小ぶりになってきたので赤レンガ郷土館へ向かいました。少し歩いた所に、「ぐるる」という秋田市中心地の循環バスの停留所があり、後5分で来ることがわかったので赤レンガ郷土館までバスで行くことにしました。最終バスでした。
秋田中心地循環バス「ぐるる」
赤レンガ郷土館の建物です。
赤レンガ郷土館は国重要文化財に指定され旧秋田銀行本館です。明治45年の開業です。
銀行の雰囲気が残っている内部も見たかったのですが16:30閉館でした。



赤レンガ郷土館が建つ通りは赤レンガ館通りという名前がついています。
真っ直ぐ進むと、川反という飲食店が多い歓楽街となります。
古風な雰囲気がある店です。



川反のハズレ五丁目橋からの旭川の景色。

五丁目橋からは川に沿った川反通りを歩きました。
川反と書いて「かわばた」と読みます。旭川の反対側ということで川反と呼ばれたそうです。
なるほど歓楽街だと思わせる建物が所々にありました。今は以前より飲食店が少なくなっているのだと思います。



大正7年創業の料亭濱乃家です。界隈に唯一残る花街の名残です。
濱乃家の歴史


このまま真直ぐ進むとホテルだろうと曲がったのですが、T字路の突き当りで自分の位置を見失い、雨の中スマホを出して帰り道を確認しました。

広小路商店街を進むとどこからか笛と太鼓の音が響いてきました。

竿燈の笛と太鼓でした。思いもよらぬプレゼントです。県立美術館とにぎわい交流館に面している広場でした。


竿燈の見物者の殆どが白いビニール傘をさしていました。竿燈が終わって帰るのは韓国人の観光客で秋田キャッスルホテルへ入りました。韓国人のためのサービスだったのでしょうか?

広場には飛脚の与次郎狐が居ました。江戸まで6日間で駆けたそうです。この狐は久保田城内での与次郎稲荷伝説によるもので、エリアなかいちのマスコットになっていました。


ホテルの部屋からの夜景


つづく・・・五能線の旅−6 秋田駅周辺
五能線の旅−1 秋田へ
五能線の旅ー2 久保田城大手門堀
五能線の旅ー3 久保田城内
五能線の旅−4 久保田城御隅櫓