2018.3.28
JR佐倉駅からバスで京成佐倉駅ヘ、そこから歩いて佐倉城跡にある国立歴史民族博物館へ行きました。
国立歴史民族博物館ヘ行く目的は「夜桜屏風」を見ることです。
京成佐倉駅
国立歴史民族博物館へは歩道に案内表示があるので迷うことはありません。
大きなシャクナゲ
わらぶき屋根の家の前を通過
佐倉城址公園の入口です。
案内図を見ながら坂道を上っていきました。
国立歴史民族博物館の建物が見えてきました。
国立歴史民族博物館入口です。
まず、夜桜屏風を確認です。日が暮れると桜のライトアップがなされます。
左右の大ガラスが折れ曲がっているのでガラス窓を屏風に見立て、桜のライトアップを「夜桜屏風」と名付けています。
階段の下はミュージアムショップです。
日が暮れると階段は進入禁止となります。桜が窓ガラス全体に入るのは階段の中央です。
ロビーの隅に東福寺三門の1/10縮尺模型が飾ってありました。
こちらは根来寺多宝塔の模型でやはり1/10縮尺です。
博物館のロビーです。前方が「夜桜屏風」の大窓です
つづく・・・馬出し空壕