2018.4.27
足利散策は駅前からです。
非常にスマートな美しい足利駅です。

足利駅前広場の西に両毛線の貨物列車を牽引していたEF60123形直流電気機関車が展示されていました。国鉄が1960年に開発した機関車です。

駅前広場の東にはKOUBANがありましたが、ステンドグラスが使われているおしゃれな交番でした。ステンドグラスには鳩が二羽、犬らしき動物が二匹デザインされています。

駅前から足利学校・鑁阿寺(ばんなじ)へ向いました。

地下道へ入る入口の屋根には鬼瓦があります。

足利学校の門をデザインしたマンホールの蓋がありました。

足利学校の大屋根が見えてきました。

足利学校の周囲は堀がめぐらされていました。
陸橋の上から足利学校内が見渡せました。


足利学校は9時からですので、正門まで行かず裏門だけ見てきました。
学生は正門から出入りせず、この裏門から出入りしていたのです。

足利学校の堀の東側を歩き、予定通り最初に鑁阿寺(ばんなじ)へ行くことにしました。

鑁阿寺(ばんなじ)は足利氏の館だった場所なのでやはり堀と土塁がめぐらされています。
そして、「史跡足利氏宅跡」として大正十年に史跡に指定され、現在「日本名城百選」に選ばれています。

この辺りは時代劇の撮影によく使われている場所だそうです。

堀にかかる橋のある楼門です。足利幕府十三代将軍足利義輝が再建したものです。


楼門をくぐり中に入ると国宝の本堂がありました。
本堂は鎌倉時代に足利義兼が持仏堂として建立し、その後足利義氏が大堂として建立したが1129年火災で失われ、足利尊氏の父・足利貞氏が1299年に再建しました。




多宝塔

鐘楼


新緑が眩しい鑁阿寺境内でした


中御堂(不動堂)


一切経堂(国指定重文):内部に一切経二千巻余り納められ、特別の日のみ公開されるそうです。



大銀杏

説明写真をクリックすると拡大します。

内側から楼門と参道を望む

参道を歩き、足利学校へ向いました。

征夷大将軍足利尊氏の像がありました。

格子のある家屋

足利学校前の道路です。

コンクリート打ちっぱなしの洋館

つづく・・・足利−2 足利学校ー学校門