2018.9.6

本厚木、「アミューあつぎ」で湿板写真の作品展が開かれているので行ってきました。
湿板写真とは写真の初期のシステムです。坂本龍馬の写真といえばイメージがつかめる方もいらっしゃるかと思います。
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作品の多くは人物写真で、撮影は禁止でした。
湿板写真はガラス板に液体を塗り、湿っている間に撮影するシステムです。
ガラスに液を塗るので一枚しか存在しません。
神社での作品もあったので、湿板はどのようにしてつくったのか聞いてみると、うまい具合に神社内に納屋あがったのでそこを暗室にして湿板を造り、現像したとのことでした。

撮影した人物はコントラストが強く、階調が少なく強めに出て、背景はボケがあり、人物が浮かび上がる感じでした。

撮影は蛇腹がある乾板カメラを利用したそうです。
撮影時間は4,5秒で頭が動かないように支えを用いてるとのことです。
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作品を発表した加藤さんです。
日大芸術学部写真科を卒業後、フリーカメラマンでしたが、フリーカメラマンを辞めた後、故郷の厚木で写真館を開いて時間に余裕が出来た3年前から学生時代興味を持っていた湿板写真に取り組んだとのことです。加藤さんの写真撮影には快く応じて下さいました。
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湿板写真でネット検索するといろいろ掲載されていますが
下記リンクは写真入でわかりやすく説明されています。
湿版写真のつくりかた


作品展は9月11日まで開催されています。