2018.9.8
ケープ真鶴バス停付近にベンチが一つありました。映画「昼顔」に使われたベンチで、ここで撮影されたそうです。そのベンチに主人公上戸彩と斉藤工のサインを書いて貰った上で寄贈されたそうです。


サインはベンチにビニールシートが掛けられよく見えませんでした。

しばらく車道を歩き、真鶴水族館跡がどうなているのか見に行きました。


入江へと下りて行きました。

葉が根元近くまで出ているシダです。名前を忘れましたが珍しいシダです。

我が家にもあるよく見るシダです。上の写真と見比べて下さい。

ナガヤブ(?)

ユズリハの若木

斑入りのシダ類マツザカです。

トベラ
枝葉は切ると悪臭がするので、節分にイワシの頭とともに魔除けとして戸口に掲げられました。そこから扉の木と呼ばれ、それがなまってトベラという名前になりました。

ハリギリ(針桐)
幹にトゲがたくさん出ています。トゲにない種類もあり、大木になる木です。若芽はタラの芽に似ていて食用として使われます。しかし苦味等あくが強いそうです。

台風に襲われた跡は凄まじいです。

入江です。シュロの木や南国の木が周囲に有りましたが、以前、近くにサボテン園があったのでその種が落ちて育っているようです。

現在、水族館の建物は全くなく、基礎が僅かに残っているだけだした。
神奈川県水族館史によると1957年(昭和30年)または1959年(昭和32年)開業した私立水族館だったそうです。
閉館は1980年頃だったというから、その頃、真鶴へは来ていますが水族館へ来た記憶はありません。
水族館は外観から「竜宮城」と呼ばれていたそうです。

きれいな入江です。

浜辺沿いに進むと岩が彫られて作られた内袋観音像が見えました。
1952年(昭和27年)の町勢要覧が最も古い公式記録で「明治初年切込石工が掘削した跡、百畳余の大穴に新たに彫刻した1丈6尺の見事な漢音坐像」と載っているそうです。
このときは未完成だったらしく、町広報に「昭和28年に地元の石材業者などが発起人となり、観音像の彫刻が再開され昭和29年に完成した」とあるそうです。


観音像のある位置から眺めた入江です。

帰り道は、中川一政記念館の裏に出る近道を通ったのですが台風18号の影響で大木が倒れ、その上を渡り、その先には竹がかたまって倒れており、その下を潜り、探検気分でした。

お林展望公園前バス停からバスで真鶴駅へ戻りました。

西部警察から送られた消防車の倉庫

パークゴルフ場がある「お林展望台公園」です。

自然観察・真鶴−1 お林遊歩道
自然観察・真鶴−2 三ツ石海岸 磯の植物
自然観察・真鶴−3 真鶴水族館跡