2018.9.24
佐賀城周辺で「肥前さが幕末維新博覧会」が開催されていました。会場は旧佐賀城跡周辺です。
肥前国は佐賀県と長崎県で、肥後国は熊本県です。
肥前さが幕末維新博覧会
博覧会開催中の幕末維新記念館を見学しました。

幕末維新記念館では鍋島正直、大隈重信、江藤新平等、偉大な人物の紹介と外国に侵略されないよう軍備を整えた蒸気船製造技術の紹介がありました。記念館というのでパネルが沢山並んでいる様を想像していたのですが、映像で簡潔に紹介しており、非常にわかりやすかったです。
幕末維新記念館
幕末維新記念館を出ると左に県庁が見えました。
手前に本館、その後ろが新行政棟です。
新行政棟の最上階は展望室で佐賀の街を眺めることが出来ます。
今回はツアーなので残念ながら行けませんでした。

紅葉が始まっている木がありました。

佐賀藩が他藩に先駆けて制作した反射炉の模型と反射炉で出来た鉄で作った大砲の模型が展示されていました。


説明文をクリックすると拡大するので説明が読みやすくなります。


駐車場出口から佐嘉神社が見えました。
佐賀藩10代藩主鍋島正直と11代藩主鍋島直大を祀る神社です。


バスはこの後、長崎自動車道に入り金立SAで食事をした後、祐徳稲荷神社へと進みました。
黄色い稲穂の向こうの濃い緑は大豆畑です。
佐賀県は北海道、宮城県に続き大豆の生産量第三位です。

稲刈りの終わった後の稲束をかけて干す方法は旅行中見られず、ロール状に巻いてビニールを掛けて置いてありました。後は粉砕して家畜の餌にするそうです。農業も機械化され、人力で藁を干す姿が少なくなって行くようです。

長崎線の駅に電車が停止していました。

藁葺き屋根の家が見られました。田舎に行くと、まだ少し残っているようです。

つづく・・・佐賀−3 祐徳稲荷神社
佐賀−1 雲の上に富士山