2018.9.24
嬉野温泉和多屋別荘に連泊です。
和多屋別荘は嬉野川の両岸にある建物を渡り廊下でつないであり、130室ある大きな旅館でした。
スイートや露天風呂付きという高級な部屋がある一方、修学旅行生も泊まっていた旅館でした。
私達は温泉郷とい棟に泊まりました。温泉郷の部屋は「草津」「箱根」など各地の温泉の名前がついていました。

ロビーの横のスペース

足湯

左右に土産物が並ぶ通路でスペースが大きく、行き来する時必ず通ることになります。

飲み物を提供しているカウンター

部屋は3Fで、階段スペースは大正ロマンを感じる内装でした。




踏み込み部分も洋風です。

雪駄には丸十・薩摩藩の紋が入っていましたが、ここ和田家別荘は薩摩藩の御用宿だったのです。長崎、江戸の行き来の際、立ち寄ったのでしょう。

部屋は和室で、3つの部屋に縁側が付いていました。


自然の木を使った床柱でした。


床の間の掛け軸の文字は象形文字のようです。
書いた人の落款印が押されています。

そして、電話機は木製で小物入れ付きでした。

天井も凝っています。


広縁です。

窓からの景色




小部屋には懐かしい鏡台が置かれていました。



広縁の突き当りが洗面所、お風呂、トイレです。
あまり見なくなった衣桁が置かれていました。



ゆったりした部屋に連泊でくつろいで過ごすことができました。
つづく・・・佐賀−6 温泉と夕食
佐賀−1 雲の上に富士山
佐賀−2 幕末維新記念館
佐賀−3 祐徳稲荷神社
佐賀−4 嬉野温泉へ