2018.11.15
廻船問屋龍田家の表門を入ると正面に主屋が見えました。

主屋に入ると帳場がありここで商売がなされたのでしょう。


仏間です。赤い大きな扉の中に仏壇が入っています。

TVが置かれ龍田家の説明がなされていました。

龍田家の廻船航路と積荷の説明です。
伊勢湾から江戸・上方を結ぶ航路を持っていました。
写真をクリックして拡大すると詳しく説明が読めます。

龍田家は18世紀初頭から続く旧家で、4代目金左衛門時代に二艘の船を持ち、後に二艘新造して廻船業を営みました。明治5年に木綿問屋を開業し成功を収めました。廻船の方は明治16年に大手資本の洋式船に取って代わられ撤退しています。
座敷

隅に水琴窟が設けられている庭。

1/15の弁財船の模型です。
800石積みだそうです。10人程度で運航していたそうです。

二階への階段


土蔵


主屋の裏に離れがありました。

離れの玄関

玄関には土管風傘立てが置かれていました。





風呂場もあり離れが生活の場だったようです。


つづく・・・土管坂
常滑−1 招き猫通り
常滑ー2 やきもの散歩道1 細い路地歩き
常滑ー4 やきもの散歩道3 土管坂