2019.9.28
クルーズ船に乗って三日目は金沢です。

金沢は私は4回目で最近は家内と2016年に訪問し、3泊して中心部観光地はほとんど歩いたので今回は金沢港近くの大野地区を歩いてみることにしました。
事前にgoogleマップで調べると金沢港から歩いて31分で大野からくり記念館へ行けるのでぶらぶら海岸線を歩いていくつもりでした。

クルーズ船は大きいので金沢港には入れず大浜港という場所に停泊しました。
クルーズ船から大野からくり記念館の大屋根が正面に見えたので金沢港では無いと知り、波止場で待機していたタクシーを利用して大野からくり記念館へ行きました。

波止場では加賀の女将さんの出迎えがあり、記念撮影をしている人もいました。

後で訪れたヤマト醤油味噌店の建物です。なぜだか、うさぎの置物があったのでタクシーの中から撮影しました。

大野からくり記念館前から見えたクルーズ船セレブティー・ミレニアムです。
入り江の対岸です。

からくり記念館に到着です。
手前が「こどもからくり体験棟」で奥が「大野からくり記念館」です。

こどもからくり体験棟

大野からくり記念館エントランス

入り口を入ると茶運び人形が置かれており、実演は30分先の10時30分からなので、まず、中を見学することにしました。からくり記念館がバックに写っていますが、1955年に内井昭蔵設計建築事務所が設計して開設された建物です。
この建物を左右から縮めた形が金沢駅の鼓門で、この建物にヒントを得たと館長から聞きました。

廊下を通り大野からくり記念館へ入りました。

大野からくり記念館の建物模型が置いてありました。

窓から対岸のアストモスガスのLPガスタンクが見えました。

からくり記念館入口で、からくり人形が「からくり」の説明をしていました。
大野のからくりの祖 大野弁吉についての説明は写真をクリックしてお読みください。


片目をつぶって見ると立体的に見えるというからくりで建物も造られていました。


窓からクルーズ船が見えました。

窓際にからくりおもちゃが並べられています。


各種からくり人形。


オルゴールに合わせって踊るバレリーナです。足にご注目。
芋ほり長者という現代の機器を使ったからくり人形です。11時実演なので茶運び人形実演の後に見ることにしました。


江戸時代の科学者二人の紹介です。
大野弁吉は「知と銭と閑があれば発明できる」
東芝の創始者田中久重は「知識は失敗より学ぶ」「ことを成就するには志、忍耐、勇気、失敗が必要と述べています。今に通じる言葉です。


つづく・・・日本海クルーズ22 金沢・茶運び人形実演
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