2019.9.28

大野からくり記念館を出て大野地区の一部を散策しました。
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大野お台場公園の中を歩いて運河へ出ました。
大野の台場は幕末に加賀藩によって造られました。幕末(文久)に幕府から外国船打払令が出され、日本各地に藩による台場が築かれました。
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現在は公園になっています。
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海に向かって砲台の模型が置かれていました。
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おおの大橋のすぐ先は海です。
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板塀の建物は、醤油工場の跡かな?と思います。
大野は江戸時代から日本の5大生産地のひとつで約500戸の大野には
最盛期60以上の醤油醸造所がありましたが現在は28ほどに減っています。
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かつては、北前船が並んで大いに栄えた港です。
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みなと橋からおおの大橋を望んだ写真です。右が台場があった島で左が陸地の大野区域です。
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最初は大野のメインストリートを歩きました。
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間口が大きな家が沢山ありましたが江戸時代、醤油で儲けた名残でしょうか?
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宝生寿しの店です。

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宝生寿しのHPに下記のように店の歴史が掲載されていました。
宝生寿しのはじまりは、初代店主 故 山守 浩(大正15年8月〜平成25年3月)が数隻の漁船をもつ漁師からでした。
昭和37年頃からの東京オリンピックの景気によって日本の高度成長が高まるにつれて、乗組員の人手不足と、昭和38年の豪雪に伴う金沢市の社会不安を契機に、物資の海上輸送による確保及び、日本海沿岸の避難港としての役割を担うものとして、金沢港の整備工事がはじまり、漁船を建設工事用の船に転用して金沢港の整備に活躍しました。
ところが冬場は建設工事の仕事が減少するため、初代店主は思案の末、もともと魚での商いの経験をヒントに昭和41年 金沢市大野町4−58に「宝生寿し」を開業しました

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路地に入り戻りました。
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「大のたちばな醤油」の看板だけ残っていました。
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醤油醸造の煙突でしょう。近くに行きましたが廃業しているようでした。
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北前船の大豪商といえば銭屋五兵衛で、記念館が歩くと30分以上の所にあり、大野の街歩きも色々発見がありそうですが12時を過ぎているので戻り、ヤマト醤油の糀パークへ行くことにしました。後で工場見学の際聴いたヤマト醤油の女将さんによるとメインストリートから一本入った通りに古い建物が残っているとのことでした。
橋から金沢駅方面を見た写真です。
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つづく・・・
日本海クルーズ24 金沢・大野地区糀パークでお昼

日本海クルーズ1 釜山へ
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日本海クルーズ3 釜山の港
日本海クルーズ4 釜山の魚市場
日本海クルーズ5 釜山・竜頭公園
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日本海クルーズ7 セレブリティ・ミレニアムに乗船
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日本海クルーズ18 舞鶴・北吸トンネル
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