2019.9.29
食事が終わり、糀体験&工場見学の時間までしばらく周囲をぶらぶらしました。
糀蔵です。この中で糀の説明や糀料理教室が開催されています。

大野地区へは白山の伏流水が流れ、その水を使って醤油・味噌造りが盛んになりました。



写真をクリックすると拡大します。

ヤマト醤油・味噌会社のgoogleマップの上空からの写真です。

工場内は立入禁止なので外からの撮影です。


ヤマト醤油・味噌工場の門

糀蔵内です。



コウジは糀とも麹とも書かれます。
糀と麹の違いについても説明がありました。
糀は蒸し米に麹菌を混ぜて発酵させてつくったものです。したがって糀と書かれているのは米糀のみです。
麹は麦麹、大豆麹等色々在ります。
ヤマト醤油味噌は米糀のみを使用しているとのことでした。

麹蔵に置いてあった樽を覗くと糀菌が住み着いていました。

いろいろ説明があった後、今日は工場が止まっているとのことで普段は通れない先程の進入禁止になっていた所から入りました。

樽が3個ならんで干してあり、糀菌が住み着いていました。
樽に住み着いた糀菌は洗っても流れてなくなることはないそうです。
最近、樽は無くなり、ステンレスの容器を使う所が増えていまますが、ヤマト醤油味噌は昔ながらの樽で製造しているそうです。しかし、竹のタガを作る人がいないのでタガだけは金属を使っているのもあるとのことでした。
「タガが外れる」という言葉はこの樽の固定する輪が外れるとバラバラになることから来ています。



煙突に通じるボイラーの釜戸です。醤油、味噌製造所に高い煙突があるのは糀菌を一定の温度に保つために必要だったからです。現在は他の方法なので、使われていません。
余った蒸気は暖房に使われていたそうです。。

最後に裏の川岸へ行きました。
江戸時代・明治時代に、ここから北前船に乗せて商品を発送していたそうで、桟橋が残っていました。


見学が終わり、クルーズ船に戻るため女将さんに頼んで車を手配してもらいました。
近くを歩いていた人がタクシーに電話すると30分かかると話していたのを聞き、女将さんから頼んでもらうのがいいかと思いました。
ヤマト醤油味噌の門付近をブラブラしていると10分ほどでタクシーが来ました。


つづく・・・日本海クルーズ26 金沢港出港
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日本海クルーズ2 釜山の夜
日本海クルーズ3 釜山の港
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