2010.3.12

江戸時代、常磐橋は江戸城外堀に掛かる橋でした。その橋の内側(江戸城側)は大名が住む場所で、外側は商人が住む街でした。

常盤橋を渡ると正面に日本銀行が見えました。
この辺りは江戸時代、金貨、銀貨、銅貨を製造していた場所で日本銀行の場所は金座でした。
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日本銀行は見学可能なので玄関先に観光バスが停まっていました。
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現在と江戸時代の建物名が入った地図プレートがありました。
赤の点線ルートを歩きました。
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右に見えてきたのは日本橋三越です。
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三越の前身は時代劇によく出てくる「越後屋、おぬしも悪よのう」「いえいえ、お代官様ほどでは」という決り文句の越後屋です。本当に悪だったのかはわかりません。豪商の代名詞として使われたのでしょう。
江戸時代の呉服商は反物を大奥へ持ち込み、正札をつけず掛け値で販売していました。
三井家の家業は高利貸し部門と呉服商部門あり、呉服部門が越後屋呉服店だったのです。
詳しくは下記URL三井広報委員会の記事をご覧ください。
https://www.mitsuipr.com/history/meiji/03/ 

 

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日本橋三越の建物は外観も內部も時代の豪華さを感じさせてくれます。
2015年に掲載した下記ブログを御覧ください。

東京駅から日本橋ー2 日本橋三越本店



三越の向かいの建物は洋風建築です。
三井本館で、隣接する三井タワーに三井美術館が入っており、美術館は旧財閥三井の伝来品を収蔵展示しています。
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三井本館の建物全体と內部の写真があります。
https://www.mitsuitower.jp/mitsuimainbuilding90th/

振り返って三越と三井本館を撮影した写真です。
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三越の角を曲がるとすぐ日本橋です。

つづく・・・東海道53次 NO.1−3 日本橋

東海道53次 NO.1−1 東京駅日本橋口から