2010.3.12
新橋から浜松町大門へ来ました。

芝大神宮へ寄り道です。


芝大神宮は伊勢の内宮外宮の分霊を祀っている千年の歴史がある神宮です。。
東海道を下る人はここで旅の安全を祈って出発したのでしょう。また伊勢参りを出来ない人々が伊勢参りの代わりに訪れたのでしょう。

我々も旅の安全を祈りました。


この辺りには生姜畑がたくさんあり「生姜」を作って売っていました。今は生姜祭りが開かれています。生姜飴を貰いました。
江戸時代には力比べが催され、その時使った石もありました。
境内では相撲、芝居小屋、見世物が行われ、鳶頭と相撲取りとの間にトラブルがあり「め組の喧嘩」として歌舞伎に取り上げられている。
この門をくぐると
三毒(3つの煩悩):貪欲、怒り、愚痴から解脱できるとされています。

切絵図にも増上寺が記載されています。
当時は広い範囲が増上寺関係で、赤く塗りつぶされている範囲がそうだったようです。
青い四角の中に14と書かれているのが先ほど訪れた大神宮です。
マップをクリックすると拡大します。

増上寺本堂と東京タワー

本尊の阿弥陀如来(室町時代)

戦後再建された鐘楼
江戸時代の川柳に「今鳴るは芝(増上寺)か上野(寛永寺)か浅草(浅草寺)か」
とか「江戸七分ほどは聞こえる芝の鐘」」「西国の果てまで響く芝の鐘」と謳われるほどよく響く鐘でした。

本堂から三解脱門を望む

徳川家の墓所です。門には葵の門があり閉まっています。
二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公の、六人の将軍と各公の正室と側室の墓が設けられています。

門が閉ざされていますが、横の墓から覗くことができました。

増上寺の西隣りに慈雲閣・東照宮が並んでいました。慈雲閣は増上寺の一部で結婚式場となっています。
昭和20年戦災で焼失した開山堂を平成元年に再建したものです。

ザ・プリンスパークタワーが見えました。

徳川家康を祀る東照宮です。



徳川家光が植えた大イチョウです。


いちょうの木の説明です。
写真をクリックすると拡大します。

つづく・・・品川
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