2006. 6.12
第2日目6/12(月)
朝4時にドーハ到着。空港へ着き、飛行機から出た時「ムーッ」と熱風が体に吹き付けました。気温34度とのこと。
でも、空港内は冷房がガンガン効いていて震えていました。
でも、空港内は冷房がガンガン効いていて震えていました。

ここでイスタンブール行きに乗り換えます。アラビア文字とターバン姿に出会い、中東へきたことを実感しました。
アラビア文字は芸術的で大変美しいですが文字の意味は全くわかりません。乗り継ぎ場所のDuty Freeは狭く左の写真に写っている範囲。1Fの奥にあるCafe で時間をつぶしました。早速、チョコレートのお土産を9つ購入。
8:55ドーハを出発。12:30ついにトルコのイスタンブールへ到着。
長時間の旅、頑張りました!!(今じゃ無理です)
長時間の旅、頑張りました!!(今じゃ無理です)

乗り継ぎ便へはバスで滑走路近くに停まっている飛行機まで行
き、タラップを上りました。搭乗の様子をカメラに収めて
いたら注意されました。理由はわかりませんが、保安上のことでしょうか?

トルコリラは出発時羽田空港で両替できないので、到着後、ここイスタンブール空港で多くの人が両替していました。我々は姉が大阪の銀行で2万円分交換してくれていたので面倒な作業を省略出来ました。ガイドブックによるとトルコはインフレで100円交換するとゼロがたくさんついて戻ってきて大金持ちになった気分になり、支払うときゼロがたくさんついて金銭感覚が無くなるとのことでしたが、今は切り下げが実施されて1トルコリラ=70〜80円の換算なので計算が楽になりました。二年前はビール一杯が600リラだったそうです。
最初驚いたのはトイレが有料であること。値段は0.5 リラ/人。1.5 時間か2 時間ごとのトイレ休憩で1リラ=80 円がなくなっていく。もう少し多く両替しておいた方がよかったかな?
バスは真っ白なベンツ大型バスで全行程を走りました。トルコ人ガイドさんも専属で一人ということ。今まで行った海外ツアーのガイドさんとバスは2〜3日で交代になるのが普通でした。
イスタンブール旧市街はボスポラス海峡とマルマラ湾を挟んでヨーロッパサイドとアジアンサイドに分かれています。西へ行くと陸続きでギリシャ、ブルガリアに通じます。イスタンブールに着いてトルコはヨーロッパの続きなのだとわかりました。


来るまではイスラム教の国ということで中東の国だと思っていました。また、北は黒海、南はエーゲ海でこの二つをつなぐ地点がイスタンブールです。イスタンブールからボスポラス海峡のヨーロッパ側を海岸線に沿ってバスは走ります。海岸線は避暑地になっているとのことできれいな建物が続きます。
確かにヨーロッパ風の建物が続き、庭にプールがある家も多く、バラの花が多くの庭に植えられています。バラの栽培第一位はブルガリア、第二位がトルコとのことです。


郊外に出ると北海道のような景色です。どこまでも続く小麦畑。


バスはのろのろ走ります。「ねずみとり」の取り締まりが厳しいとガイドさんの説明。ガイドさんは男性で日本語が達者です。「ねずみとり」という言葉が出てきたのにびっくりしました。坂道になるとさらにスピードダウン。ベンツは丈夫なエンジンで有名のはずだが??これから毎日400km〜600km と走る予定になっているのにこんなスピードでは旅の行く末が心配です。道路は決して良いとは言えない状態です。来るまでは400km〜600km といっても高速道路をすっ飛ばすので時間はそんなに掛からないと思っていたのですが、様子が違います。
2 時間走っての休憩の時にのろのろ運転の理由が判明。イスタンブール空港で一人置いてきたそうだ。
今、タクシーで追っかけてきているので時間調整とのこと。添乗員さんは添乗員暦1 年未満のかわいい女の子。泣きべそをかいていました。みんなに慰められていました。イスタンブールでバスに乗り込む時、人数確認しっかりしてなかったようです。これは添乗員さんのミスだと思います。35名のツアーなので、全員の顔がわかるまで時間がかかりそうです。
空港は廊下が長く曲がっているので付いていくのが大変で、迷子になりやすいと常々思っていましたが、今回の置き去りはそうでなく、本人によると、リラに交換する時、手間取って見失ったとのことです。ベテランの男性旅行経験者であったので油断したのでしょう。
空港は廊下が長く曲がっているので付いていくのが大変で、迷子になりやすいと常々思っていましたが、今回の置き去りはそうでなく、本人によると、リラに交換する時、手間取って見失ったとのことです。ベテランの男性旅行経験者であったので油断したのでしょう。
本人は長距離バスを探してホテルへ行こうと思ったが、「旅のしおり」に現地緊急連絡先が載っていたのでとにかく連絡しておかねばと電話したら、「タクシーで休憩場所まで行くよう」指示があったそうです。電話で添乗員さんが知ったようでした。タクシー代はだれが払ったかは知りません。相当な額だったでしょう。海外旅行に参加したときは電話のかけ方と緊急連絡電話番号は確認しておかないといけないと思いました。本人は落ち着いていました。
全員が揃ってからバスはPM7 時のフェリーに間に合うようフルスピードで突っ走りました。スピードが出ることが確認出来、ほっとしました。
ダーダネルス海峡をアジアン側に渡るフェリーは1時間に一本なので遅れると1 時間波止場で待つことになります。ぴったり7 時に到着。しかし、フェリーは満杯。どう考えても大型バスが入れる余地はなさそうです。皆心配そうに見ていると少しずつ詰めたらしくスペースが生まれ、歓声が上がりました。セーフ。

フェリーの後ろに見える光景は長崎ハウンテンボスから離れる時のようです。
ダーダネルス海峡をアジアン側に渡るフェリーは1時間に一本なので遅れると1 時間波止場で待つことになります。ぴったり7 時に到着。しかし、フェリーは満杯。どう考えても大型バスが入れる余地はなさそうです。皆心配そうに見ていると少しずつ詰めたらしくスペースが生まれ、歓声が上がりました。セーフ。

フェリーの後ろに見える光景は長崎ハウンテンボスから離れる時のようです。




岬の向こうはエーゲ海です。エーゲ海のクルージングの旅も楽しかったです。
「エーゲ海ツアー」
1.ギリシャ・エーゲ海−1(エティハド航空)
2.ギリシャ・エーゲ海ー2(アブダビ空港)
3.ギリシャ・エーゲ海ー3(カランバカへ)
4.ギリシャ・エーゲ海ー4(カランバカのホテル)
5.ギリシャ・エーゲ海ー5(ホテルの朝)
6.ギリシャ・エーゲ海ー6(メテオラー崖の上の修道院)
7.ギリシャ。エーゲ海ー7(メテオラー大メテロン修道院)
8.ギリシャ・エーゲ海ー8(メテオラ アギオス・ステファノス修道院)
9.ギリシャ・エーゲ海ー9(カランバカ村でランチ)
10. ギリシャ・エーゲ海ー10(テルモピュレの戦い)
11.ギリシャ・エーゲ海ー11(ピレウス港を出港)
12.ギリシャ・エーゲ海ー12 (ミコノス島上陸)
13.ギリシャ・エーゲ海ー13(ミコノス島の夕暮れ)
14.ギリシャ。エーゲ海ー14(クシャダス1−要塞へ)
15.ギリシャ・エーゲ海ー15(クシャダス2ーバザール)
16.ギリシャ・エーゲ海ー16(クシャダス出航 ランチ)
17.ギリシャ・エーゲ海ー17(パトモス島1 聖ヨハネ修道院)
18.ギリシャ・エーゲ海ー18(パトモス島2 ロバの道を下る)
19.ギリシャ・エーゲ海ー19(パトモス島3 スカラの街中)
20.ギリシャ・エーゲ海ー20(クレタ島1−朝焼け)
21.ギリシャ・エーゲ海ー21(クレタ島2 要塞へ)
22.ギリシャ・エーゲ海ー22(クレタ島3 オウガストウ通り)
23.ギリシャ・エーゲ海ー23(クレタ島4 マーケット)
24.ギリシャ・エーゲ海ー24(クレタ島5 アキオスミナス大聖堂)
25.ギリシャ・エーゲ海ー25(サントリーニ島1 上陸)
26.ギリシャ・エーゲ海ー26(サントリーニ島2 ホテル)
27.ギリシャ。エーゲ海ー27(サントリーニ島3 ホテル前の散歩)
28.ギリシャ・エーゲ海ー28(サントリーニ島4 ディナー)
29.ギリシャ・エーゲ海ー29(サントリーニ島5 ホテル前の夕焼け)
30.ギリシャ・エーゲ海ー30(サントリーニ島6 イアへ)
31.ギリシャ・エーゲ海ー31(サントリーニ島7イアを歩き始める)
32.ギリシャ・エーゲ海ー32(サントリーニ島8 イアを歩く)
33.ギリシャ・エーゲ海−33(サントリーニ島9 夕日スポット)
34.ギリシャ・エーゲ海ー34(サントリーニ島10 Free Time)
35.ギリシャ・エーゲ海ー35(サントリーニ島11 ワイナリー)
36.ギリシャ・エーゲ海ー36(サントリーニ島12 フィラでランチ)
37.ギリシャ・エーゲ海ー37(サントリーニ島 13 ランチ後の散策)
38.ギリシャ・エーゲ海ー38(サントリーニ島14 帰り道)
39.ギリシャ・エーゲ海ー39(サントリーニ島15 夕食)
40.ギリシャ・エーゲ海ー40(サントリーニ島16 さようなら)
41.ギリシャ・エーゲ海ー41(アテネ1 ランチ)
42.ギリシャ・エーゲ海ー42(アテネ2 アクロポリスの丘)
43.ギリシャ・エーゲ海ー43(アテネ3 パルテノン神殿)
44.ギリシャ・エーゲ海ー44(アテネ4 近代第一回オリンピック会場)
47.ギリシャ・エーゲ海ー47 (アテネ7 アクロポリスのライトアップ)
48.ギリシャ・エーゲ海ー48(アテネ8 朝の散歩1)
49.ギリシャ・エーゲ海ー49(アテネ9 朝の散歩2)
50.ギリシャ・エーゲ海ー50(アテネ10 朝の散歩3)
51.ギリシャ・エーゲ海ー51(アテネ11 空港)

イスタンブールからチャナッカレまで320Km移動してチャナッカレのホテル到着です。
夕食は海辺のデッキで。夕暮れは遅く、8 時半。食事開始です。
疲れましたがサンセットとデッキでのゆったり感でホッとしたひと時を過ごせました。



トルコのホテルでのお酒の価格です。物価が安い国ですがお酒は割高でした。
グラスワイン:1200円〜800円(宿泊したホテルは1200円)
ビール:400円程度
ワインの方がビールより高い国でした。

つづく・・・トロイの遺跡
トルコ旅行−1 出発

