2006.6.13

第三日目 6/13(火)
朝、余裕を持って起き、海が見えるプールで記念撮影してバスに乗り込みました。
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ホテルの部屋のキーです。
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ホテルの部屋から見える海とツアーバスです。
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3日目はチャナッカレという港町を出発してトロイ→ベルガマ→イズミールと巡ります。
エーゲ海沿岸を走る旅で、ギリシャに近く、遺跡めぐりが主体です。
この地中海エリアは多くの遺跡が残っているので有名です。ある本によると、ギリシャよりトルコの方が多くの遺跡が残っており考古学者の研究の場になっているとのことでした。
350Kmほどの移動になります。
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昨日は穀倉地帯を走りましたが、この付近はオリーブの木が多いです。
花はバラに代わり赤いキョウチクトウを多く見ましたが、日本のように
背は高くなく、1mぐらいです。雨が少ないためでしょうか?
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最初の遺跡はトロイの遺跡。古代ギリシャの詩人ホメロスが書いた最初の叙事詩であるトロイの戦争の物語を学生時代に習いました。紀元前7世紀に書かれたというから驚きでです。そしてここが伝説のトロイとわかったのが1873 年。シュリーマンという人が発見したということですから、長い間なぞの場所だったというのも驚きです。

遺跡の入り口にはトロイの木馬が飾ってありました。もちろん当時のものではありません。階段を使って木馬の中に入れました。
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初期の遺跡はBC3000 年のものです。
紀元前3000 年の城壁の跡です。
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日本の城の石垣でいう野面(のずら)積みです。
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石垣の間から咲いている背の低いポピーです。
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BC1000 年のギリシャ時代のアテナ神殿の基石の上から市街を見下ろしていますが今は人家がない野原です。
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紀元前からある石畳を歩きました。すごい歴史の産物です。
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小規模の円形劇場です。
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写真でわかるように、歴史ある大昔の遺跡ですがロープひとつ張っていません。自然にそのまま残っています。この後、3つ遺跡を巡りましたが出入り自由で手に触れて感じることが出来ました。

トロイの遺跡見学後、車窓からエーゲ海を眺め、次の目的地ベルガマのアクロポリスへ向かいました。
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トルコの家づくりを見て驚きました。大きなビルも小さな家も、全部レンガを積んで造っていました。小さな家はレンガのみ、大きくなると柱はコンクリート(鉄筋が入っているかは不明)で、コンクリートの柱と柱の間にレンガを積んでいました。
地震が多い国と聞くが大丈夫なのかな?と心配しました。
レンガの表面にモルタルを塗り、その上をヨーロッパ風の軽いパステル調のペンキで仕上げているのもありました。但し、屋根は全部朱塗りのかわらでした。外壁材質が揃っているので家並みが非常に美しいです。今後、出てくる写真を注意して見てください。
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トイレ休憩場所からの景色です。
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トイレの表示は「WC」と書かれています。入口には人が
座っていて入るにはお金が必要です。
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有料なのでトイレは清潔です。日本の有料トイレのように
近代的ではありません。タイルの壁には帯のデザインが施してあるのが多いで
す。
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男性用トイレは日本人の背丈には高いです。トルコ人の背は、そんなに高くないのに!多分、観光客用でしょう。トルコへ来る観光客はドイツがトップでヨーロッパ人が多く、意外とロシア人が第2位とのことです。考えれば黒海に面しているのがトルコですので頷けます。日本観光客は第7位か第8位とのことです。
でも、この年はワールドカップ開催中なのでヨーロッパからの観光客はなく日本人が多いとのことです。なるほど、旅行中、ヨーロッパ人の姿は少なかったです。


ベルガマの手前で、トルコの市民が利用するようなレストランで昼食でした。写真のようにトルコ料理が並べられており、陽気な店員さんが盛り合わせてくれるシステムでした。黙っていると山のような料理の盛り合わせが出来上がります。
野菜、肉の煮込み料理で、香料が苦手な私は香りが鼻につきました。
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食事中にスコールがあり、店員さんがトイレへの通路に溜まる水を掃き出していました。水が無くなった時を狙って順にトイレに行きました。
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レストランには監督が一人いるようでその人は新聞を広げて何もしません。店員さんは大きな声でよく働いていました。
そういう場面によく出会いました。上下関係がはっきりしているようです。
トルコは雨が少ないと聞いていたのに、遺跡めぐり初日に雨とは驚きでした。でも、この後、雨は一度も降らず、やっぱりトルコは雨が少なかったです。

つづく・・・トルコ旅行−4 遺跡巡り2 ベルガマ・アクロポリスの丘

トルコ旅行−1 出発
トルコ旅行−2イスタンブールからチャナッカレ