2005/10/23(日)7日目 快晴

昼食を終え、再びバスで次の観光地に向かいました。
今度は雪が少ない岩山が出現しました。
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途中、バスの速度が遅くなったと思うと、運転手が「“マウンテンゴート(山ヤギ)”がいる。」と教えてくれました。「どこ、どこ」と車内は大騒ぎで「見えた」と叫ぶ人、「見えない」とあせる人が出て、ついに運転手は車を停車してくれました。
私は見つけると10 倍ズームの2800Z を使いシャッターを切りました。
真っ白な体で、群れを作って岩場を歩いており、家族でしょうか?
小さな子供も居るようです。説明によると岩場に住んでいるとのことで岩についているコケや草を食べるそうです。
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帰国してから朝日新聞(2005 年11月8日)にマウンテンゴートの大きな写真が出ていました。タイミングの良さに嬉しくなりました。現地では目視では白い点としてしか確認出来ず、撮影した写真を見ても顔かたちがわかりませんでしたが、新聞の写真をみるとやっぱりヤギの顔をしていました。新聞記事によるとアメリカとカナダにまたがる国立公園に生息していて、アメリカとカナダが73 年前より共同管理をしているとのことでした。ここで調査している人々の間では衝突もなく、我々が経験したアメリカ、カナダ出入国のややこしい手続き無しで行き来していると書かれていました。
マウンテンゴート


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標高3000mのコロンビア大氷原に到着しました。
ここで前述したSnowcoach で氷河の上を観光できるとのことです。10 月上旬で冬シーズンに入るため我々は眺めるだけでした。風があり初めて寒い思いをしました。北半球では北極圏の氷河の次に大きな氷河とのことです。
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面積230平方km、厚さ365m、長さ28kmとのことで想像できない大きさです。
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氷河が溶けた水も非常に美しい色をしていました。
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今回のカナディアンロッキーの観光の一番奥がコロンビア大氷原でここから戻りになります。
カナディアンロッキー見所
つづく・・・秋のカナダ−17 ボウ・レイク

秋のカナダ−1 はじめに
秋のカナダ−2 飛行機乗り継ぎ
秋のカナダ−3 メイプル街道
秋のカナダ−4 ケベック州議事堂周辺
秋のカナダ−5 ケベック街歩き
秋のカナダー6 ローレンシャン高原へ
秋のカナダ−7 モン・トランブラン 
秋のカナダ−8 VIAに乗る
秋のカナダ−9 クルージング
秋のカナダ−10 ナイアガラの滝秋の
秋のカナダ−11 ナイアガラ・オン・ザレイク
秋のカナダ−12 カナナスキス
秋のカナダー13  朝焼けの山
秋のカナダ−14 サルファー山ゴンドラ&大氷河レイク・ルイーズ
秋のカナダ−15 レイク・ルイーズその2