第二日目2009/7/30(木)

昼食後はOP(オプション)グループとFree Time を楽しむグループに分かれます。私たちはストックホルムの街を自由に歩くほうを選びました。バスを降りたのはデパートの前でした。向かいは王立公園です。Free 組は4 時に王立公園前に集合してOP(ドロットニングホルム宮殿観光)を終えたバスに乗りホテルに戻りました。
早い集合でFree Time は3 時間しかありませんでした。特別企画のお手頃価格のツアーなので、都心の高いホテルには泊まれず郊外のホテルになるのでしょう。都心のホテルだと夕食まで充分遊べるのに、とちょっと残念でした。

王立公園前⇒セルゲル広場⇒ドロットニングガータン通り⇒国会議事堂⇒ストックホルム中央駅⇒王子公園が歩いたルートです。
SN00003
まず、ストックホルムの中心セルゲル広場に向かいました。この広場はヨーロッパによくある人々が集う広場ではなく、市電・バス・自動車が行き交う広場です。広場の中心には噴水がありました。
IMG_3725

IMG_3726

セルゲル広場から多くの観光客でにぎわう繁華街の「ドロットニングガータン通り」に入り、ガムラ・スタンにある国会議事堂を見に行きました。
ガラム・スタンに向かう多くの人が歩いていました。中央にライオン像が置かれていました。
IMG_3727

子供が動物の像に乗るのは世界共通の光景です。
IMG_3728

写真の奥に見える凱旋門のようなアーチは国会議事堂の入り口です。
SF 映画の空飛ぶ乗り物のように空に浮いているのは街灯です。そういえば電柱がありませんね。ワイヤーで電灯を吊っています。どこかの国でもこのような街灯を見たと記憶しています。日本では電柱がたっていることが多く、このような街灯は見られません。
銀座の歩行者天国と同じ雰囲気です
IMG_3729

ガムラ・スタン入口のアーチと20世紀初めに建てられたスエーデン国会議事堂にやって来ました。
IMG_3730

ガムラ・スタン入り口の橋の上からの景色です。
IMG_3731

王冠をかぶったライオン像です。ライオン像がストックホルムにたくさんあるのは王がいる所を示すと共に守護の意味があるのでしょう。
青い横断幕には2009年11 月にEU の仲間になるという意味のことが書かれているのだと思います。すると貨幣はユーロになります。この時はスウェーデンクローナでした。
IMG_3732

アーチは二箇所ありました。
チョコレート色の石の外壁は美しいです。
6 月〜9 月には英語とスウェーデン語のガイド付きで内部を見学出来るそうです。
夏はバカンスのため国会も休会に入るのでしょう。
IMG_3733


ガムラ・スタンに架かる橋から国会議事堂の半円形部分を撮影しました。
IMG_3734

国会議事堂は王宮へ入る小さな島に建っています。
SN00002


ガムラ・スタンに入ると、正面にネオゴシック様式の透かし模様の尖塔のある13世紀に建てられたリッダーホルム教会が見えました。
歴代の国王、女王が眠る歴史的な教会です。
IMG_3735


ボンデ宮殿の南側です。
スウェーデン帝国時代(1611–1718)の建物で裁判所として使われていた時代があります。
H型の建物だそうです。今は記念館として残されています。
IMG_3736




IMG_3738

1668年に建造されたオランダ・バロック様式の建物で内部には2,322の貴族の紋章の盾が飾られているそうです。
内部のホールでは音楽コンサートが時々、開かれるとのことです。
IMG_3739

IMG_3740

リッダーフロム教会のところに戻りました。フランシスコ会修道院として建てられたのが始まりとのことです。
IMG_3742

彫刻をふんだんに使った建物を見つけました。途中から窓の形も外壁の色も違っています。
IMG_3743


帰り道から望んだ王宮です。バスで入った方向からとはまるで違う形です。
IMG_3744

美しい尖塔の教会はドイツ教会です。
17世紀にハンザ同盟の商人によって建てられた教会です。

ガムラ・スタンには美しい教会がいくつかあり中に入りたかったのですがフリータイムは3時間しかなくストックホルム中央駅にも行きたかったのでここから引き返しました。
IMG_3745



つづく・・・夏の北欧−7 ストックホルム中央駅

夏の北欧−1 出発前日
夏の北欧−2 ストックホルムへ
夏の北欧−3 ストックホルム市庁舎その1
夏の北欧−4 ストックホルム市庁舎その2
夏の北欧−5 ガムラ・スタン 王宮