第三日目2009/7/31(金)
7:10 にホテルを出てストックホルム中央駅へ行き、国際列車でオスロに向かいました。オスロまでの距離は約575km、6 時間、2等車の旅でした。スウェーデンの列車は1等車、2等車という呼び方です。1等車がグリーン車に相当します。

添乗員さんは全員駅舎に入って自分のスーツケースを持ったことを確認するや、まっしぐらに列車が発車するホームのエレベータへ皆を誘導しました。そして「エレベータは小さいのでスーツケースだけ載せてください。ご夫婦の方は一人が
エレベータにスーツケースを入れ、もう一人は階段を下りてエレベーター前に行き荷物を下ろして下さい」とてきぱきと指示しました。したがって、コンコースの写真は撮れませんでした。前日に来ておいてよかったです。


11 番ホームが乗るホームで8:10 発と表示されています。乗る列車の種類は X2000 という列車です。

乗車する列車が入って来ました。運転席が高くクラシックスタイルです。日本の昔の機関車タイプです。固定窓ではなく窓も上下に開け閉めするスタイルでした。のんびりした旅が出来そうです。






駅舎はそれぞれ個性的でした。

白い花ですが名前はわかりません。



14号車、Oslo、2 等車の表示が見えます。
赤い帯に書いてあるSJ(Stantens Jarnvagar) がスエーデン鉄道を示し、その下にロゴが見えます。先頭車両の正面にもこのマークがありました。
38 個のスーツケース(参加者は38名という大人数)があるのでスーツケース置き場に入りきりません。
皆、どうしようと思っていると、子供連れで、背が高いスキンヘッドの男性(お客)が来てくれ、皆のスーツケースを片手でホイホイと言う感じで編み棚(パイプ棚)へ上げてくれました。親切な男性に皆、感謝!ずら~と並んだパイプ棚のスーツケースを見てカーブで落ちてきたらどうしよう?と心配顔で話していましたがオスロまで無事でした。
列車は、森と湖の国をガッタンゴットン走り始めました。皆、どうしようと思っていると、子供連れで、背が高いスキンヘッドの男性(お客)が来てくれ、皆のスーツケースを片手でホイホイと言う感じで編み棚(パイプ棚)へ上げてくれました。親切な男性に皆、感謝!ずら~と並んだパイプ棚のスーツケースを見てカーブで落ちてきたらどうしよう?と心配顔で話していましたがオスロまで無事でした。
また、後部座席にもスーツケース載せてしまいました。大丈夫かなと思っていると途中の駅からこの席のお客が来て文句を言いました。その時、さっきの男性がさっと来てスーツケースを持って空いてるパイプ棚へのせてくれました。後であるツアー客が日本からのお菓子を渡し感謝の意を表していました。親切な男性がいなかったら旅はどうなったことやら!

荷物を上げてくれた男性が、暑いらしく窓を開けると油っぽい臭いが入って来ました。この列車はディーゼル列車だったのです。ストックホルム駅のホームに入ってきた列車の写真は最後部の車両でした。オスロへ着くと最後部車両が先頭になりました。ディーゼル機関車を前と後につないで走っているのです。この国際列車は一日一往復です。

ディーゼル機関車のためか窓ガラスは汚れておりクリアな写真は撮れません。


ストックホルムからの国際列車はデンマーク・コペンハーゲン行きもあります。こちらの列車は新幹線のようにきれいな特急列車です。やはりX2000 と呼ばれています。
下の写真はコペンハーゲン行きX2000 です。
下の写真はコペンハーゲン行きX2000 です。

ディーゼル機関車のためか窓ガラスは汚れておりクリアな写真は撮れません。





駅舎はそれぞれ個性的でした。
本当は列車から降りて各駅写真を撮りたいのですが「日本の列車と違ってベルは鳴
らず突然出発しますから絶対ホームには下りないでください」と添乗員に言われており、守らざるを得ません。

白い花ですが名前はわかりません。


単線なので列車は時々駅にしばらく止まります。

向かいの列車の車両の長さが短いです。

つづく・・・夏の北欧−10 国際列車・食堂
夏の北欧−1 出発前日
夏の北欧−2 ストックホルムへ
夏の北欧−3 ストックホルム市庁舎その1
夏の北欧−4 ストックホルム市庁舎その2
夏の北欧−5 ガムラ・スタン 王宮
夏の北欧−6 スウェーデン国会議事堂
夏の北欧−7 ストックホルム中央駅
夏の北欧−8 IKEA






